■カウンセラー生活日記307日目
カウンセラーになり307日目!!
二次面接を待ち続ける男です💦
実は?転職先のお店に毎日通っている私です💦
健康関連のイベントを開催している会社さんで、自宅近くで運よく開催していたので、毎日足繁く通っています💦
どんな現場でどんなお仕事の流れなのかな〜
という腹づもりで参加していたのですが・・・
面接を受けていることがバレまして💦
まぁ別に隠してもいないのですが😅
毎回そこのイベントを仕切っている社員さんと顔を合わせてお話しています。
そのお話の中で今回応募が集中していて・・・かなりの人数が集まっているとのこと・・・
小さい会社さんなので、取れる人数に限りがあるので、アワアワとまだ面接を迎えていないのに慌てています😅
■痒みを抑える洗剤の選び方と注意点とは
前回の記事でアトピーで痒みを助長させる衣服の特徴と、痒みが出にくい衣服の選び方についてご紹介しました。
■痒くならない衣服の選び方とは↓
衣服とアトピーに関連してもう一つ気にかけたいのが洗濯用洗剤のです。
■洗濯用洗剤
洗濯用洗剤には大きく分けて二つの種類が存在します。
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石鹸洗剤
洗浄力(弱)
肌への影響(少) -
合成洗剤
洗浄力(強)
肌への影響(多)
どちらのタイプの洗剤にも、界面活性剤という化学物質が含まれており、衣服にこの化学物質が残ってしまうと肌にダメージを与えます。
特に合成洗剤に含まれる陰イオン界面活性剤は、石鹸洗剤よりも肌を強く刺激してしまいます。
そのためアトピーなどで、肌がデリケートになっている場合は石鹸洗剤を選ぶのが良いでしょう。
■洗濯洗剤の使い分け
しかし、石鹸洗剤は合成洗剤よりも洗浄力が弱く、汚れを落としきれないことがあります。
日常使いは石鹸洗剤で洗い、しつこい汚れがついてしまった時は合成洗剤を使うなど使い分けが必要になるかもしれません。
■化学物質を残さない方法
■柔軟剤の利点と注意点
上記でご紹介した前回の記事にて
「肌触りの良い衣服が肌への刺激を抑える」ことをご紹介しました。
そこで柔軟剤を使い衣服の毛羽立ちやチクチクした刺激を抑えることもできます。
しかし、柔軟剤も洗剤同様に、化学物質が含まれるためすすぎを十分に行い、衣服に残らないようすることが必要です。