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この本では「勉強」を2つの方向性にわけていました。
1. 人生を戦いぬく武器としての勉強
2. 人と人を結びつける知(人間力)の勉強
そして、2つの方向性を縦軸、勉強に天井があるかないか(例えば資格取得の勉強は取ったら終わりなので、天井あり)を横軸とするマトリクス(=座標軸)で、「勉強」を4種類にわけていました。
記憶勉強、仕事勉強、趣味勉強、人生勉強
4つあるので、記憶勉強がだめだからといって、他の勉強までだめということはない。
勉強=いやなもの、というイメージを持つ自分には考えさせる話です。
気づきが2点。
ひとつは睡眠不足に関する話。
世の中には睡眠時間が2、3時間で平気な経営者や政治家がいます。
うらやましく思っていましたが、本書によると、求められる仕事の質が異なっているようです。
忙しく動き回り、30分ごとに人と会う仕事 → ハイテンションでアドレナリンを放出する必要があるため、むしろ寝不足ぐらいがちょうどよい。
勉強や原稿の執筆 → 精神を集中させる必要があるため、ハイの状態では難しい。
今の自分の仕事は、どちらかというと後者なので、睡眠不足については、対策をたてたいです。
ふたつめは、耳学問では雑学や面白いネタは集まるものの、物事の本質がわからなくなる。
本質を理解する為には、自分で「書いてまとめて理解する」のが大切であるということです。
いろいろな人と付き合い、話を聞いて知識を増やすのも大事だと思うので、うまく両者を使い分けてレベルアップして行こうと考えます。


