昔話 | red-4stringsさんのブログ

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大学1年の時、バンドメンバーのキーボードのY子の事が気になっていた。

Y子も私に好意を抱いてくれていた。

しかし、私達は付き合う事は無かった。

私の人生の中で最大級のインパクトを与えてくれた先輩がY子の事が好きだったのです。

私は悩んだあげく、Y子に先輩と付き合う事を奨めた、その理由は先輩は思慮深く、問題意識も強く実行力ある。

悩み、フラフラしている私とは物が違うよと言いました。

自分の感情とは反対の事を言っていました。

でも、これが先輩にとってもY子にとっても良いことだと判断したのです。

しかし、結果は最悪になったのです。

Y子からは「あほ犬は悪魔だ!私の気持ちも、自分の気持ちも分かっていて先輩と付き合う事を奨めるのね、じゃあそうします。」と言われました。

先輩からは「夏目漱石の(こころ)だね」と笑われてしまいました。

浅はかな考えで、大切な人を同時に二人も無くしてしまいました。

自分の感情に素直である事は悪い事ではない。

先輩の関係を切りたく無いと、要らぬ気を回した事が二人を傷つけてしまったのです。