■カウンセラー生活日記563日目
以前、フォロワーさんがブロンコビリーというステーキ屋さんに行っていたのを記事で見て「うちの近くにはないんだよな〜」と思いながらも一度は行ってみたい!!
と思っていたら、最寄り駅近くに新しくできていたようで、さっそく!今日のお昼を食べてきました!
■肉厚で美味しかったです!
その後は業務スーパーにて、冷食!お肉!どデカい食品!を一万円分ほど買い込み、背負って帰ってきました💦
これで1週間は持つかな(*´-`)
★イリイストノート
彼は明日の午前中に予約したwebマーケティング職種募集の会社面接のために、予めノートにメモを取っていた。テニ職をつけて、将来は自分1人でも仕事ができるようになれば、万が一、会社を離れたとしても安心できると考えているようだ。またwebマーケティングの重要性を強く感じているようで、SNSやHPなどの活用で集客を行うことは、今後自分で起業するときにも大きな力になるだろうと考えているとのこと。彼が明日受ける会社は、研修が充実しているとのことだが、マーケティングの講座は労働時間外になるようで、それを許容できるかどうかがこの会社を選ぶかどうかの鍵になると考えている。ライフワークバランスは仕事選びにおいて、大きな要点になると彼は考えている。
■ライフワークバランスとは?
■うまいことできてますな〜
この世には2種類の食品があります。
陽性食品と陰性食品です!
陽性食品は寒い地域で生まれた食品で、にんじん・ごぼう・大根・れんこんなどの根菜、りんご、さくらんぼなど、北で採れる果物や黒ゴマや黒大豆などをさします。
これらには体を温める効果があります!!
陰性食品は逆で、温かい地域で生まれた食品で、葉野菜やトマト・ナス・きゅうり、南国フルーツやコーヒーなどが含まれます。
これらには体を冷ます効果があります!!
寒い地域では温かくなる食品が
暖かい地域では冷やす食品が・・・
一体なぜ?このような現象が起きるのか??
まるで「ワタシたちを食べて、気温に負けないような体になってね!」と食品たちが言っているようです💦
まぁ、彼らの真意はわかりませんが😅
この特性を利用しない手はありません!!
季節のよる気温の変化が激しい日本において、その気温にあった食品を選んで体調不良を予防、改善することが望ましいでしょう!!
夏場の熱中症対策に陰性食品を!
冬場の冷え対策に陽性食品を!
ぜひ皆さんも、自身の体温調節に二つの食品を使い分けてみましょう!!
■用語集!更新!「陰性食品」
■陰性食品とは