フジロック2021④(おまけ) | From Rabbit House

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フジロック2021配信ライヴのおまけです(フジロックネタも、今回が最後です)

 

お目当てのアーティストの合間合間に、ちょこちょこ(2、3曲ずつ)観た方々。

 

 

<8/21>

 

tricot

YouTube配信からのスクショ

(以下、同じ)

 

カネコアヤノ

風貌だけ見ると

第二の「あいみょん」みたい

 

envy

ポエマーかな?と思ったら

急にデスヴォイスw ラウド系?

 

<8/22>

 

Awesome City Club

繋いだら、ちょうど『勿忘』(わすれな)が

始まるところだったのでナイスタイミング

 

cero

さまざまな楽器を用いた

大所帯バンドだったな

 

MONO NO AWARE

 

青葉市子

 

秦基博

マイクに止まってるのトンボかな?

 

BEGIN

「音は空気に乗って伝わるから

機械を通したデジタルな音は

本当の音じゃない」的なことを

切々と訴えていました

 

MISIA

「コロナのバカヤロー!」と大絶叫

 

 

メジャーなアーティスト、マイナーなアーティスト色々いましたが

 

中でも今回初めて観て、気に入ったのがコチラ下矢印

 

『GEZAN』

 

山から下りてきたのかな?

 

 

こちらはフルで(全編通して)ライヴを観て

 

最初は奇をてらったイロモノバンドかと思ったのですが(関西のバンドだったし←すごい偏見w)、なかなか良い。

 

 

音だけ聴いていた夫は「女?」と。

 

ヴォーカルが高音だったので

 

夫「あれ?○(←私)高い声ダメやなかったっけ?『クリー●ハイ●』とか」

 

私「いや、あれは元々の地声が高くないのに無理して高い声出しよるけ(=出しているから)

 

これ(GEZAN)は元々高いやん」

 

夫「さっき喋りよった時、普通の声やったけど・・」

 

私「(心の中で)うるさーい(←逆切れw)

 

 

もっとちゃんと歌詞とか よく聴いてみたいな。

 

フェス(対バン)は、こういうのが良いんですよね。

知らないバンドを発掘できるビックリマーク

 

自分が普段聴かないジャンルの音楽に触れたり・・。

 

私に足りていなかったのは圧倒的に『ライヴ』だったんだ・・・と気付いた今日この頃です。

 

 

それにしても、今回初めてコロナ禍での有観客ライヴを目にしたのですが、もうそれはそれは異様な光景でした。

 

アーティストも やりにくかっただろうな。

 

全員マスク姿で、呼びかけても誰も声を発しないんだものガーン

 

こんな状況で、ライヴが出来るだけでも御の字なのかな。

 

とりあえず、皆さん お疲れ様でした拍手

 

おしまい。