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花鳥風月 読書ログと四季の記録

晴耕雨読の日々とはいかず、自由になる時間も減りましたが
「忙中、閑有り!」
日々、読んだ本の感想を書きつづっています。
たくさんアウトプットしていきます。

仕事も落ち着いてきたので、後半を一気読み!

異心―古着屋総兵衛影始末〈第2巻〉 (新潮文庫)/佐伯 泰英

¥740
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赤穂浪士を斬れという「影」からの指令に悩む総兵衛。

本筋と少しずれた感想になりますが…

総兵衛の悩み方がいいんです。

「あーどうしよう!」というような悩み方ではなく、

静かに座り続け、
合間に体も動かし、
また静かに座り続ける。

答えが自分の中に湧いてくるのを
待っているよう。

頭の中だけで考えた答えよりも、

いちど腹に落とし込んで、

自分の中から湧いて出てきた答えの方が

信頼できそうです。

悩みや問題は深いところで考えたい。

そう思いました。





最近、ニュースで「ペットボトル症候群」なるものが
取り上げられてましたが、
冷たい飲み物をがぶ飲みしたい気持ちは
よくわかります。

ビーチで寝転がって読書というのも憧れますが
最近は、電車の中などの隙間時間を使って
本を読むことが多いです。

先週はこの本を読みました。

日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)/竹田 恒泰

¥756
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他国とつき合う時には、
自分の国を語れなければならない。

そして他国に対して、
支配するのでもなく、へりくだるのでもなく
対等につき合うためには
自分の国の良さをよく知り、相手の国の良さを認めることが
必要になってくるのではないでしょうか?

(なんだか人間関係も一緒のような気がします。)

この本で改めて日本の良さが、
よく良くわかりました。

今までは「日本のここがダメ」といった論調の本が
多かったように思います。

これからは、日本の長所を知り、延ばしていき、
世界に貢献していくことが
大切なのではないかと考えました。



稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?/亀田 潤一郎

¥1,365
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この本には、長年お金を稼いでいる経営者の財布の使い方や
お金に向き合う姿勢が書かれていました。

読み終わって自分なりに考えたのは、
もしお金をしっかり稼ぎたいと思うならば、「お金」に向き合い、
「お金」に意識を向けることが大切ということです。

「お金の話をするのは汚い」という考え方もあるので、
お金が足りないとか、いくらお金を使ってしまったという話はしても
お金について正面から考える機会は少ないのかもしれませんが、

例えば、

体調管理のために日々の食事に意識を向けて、
必要な栄養素をしっかりと取るとか、

資格試験に受かるために毎日決まった時間に勉強して、
テストの成績に目を向けるとか、

それらと同じようにお金を意識する必要があるようです。

財布にレシートを入れない、
小銭は別管理にする、
お金の「人格」を意識して感謝するなどは、

きちんとお金に意識を向けるための
手段ではないでしょうか。

そして、少々値の張る「長財布」を持つこということは、
お金に意識を向けるトリガーを手に入れることに
なるのかなと考えました。