■カウンセラー生活日記316日目
カウンセラーになり316日目!!
今日は一歩も外に出ず過ごしていまいした💦
日曜日だから転職先の会社さんから連絡はないだろうな〜と思っていたお昼ごろ・・・普通に転職アプリを通じて最終面接の連絡が!!
ある程度、大丈夫だろうと高を括っていましたが💦
それでも、確証が得られるのとそうでないのとでは、不安の感じ方は全く違いますね😅
■お酒でアトピーは悪化する!?
■お酒を飲むと痒くなることがあります。
なぜお酒を飲むと痒くなるのか??
それはお酒を飲むことで血行が促進されるからです‼️
お酒にはリラックス効果があり、血管を広げてくれる「副交感神経」を優位にします。
その結果、痒みの元であるアレルゲンが体外に出ようとして起こす痒みが活性化します。
また、アルコールの分解により、大量の水分が使用され尿として排出されます。
その結果、水分不足による肌の乾燥が起こり、痒みが増すことがわかります。
お酒に含まれるアルコールなどアトピー性皮膚炎を悪化させる物質は含まれていません。
ただ根本治療に必要な自然治癒力を促進させる「血行の促進」を結果的に起こし、痒みとして現れるというだけのお話です。
■アトピーの根本治療とは↓
また以前の記事にて、睡眠時に痒みが襲いなかなか寝付けない‼️
というお話をしました。
寝付けのために少量のお酒を飲まれる方もいるでしょうが、血行促進により痒みが増幅するリスクが上がりますので、夜間の寝る前の飲酒は控えるべきでしょう。
■痒みで眠れない時の対処とは↓
お酒と聞くと、健康に悪いイメージがありますが適量であれば「酒は百薬の長」というようにさまざまな健康効果がありますので、これを機にお酒との付き合い方を見直していただければ幸いです‼️
■お酒に関する記事はこちら↓