花鳥風月 読書ログと四季の記録 -9ページ目

花鳥風月 読書ログと四季の記録

晴耕雨読の日々とはいかず、自由になる時間も減りましたが
「忙中、閑有り!」
日々、読んだ本の感想を書きつづっています。
たくさんアウトプットしていきます。

初めて電子書籍を読みました!

拝金/堀江 貴文

¥1,470
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主人公の藤田優作を自分の「アバター」として、オッサンこと掘井健史と共に、あのライブドア事件を追体験できる小説です。

著者のいう欲望を「突き抜ける」感覚が、アバターを通して少しは感じられたかな?

指でページを流していく電子書籍の読み方が、読みやすい文章とマッチして、テンポよく読み進められました。

熱を持っていて、スピード感のある小説だと思います。
続編の「成金」は若き日のオッサン(掘井健史)の物語とのこと。

こちらは未読ですが、読むのが楽しみです。
仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)/東野 圭吾

¥560
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東野圭吾の隠れた名作ミステリーということで読んでみました。

婚約者を事故でなくした男が山荘に招かれる。
ひと癖あるメンバーが集まる中、過去のある事件の疑惑が口にされる。
意見が対立する中、突如、銀行強盗が乱入。
閉じ込められて極限状況に追い詰められる8人。
やがて殺人事件が起こるが、状況から判断すると、犯人は銀行強盗「以外」の人物としか考えられなかった…

"どんでん返し"という言葉がぴたりとはまる小説でした。
物語の構成ががらがらと崩れるラストはお見事!

ただ相当な演技力がないと、このお話は成立しないのでは?と思いました。

仮面というタイトルは暗示的です。
仮面をかぶっていたのは誰か?
関東は桜の季節になり、ようやく暖かくなってきました。

4月に入ったものの、先月から落ち着かない気持ちが続いており、
気分を一新しようと、本を買い込みました。

高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書)/勝間 和代

¥777
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この本では、
高学歴で成績のいい人を「アカデミックスマート」
成績がよいわけでもないのに、知恵があり、実行力がある人を
「ストリートスマート」としています。

アカデミックスマートの問題点と、
ストリートスマートの頭の使い方や行動が
わかりやすく分析されていました。

たくさんのノウハウが記されてますが、
どんなやり方でも、自分で考えながら実践していかないと
身につかないということですね。

私に取っては「人脈の作り方」「人脈のメンテナンスの仕方」が
シンプルにわかりやすく書かれていて
ためになりました。


「窮地に陥ってから成功した経営者のエピソード」を読んで
気づいたことを書きます。

追い詰められた時は、目的に向かって
がむしゃらに道を進むこと。

誰も進んでいない道を進むこと。

「普段」だと、がむしゃらにやることが恥ずかしくても
追い詰められた時ならできる。

日本が窮地に陥っている「今」こそ、
その時だと感じました。

なんとなく「サバイバル」を感じていた時代は終わり、
今こそ、覚醒の時。