落ち込んだ時や、やりきれなくなった時に、話を聞いてもらう先輩(友人)がいます。
長引く景気の低迷で、業況が悪化しているそうで、人の相談事に構ってられない。
こちらの精神状態の方が悪いんだ。
と、荒れていました。
彼も私も最悪のケースを想定して、物事を進めていくタイプなので、少々の事があっても、大コケはしない筈です。
彼の話を聞いていたら、自分の理想と現実の間に乖離が生じてきて、それを埋め合わせていく時間が無くなって来ている事への焦りみたいでした。
人生を半分以上過ごしてしまうと、今まで何をしてきたんだとか、残り少なくなった人生をいかに使っていくのか?充実させるのか?など考えてしまいます。
自分自身の理想像のハードルを高くし過ぎると、超えられない時に自己嫌悪に陥ってしまいます。
ハードルを超えられた時は、自分をほめてあげて、だめだった時は、そんな自分も責めずに好きになってあげれば良いと思うのです。
草間 弥生さん(おばあちゃんの前衛芸術家)が言っているように生きるのも、生きていく知恵だと思います。
I LIKE MYSELF
わたしって、素敵。