添田充啓こと高橋直輝の訃報を聞き、彼の冥福を祈ると共に、今回僕の想いを情報検索にぶつけたいと思う。彼のイメージは僕の中では「自作自演の汚れたヒーロー」だ。彼はもともと極右の在特会の構成員だった。え？あのヘイトスピーチの？？と思った人は僕が書いた昔の記事を読んでほしい。僕は彼が左翼に転向する直前の「京都府での朝鮮学校と在特会の抗争」から彼らの観察を始めた観察者だ。僕は当時から在特会を全く支持していない。
右側・左側でプロレスをしていた赤い朝鮮人たち！！
https://ameblo.jp/recrutarou/entry-12377672763.html
ヘイトスピーチを最初に自作自演で演出した添田充啓こと高橋直輝は左翼界隈に転向し食いぶちにする権利を持った人物だった。彼のおかげて朝鮮総連幹部と親交のある有田芳生議員がそれを政治ネタにできたし、辛淑玉が「のりこえねっと」を立ち上げる口実になった。ただ問題は多くの本物左翼活動家がこの事実を知らなかったことだ。
それゆえ、のりこえねっとに元右翼有名人（鈴木邦男氏）が参加したときは事情を知らない左翼活動家がのりこえねっとを脱会し、ＮＨＫのしばき隊ディレクター（ｎｏｓ）がツイッターで彼を叩きまわした。この事実を以前紹介した。すごいですよね。みんな糸でつながってる。でも、信念で左翼街道を歩いてきた本物左翼活動家たちには元右翼有名人たちと共に運動をすることが理解できないと思う。それが戦前戦後日本の置かれた政治運動の状況であり、それが「日本にいる朝鮮人たちのシノギ」だから仕方ない。
さて、しばき隊はその後数々の暴力事件を起こし僕が予想した状況になった。そうするうちにしばき隊は国家議事堂前デモや総理官邸前デモに参加するようになった。ここまでなら別に添田充啓こと高橋直輝が他界する要因などなかった。しかし。彼が沖縄県の基地反対運動に参加したことが彼の運命を大きく狂わせた。沖縄の基地反対運動は「北朝鮮勢力（といっても南労党派）の主力部隊」である「連帯ユニオン（関西地区生今コン支部）」が関与している縄張りだ。仲間であるならヘマをすれば消される（映画ゴッドファザー）くらいヤバイ地域だ。
彼の転落の始まりは左翼弁護士の関与から始まる。
男組の添田充啓に上瀧浩子弁護士が「捕まらないでね」と活動資金5万円を振り込みした事実を認めてしまう
http://netouyonews.net/archives/9493621.html
坂東 忠信 ?@japangard逮捕者が出て揺れている沖縄高江の情況ですが、資料を掲載したところ、弁護士さんであるとのツイート情報をいただきました。よくわかりませんが、こういう資料がたくさんありますので、お役に立てれば何より(^o^)
この後、2016年８月２５日午前8時20分頃、添田充啓(高橋直輝)が高江ヘリパッド建設工事現場で妨害行動を起こした際、沖縄防衛局職員に暴行を加え全治２週間のけがを負わせて「現行犯逮捕」された。彼にとってはなんでもない毎度の逮捕だが、今回は違った。そして、この時点で添田充啓(高橋直輝)を応援していた左翼弁護士たちが彼の擁護から撤退した。なぜなら、彼がゲロッたら、彼をお金で沖縄県へ送り込んだ責任を問われるからだ。しかし、それだけではなかった。この弁護士たちがとった冷たい態度が引き金となり添田充啓(高橋直輝)は刑事の尋問に完全に落ちたのだ！！
http://www.moeruasia.net/archives/49605354.html
↑添田が「隔離状態だ」という話は最近記事になっていた。このとき、福島瑞穂が壊れたという報告があったが、この事件は福島瑞穂が知っている！それは以下を読んでくだされ。
↑だって、刑務所に入れたら変死させられるじゃん（彼は山建組の敵、弘道会組員という情報あり）。司法当局は最大限の人権保護を行った。
そして、2016年１０月１７日、沖縄県の有名な活動家「山城博治」が別件で逮捕されていたが、なんと・・同月２０日、ヘリコプター離着陸帯（ヘリパッド）移設工事現場で防衛省沖縄防衛局職員に暴行を加えてけがを負わせたとして再逮捕されたのだ（刑期が長くなる）。
つまり、添田充啓(高橋直輝)の関与した暴力事件は単独犯ではなく、彼がゲロって共犯としてミスター反基地沖縄県民リーダー「山城博治」が再逮捕されてしまったのだ。この時点で、添田充啓(高橋直輝)の命運が尽きてしまった。☆ヤツは仲間のリーダーを売った！！この１０月２０日から翌年１月までの間に日本の北朝鮮勢力（南朝鮮労働党）の上部組織で添田充啓(高橋直輝)の処罰について話あわれたはずだ。
翌年１月になり、予想されたとおりヤバイ結論が活動家たちの胴元から出された。その証拠が「添田充啓(高橋直輝)は病気だ」というデマだ。一度、このようにデマをネット上に流しておけば他殺（暗殺）でも病死にできる。（まあ、こんな見せしめをやったら、みんな活動を止めるだろうな。金より命が大切だからね！！胴元はマジでヤバイ勢力だから抗議活動に参加すんなよ。）
↓そして・・予告・・誰も情報が入らない状況でキーマンがウソを書き込む。
※この時にスレッドが立ったもののデマだと思う人たちが少なからずいた。ではこのデマを流した"仁尾淳史"とはどんな人物なのか？
内情をバラした「三宅洋平」とは・・・
2016年7月6日 【比例区】 福島瑞穂の落選危機に沖縄から駆けつける選挙ボラも
http://tanakaryusaku.jp/2016/07/00013978
住民団体や環境団体が、原発問題や沖縄基地問題などについて政府の施策を問う「対政府交渉」というのがある。マスコミはほとんど報道しないが、田中が立ち会っただけでも100件はゆうに超える。この「対政府交渉」の窓口になっているのが、福島瑞穂事務所だ。
原発輸出、再稼働、辺野古の基地建設・・・対政府交渉では独断専行でズサン極まりないアベ政治の実態がモロバレになる。 福島が国会議員でなくなると、この対政府交渉もなくなるのだ。安倍政権にとって不都合な事実は闇に葬り去られる。「瑞穂さんを落としたら世の中が真っ暗になる」。並々ならぬ危機感を抱く人々が選挙のボランティアスタッフを務める。炎天下、流れ落ちる汗を拭おうともせず、チラシを配り、プラカードを掲げる。
福島が当落線上にあることを知り、沖縄から駆けつけたフリージャーナリストがいる。アツシこと仁尾淳史だ。仁尾は、辺野古のキャンプシュワブゲート前から連日ツイキャス中継をしている。基地建設の資材、機材の搬入を阻止しようと、市民たちがゲート前に座りこむ。機動隊は力づくで、座り込みの市民たちを引きはがす。
仁尾はこの模様をライブ映像で伝える。辺野古に対する政府の姿勢を肌身で知っている男だ。「辺野古のことを考えたら瑞穂さんしかいない。沖縄では絶大な信用だからね」。仁尾は押っ取り刀で上京してきた理由を話す。「福島瑞穂ずんずん街宣」中継班のKEITAROU（ハンドルネーム）さんも会社を休んでの手伝いだ。選挙最終日（9日）まで有給休暇を取っているという。「（福島が）もし落ちたらヤバイでしょう」と目を吊り上げた。
前出の仁尾が応援演説のマイクを握った ― 「99％の声を、沖縄の声を、国政に届けてくれる福島瑞穂に力を貸して下さい。もう一度国会に戻してください」。 (敬称略）
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
これは非常にヤバイ、普通なら添田充啓(高橋直輝)の病気情報はしばき隊の仲間が出せば自然なのだが、いきなり、何の関係もない福島瑞穂(ミセス北朝鮮)の関係者から発信されたからだ。>>これが翌年２０１８年３月１３日の春の関西地区生コン祭りへつながっていく！福島瑞穂が一時錯乱するわけだ。
山城博治は2017年３月１８日に保釈され、添田充啓(高橋直輝)は2017年４月２１日に保釈された。この後、彼らは裁判が始まり判決が出るまで自由の身になった。添田充啓(高橋直輝)は「仲間を売るヤツ」として左翼活動から締め出され、2017年５月１９日公式ホームページから男組の解散宣言を出した（この直後、彼は携帯やネットを使えない環境になった）。そして、９月３日に添田充啓(高橋直輝)は女性から過去に受けた性被害を訴えられた。今まで彼を支援してきた人権弁護士がもみ消していた話が表面化し、辛淑玉と李信恵は彼に対し非常に冷たい態度をとった。
※報道では「うつ病」と書かれていてもガンだとは書かれていない。つまり、そういうことだ（詮索無用）！！僕は保釈から判決に至るまで添田充啓(高橋直輝)に関する情報を検索したが、ガンに関する情報は何も見つからなかった。本人がネットを使えなくなっても友人が彼の近況をつぶやくはずだ。で唯一発信可能人物といったら、沖縄の仁尾淳史なんだが、彼のツイッターを調べたが裁判と訃報の件しかなかった。つまり、ヤツは添田の近況を知らせる気がなかった。
2017年12月05日
【パヨク悲報】「再犯のおそれが高い」沖縄ヘイト活動家リーダーの山城博治被告に懲役2年6ヶ月求刑 添田には2年求刑
http://hosyusokuhou.jp/archives/48806854.html
※反対派リーダーのほうがゲロッた人より重い求刑となった！！
そして先日、５月２７日添田充啓(高橋直輝)の死亡が報道された。
※死因については何も書かれてない。彼がパヨク界隈の仲間であったなら「ネトウヨに○られたー」とパヨク界隈は大騒ぎになるはずだった。しかし、死亡発見から１ヶ月以上経って報道とか、よほど都合の悪い何かがあったんだろう。そして、ツイートにはニュース記事にない情報がある。それは『それから警察の方で御親族を探し、ようやく先週初めに連絡が取れて葬儀が済んだのが昨日』の部分だ。つまり、ウラの事情を知っている人物がいるってこと（胴元も気が気じゃないだろ、週刊誌にタレこまれたら終わるからな）。
さて、添田充啓(高橋直輝)の裁判の判決の前に朝鮮総連に対する重大事件が発生していた。知らない人は驚くような事件だ！！
2018年02月19日【カミカゼ】 朝鮮総連と懇意にしてた、国税庁職員の大量の懲戒処分者が出て焦ってんのかい？ｗ 過激派や左巻きのアホ共が国税庁にデモ
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/52998050.html
カミカゼ @mynamekamikaze
そういえば 過激派や左巻きのアホ共が国税庁に圧かけてるけど、何が気に入らねえの？ｗ どうせ、森友なんざ口実にすぎねえんだろ？ｗｗｗ もしかしてあれかい？ 朝鮮総連と懇意にしてた、国税庁職員の大量の懲戒処分者が出て焦ってんのかい？ｗ その後だもんな、アカや財務省が森友で騒ぎだしたのｗｗ
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
ついに、安倍政権が戦後タブーだった朝鮮総連の締め上げを開始したのだ。これは安倍さんだからできる。他の政治家では絶対にムリだ！！え？あなたの考えていた事件と違う？？いえいえ、この直後に大きな事件があったよね？自作自演の『朝鮮総連への発砲事件(２３日午前3時50分ごろ)』！！自作自演というのは上に書いたヘイトスピーチと同じ種類のものだから。
※見てわかるようにこの発砲事件も在特会が関与した。で、白々しく朝鮮マスコミが「ヘイトクライムだぁぁ」を宣伝してるわけですよ。さて、このまま添田充啓(高橋直輝)が生きていたら自作自演のヘイトスピーチをネタにして日本人を攻撃する人権弁護士たちがヤバくなる。添田充啓(高橋直輝)が沖縄県へお金で送り込まれた話を週刊誌にタレこまれたらパヨク活動は何もかもムチャクチャになる。
そこで知りすぎた裏切り者には貝になってもらう必要が高まった。
※これがリカたん（香山リカ）から提供された添田充啓(高橋直輝)の最後の写真（３月１３日の写真）だ。そして、この日、別の祭りがあった！！そう、『春の関西地区生コン祭り』だ！！
朝鮮総連はこれに激怒した。このように時系列で並べてみると添田充啓(高橋直輝)の立場がどんどんヤバくなっていく状況がわかるだろう。
そして、添田充啓(高橋直輝)は静かにこの世から去った。原因は病気ではない。上記にうつ病と書かれていた。しかし「自殺」とは報道されていないのさ。添田充啓(高橋直輝)は４月１３日（最初の春の関西地区生コン祭りのちょうど１ヶ月後）に彼の友人が家を訪問し死亡を確認、そして、かなりの人間がウラの事情を知っている。例えば、リカたん（香山リカ）だ。
４月１５日、りかたん（香山リカ）は添田充啓(高橋直輝)の死を隠すことができなくて和歌を詠む。４月１９日には脱原発の関係者すべてに添田充啓(高橋直輝)の死亡が伝わり、わけのわからないツイート連打が発生。
僕はツイッターから撤退したのでこの当時のツイッターの様子はわからないが、何も知らない他の人たちから気味悪がられたはずだ。
リカたん（香山リカ）だけは静かに添田充啓(高橋直輝)を見守っていたのだろう。
しかし、りかたん（香山リカ）始め自作自演ヘイトスピーチ界隈の各人は組織を裏切ることはできない。これじゃ、添田充啓(高橋直輝)は浮かばれまいて！！逆らえば・・彼と同じことになる。僕は観察した彼の一連の人生を見るにつけ、個人の力の弱さを痛感させられる。以下の写真は殺伐とした彼らの地獄（修羅）の世界に咲いた一輪の花のように感じる。
添田充啓(高橋直輝)の死は「福島瑞穂一味」に制御されており、すでにしばき隊のものではない(実質、しばき隊は名だけで解散したようなものだ)。添田充啓(高橋直輝)の追悼会は６月５日に開催予定だ。僕は完全な部外者なので参加しない。しかし、参加者は上記の事情を良く理解して参加してほしい。僕から一言、「君たちは沖縄県へ行ったらだめだ！！最終的にジャマ者として消されるぞ！！」
https://ameblo.jp/oscarexpress/theme-10088852232.html
↑添田は食うために極右団体の手伝いをしていた。昔に戻っていた。これは日本の保守派にも日本の左翼団体にも信じられない姿だろう。彼らが信仰している「主体思想」は北朝鮮のカルトで「民族主義＞＞共産主義(独裁至上主義)・反共民主主義」と考えるトンデモ宗教、彼らは左右どちらにも偽装する集団になる。で、しばき隊が内輪モメの状況で添田が沖縄の活動に加わり、そして、今回やらかした。彼が人権弁護士でなく別の金持ちの入金で沖縄県に行ったのなら他界することはなかっただろう。僕は彼の死を見て沖縄県のパヨク政治活動は「失敗に厳しい環境」にあることを思い知らされた。まさに北朝鮮の内情の再現だ！！
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