音楽で鬱、アトピーに!?/ヘマしたか?はっきりしない不安・・・719日目 | 健者シオリの日記帳

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生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

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 TODAY'S
 
719日目

 

 こんばんは!栞です👍今日は土曜日ということもあって、お仕事疲れました^^;

 

 そんな中、自分のミスなのか?他の人のミスなのか??仕事上で数値のミスが見つかり、先輩に確認してもらいました・・・

 

 その結果を知ることなく、定時になってしまったので私はお先に失礼したのですが・・・自分のミスなんじゃないか?と不安で仕方ない!!

 

 気にしいで、責任感が変に強くて・・・今不安になっても仕方がないのにな〜と分かってはいるのですが💦長年の気質というのは、なかなかコントロールできませんな。

 

 これなら自律神経を整える方がまだ簡単ですよ( ˘ω˘ )

 

 あー、明日は好きな子と映画観に行くのに・・・なんだかスッキリしないなぁ(*´-`)

 

本日の健康話_φ(・_・音楽と呼吸

 参考書籍に挙げさせていただいている『鼻呼吸なら薬はいらない』にて、紹介されている話に、吹奏楽が原因でアトピー性皮膚炎うつ症状による不登校の学生さんが多い!!という話が載っています。

 

 吹奏楽と一言にしても楽器次第で、クラリネットやトランペットなどの管楽器を使用される方に限定されると考えています。管楽器は口から大きく息を吹き込み音を出します。それも矢継ぎ早に口で息を吸い、楽器に吹き込みますので、口の中の状態は乾燥し、あまりよろしくない状態になるのは目に見えています・・・さらに吹奏楽だけでなく、カラオケや合唱などの歌を歌う場合も、激しく口で呼吸するため、口呼吸による健康被害を受けやすいでしょう。

 

 参考書籍内では吹奏楽や合唱をおこなっている方にアトピーやうつ病の症状が多いとのことで、その原因が口呼吸であるとしています。その後、鼻呼吸を習慣化することで例に挙げられた方々は症状を短期間で治療しています。

 

 吹奏楽も合唱も確かに口呼吸を行う必要があります。そのため健康にはよろしくない部分もあるでしょう。しかし、運動やスポーツよりも歌、吹奏楽は呼吸に意識を持っていきやすく腹式呼吸の習得がスムーズでしょう!!

 

 加えて音楽に携わっている割合も、1日を通して考えればそこまで長くはないはずです。音楽を行うときは口呼吸日常生活は鼻呼吸を使い分けることを意識することが大事!ということです。

 

 音楽にはストレス発散効果や腹式呼吸による健康効果も期待できるので、ぜひとも鼻呼吸を習得してより充実した生活を築くのがいいでしょう👍

 

 

 

 

 ダイエット・視力の記録_φ(・_・

 

  • 体重:61.2kg
  • 朝食:サラダチキン、味付け茹で卵、チーズ
     
  • 昼食:コーヒー
     
  • 夕食:カレーライス、茹で卵、唐揚げ、ブロッコリー
  • 視力:0.3
  • 歩数:8045歩