今年は春の訪れが遅く、先の日曜日には桜の開花を待ちかねていた人達で大変賑わっていました。
桜たちも、まだ五分咲きくらいでしたが、美しさを競い合うように咲き誇っていました。
桜の花を見上げると空の青と桜のピンクが美しいコントラストでした。
私は道すがらに桜をみていたのです。
私のお花見は瑠璃光院の馬酔木にしました。
ツツジ科の緑葉樹で、春先にツボ状の小さな白い花をいくつも付けるものです。
緑の葉に隠れるように、けなげに咲いているのも、いじらしいものです。
秋の瑠璃光院は隠れた紅葉の名所で、訪れる人もあるのですが、春は人もまばらでした。
花の美しさもそれぞれだし、それを愛でる人の感性もそれぞれ。
人に受けるように、自分を変えて、自分を見失ってはいけないと思います。
そのままのあなたを愛してる人はたくさんいると思います。
馬酔木(あしび)
花言葉:犠牲、清純な心