- 博士の異常な健康―文庫増毛版 (幻冬舎文庫)/水道橋博士

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健康に関する「実用書」です。
さまざまな健康法について、著者が文字通り、体を張って体験した内容が書かれていました。
前書きには、日本人の平均寿命が80歳を超えることから、
「日本人は皆、余命80年の末期がん患者である」
と書かれていました。
この本の前提は、もともと人間は不健康であるということのようです。
(→ 最後は必ず死んでしまうわけだから)
誰でも訪れる「死」というゴールに向かって、もともとが不健康である人間が、どこまで(異常なまでに)健康にこだわれるかがこの本のテーマだと思います。
又、個人的には、よくサラリーマン同士などで「不健康」が”自慢”になってしまう風潮をあまりよいことだとは思っておらず、健康になることに興味がありました。
個人的には、ファスティング(断食)や加圧トレーニングについて、ひじょうに興味があったので、「実用書」として、貴重な体験談を読むことができてよかったと思います。