花鳥風月 読書ログと四季の記録 -4ページ目

花鳥風月 読書ログと四季の記録

晴耕雨読の日々とはいかず、自由になる時間も減りましたが
「忙中、閑有り!」
日々、読んだ本の感想を書きつづっています。
たくさんアウトプットしていきます。

究極の鍛錬/ジョフ・コルヴァン

¥1,890
Amazon.co.jp

数千回、数万回と繰り返し、退屈な気持ちや飽きを乗り越え、技を練磨していくのは、まさに究極の鍛錬だと思います。

ポイントだと思ったのが、「指導者からフィードバックをもらう」という点。

例えば、子供の頃から、何千回も繰り返しているはずの歯磨きも、専門家にみてもらったら間違いだったということもあります。

間違ったやり方を数千回繰り返しても上達にはつながらないので、指導者のフィードバックは必要だと思います。

まずは、いい先生や師匠を見つけること。
そして、見つけた後も、フィードバックを受けられる関係を作り上げること。

鍛錬を繰り返す時の前提になるのだと思います。

フィードバックを受けられる環境というのはありがたいですね。




ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)/東野 圭吾

¥620
Amazon.co.jp

ゲームの達人同士の戦い。
狂言誘拐は成功するか?

スピード感のあるストーリーの中、
事件は途中から、意外な展開をみせ、
最後までどちらが勝ったかは
わかりません。

楽しみながら、最後まで一気に読み進めました。

以下は勝手な感想です。
*******************
教訓(?)としては
緻密な計画でも、「前提」が違っていたら
駄目ということかな?

ただスタートから偶然に左右されているので
「緻密」な計画とはいえないのか?

雑誌連載時のタイトルが「青春のデスマスク」
作中に出てくるゲーム名も「青春のマスク」

マスクをかぶることで、
自分の気持ちを人にみせないようにしている反面、
人の気持ちがわからなくなっているようにも見える。

そういえば、ある登場人物も「マスク」を
かぶっていたと言えるし。

「良い人が出てこない」お話は、とてもスリリングだった。
いつもバリバリと元気に、
わくわく、どきどきしながら、
仕事を進めたいと思うのですが、

そうもいかないのが
仕事だと思います。

憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城 徹

¥1,365
Amazon.co.jp

タイトルにひかれて、店頭で購入しました。

体を張った泥臭い仕事だからこそ、人の心を動かすことができる。
自分を痛めるからこそ、憂鬱になる時もある。

「圧倒的な努力」とか「死んでもいいという覚悟」
という言葉がどんどん出てくるので
自分の仕事への取り組み方を考えさせられました。

こちらもお薦めです。

渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)/藤田 晋

¥560
Amazon.co.jp