（しばらくブログ更新をやめてサラシます！ヘイトスピーチは自作自演です。法務省、覚悟せよ！！）
ヒトラーを礼賛する愛国団体ってあるのか?
http://ryotaroneko.ti-da.net/e6194649.html
↑このブログには礼賛者が日本の名誉を陥れる反日勢力だと書かれている。僕も同じ意見だ。ヒットラーはもともと隣国オーストリア（日本でいう韓国／北朝鮮）の人間でユダヤ人差別主義者だった（このブログで過去言及した）。ヒットラーはドイツに帰化し極左政治家になった。ここで極右と書かないのはナチス党の党名が左翼の名称だからだ。左翼と言っても共産党に敵対した別のヤバイ極左だ。このヒットラーに共感する者は出地が日本ではなく「隣国」だという理由がわかるだろう！最低限の歴史を知れば日本人がヒットラー礼賛者になることはありえない！今回は隣国と日本の愛国団体の話だ。
北朝鮮は表面的には社会主義の体裁をとっているが、日本人は正しい朝鮮の歴史を知っているので「北朝鮮は李氏朝鮮に戻った。ただしトップは王族ではなくアカい山賊だ」と言っている人が多い。仮に日本が日韓併合をせず、その投資を東北と北海道へ回していたら、日本は戦争などせずもっと栄えていただろう。
ちなみに朝鮮の王族は戦後も生きていたが韓国が帰国を拒否、死ぬ前に帰国を許し実質的に王族を滅亡させた！！
戦争は朝鮮人がそそのかした。それは主体思想(北朝鮮のカルト)を見ればわかる。日本人はアジア民族主義（実際はソ連が日本を陥れるワナ）にのせられ反欧米に走ってしまった。大陸の人間とは搾取と侵略（マウント）の概念はあっても弱者に対する思いやりの概念を持たない！その理由は「万宝山事件」を調べればわかる。この事件は日本国内の朝鮮人が必死に隠したい事件だ。
中国国民党は満州における朝鮮人の侵出に怒り満州で朝鮮人は共産主義者（山賊）だとして「鮮人追放令」を発令→朝鮮人たちが追われ万宝山にて地元中国農民と激突→万宝山事件！当時、朝鮮人は日本人だったので、日本は『彼らの意思（満州に住みたい）』を尊重しなければならなくなった。→日本国内で『防共』の理由づけを今と同じように扇動し満州を確保→中国国民党を排除（満州事変）。そして満州国を建国した。
しかし、実は中国国民党も反共産主義だったのだ。
なぜ、日本が中国国民党と共闘できなかったのか？しかも、アジア民族主義を唱えるなら中国人と喧嘩してはこの理念に最も反するではないか！この疑問に対して回答できる(自称)保守系歴史家はいない！上記に書いたように当時日本人だった朝鮮人に日本がソンタクしたのであればすべての矛盾が解決する。これは本ブログのテーマであり、過去、これを裏付ける歴史的証拠を明示した。
歴史資料があるのに誰もそれを取り上げないのは、結局、日本の戦後を支配したのが共産主義者と「朝鮮人」であることの証明なのだ。
話を戻して、「北朝鮮は李氏朝鮮に戻った」を証明する未開な事件が米国ロサンゼルスで起こっている。韓国系米国人が米国人としての義務を放棄し自分たちの権利だけを主張している。これは日本にいる在日韓国人（在日朝鮮人）と同じ。なぜか、アカい朝鮮人ほどこの傾向が強い！！朝鮮人はＤＮＡ的に９割はキチガイだと韓国のメディアが報道していた。
正常な朝鮮人たちは現状問題に対するコメントの共感／非共感で１割の側の朝鮮人であり、ときどき「親日家」とさえ呼ばれる。どうも正しく認識できる朝鮮人は９割のキチガイたちには都合が悪いらしいｗ 僕は正常な１割の朝鮮人だけを救いたい日本人だ（日本の「劇場型右翼」が朝鮮人だとわかったのも良識ある国内の朝鮮人のおかげだ）。
ただの半グレ暴力集団だな 、添田くん捕まっとるやん 〜 映画『カウンター ズ』～元ヤクザが嫌韓デモに放つ痛快なカウンターパンチ
http://hannichigukoku.info/blog-entry-20514.html
【メディア批評】ノ・ドルヤンの世界展望台
イ・イルハ監督の『カウントス（カウンターズ/2017）』は、嫌韓デモを阻止するために結成した『オトコグミ（男組）』のリーダー、タカハシ（高橋）を中心に、日本の右翼が率いる嫌韓運動の様相と、これを防ごうとする人々（カウンターズ)の活躍をカメラに収めたドキュメンタリー映画である。
在日韓国人に対するヘイトスピーチ（嫌悪発言）に対し、男組は嫌韓デモを阻止する為に暴力も辞さない。嫌韓デモの主導者にパンチを放ち、高橋を含む組員数人は拘束された事もある。さらに驚くべき事実は、在日韓国人に対する差別と嫌悪を防ぐ為に男組を作った高橋が、右翼志向の元ヤクジャ（ヤクザ）なのである。
▲ 映画『カウンターズ』
自らを『正義のために先頭に立つ行動主義者』と規定する男組の組員は、嫌悪主義者に対する暴力を正当であると考えている。嫌韓デモに立ち向かう大多数のカウンターズが男組の行動を支持している訳ではない。それでも男組の活動は嫌韓デモの防止に意味のある成果を収め、さらに日本全域に差別禁止運動が広まるきっかけの役割を果たしている。
以前から日本の社会で、在日韓国人に対する差別と蔑視は公然と存在した。しかし2010年代にネトウヨ（ネット右翼）を中心に嫌韓が急速に広まると、深刻な危機意識を感じた物が一人、二人と集まって嫌韓デモを防ぐカウンターズを組織したが、驚異的な勢力を誇るネトウヨ勢力を防ぐには力不足だった。しかし、嫌悪主義者を阻止するためには暴力も躊躇しないちょー圧力組織の男組が現れ、嫌韓デモを阻止する運動が勢いに乗る。
▲ 映画『カウンターズ』
在特会を創設した桜井は、差別のない世界は存在しないと断定する。我々が住む世界はあらゆる差別と嫌悪で点綴されていて、特定集団に向かった嫌悪は差別と抑圧を助長する勢力を結集させて、存在感を誇示する事に貢献する。
在日韓国人に対する嫌悪デモを率いる主導者とのインタビューと、取材を通じて日本の嫌韓事態に対処する『カウンターズ』は、在日韓国人に対する日本の右翼の嫌悪と差別は単に彼らだけの問題で、日本のみで起きる現象ではない事を再確認させてくれる。社会的弱者や特定集団に対する嫌悪と差別は嫌悪を助長する勢力だけでなく、強まる差別に耐えれば耐えるほど人々を強くする。
『カウンターズ』は、我々の中に存在する嫌悪と差別に対する問題意識を提起すると共に、これを防ぐための積極的な行動の必要性を強調する興味深い映画である。
https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12185554313.html
－－－＜以上、引用おわり＞－－－
「在特会」の副会長は前の在日韓国人３世です。彼は帰化して日本人になって韓国人を攻撃しています。私は彼の設立集会講演のスピーチのビデオを見ました。これははじめから自作自演です。
なぜ、「在特会」の副会長の在日韓国人３世が日本と韓国の橋渡しをせず断絶をけしかけるのか？彼は元々、北朝鮮のスパイ(北朝鮮人)ではないのか？？？彼は韓国の反日共産主義者たちと連携しているのではないのか？
日本人は映画監督 「コレエダ監督」に激怒しています。韓国人は彼の話を信じますか？彼の発言は韓国人に向かった発言です。なぜなら, 彼は共産主義者だからです。彼が韓国の友達と思いますか？いいえ, 共産主義者は北朝鮮の友達で韓国は敵国です。すなわち, 日本の共産主義者たちは北朝鮮のために韓国人を欺いています。上記の自作演出のヘイトスピーチと同じです。日本は韓国と違って共産主義が容赦されています。これは非常に危ない事です。
共産主義者は脳の病気だ！！
日本も他の国のように禁止にしよう！！
上記の写真集で日本のパヨク界隈は発狂するだろう。なぜなら、現在ヘイトヘイトと連呼している主人公たちが実は昔日本の極右（朝鮮右翼）たちだとバレたからだ！！「主体思想」を知ればあれが極右理論であるのは明白！そして、それにマンマとだまされて共産化したのが今の韓国なのだ！
在特会は2007年１月に結成された。この年は慰安婦問題において重要な年だ！2007年６月に米国下院において日本に対して慰安婦非難決議が採択された(これ自体が北朝鮮の政治工作)。なぜ、結成日がこの年なのか？それは米国での可決により爆発的に増えるであろうカモ日本人を取り込むためだ。偶然の一致？そんなこと、あるかよ！！幸いひっかかる日本人は少なく北朝鮮の目論見は外れた。
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!! しばき隊界隈の大物、ＮＨＫディレクターと特定されるｗｗｗｗｗｗｗｗ
2018年05月22日19:19 / カテゴリ：マスコミ在日関連
http://www.moeruasia.net/archives/49604954.html#commentarea
↑大物が釣れたどーーーー！！！
nos氏は沖縄県専門らしいので中国共産党系だな。だとすると「台湾の慰安婦＝国民党内にいる中国共産党のスパイとも口裏あわせないといけない」ので台湾の慰安婦のヨタ話をわざとふった可能性があるな。日本国内の中国共産党系は北朝鮮系と連携しまんまと「日韓の分断」に成功したが、次は日本と台湾の関係の分断だろうな。それには台湾側で国民党が中国共産党の代わりに反日をやらないといけない。どっちにしても米国がアカ狩りに本気を出さない限り、東アジアの安保戦略はうまく進まないと思う。
ちなみに、余命ブログは初期の余命さんが他界されて以降、在特会支配となっています。それゆえ初期の協力者「花菱さん」が離脱し批判しています。あなたが日本人で本当に問題を感じるのであれば、余命ブログのサイトの指令に扇動されるのではなく（それじゃ、パヨクと同じだ）、自ら調べ自らの言葉を使って行政窓口・自民党／公明党／維新の会などの愛国政党へ要望を出してください。その積み重ねが日本の政治を動かします。
反レイシズム運動において最初にレイシズムを煽った人間が実は仲間の中心人物だという事実に憤る正義の人は上記の写真を突きつけてみるのも良いかも知れません。途中で右翼が参加してきたことで疑問に感じた人、あなたの勘は正しい！！これはプロレスなんだから。