■カウンセラー生活185日目
ブログ更新が滞り、10日弱経ってしまいました💦
なんとか、パソコンに向かって行けるくらいには
体力が戻ってきたので、少しずつではありますが
ブログの更新をしていこうと思います‼️
皆様からの温かいコメントにも助けられました。
本当にありがとうございます‼️
ただ、まだ本調子というわけではないので
普段通りの健康関連の記事を書き上げるのは
難しいため・・・
せっかく?コロナウイルスに感染していたので
その時の体験を振り返るようにな記事を
挙げていこうかなと思っています😅
そんな感じの記事を2〜3個あげるくらいには
体力も戻っていると思われますので
通常運転でブログを更新していきます‼️
コロナ発覚前の晩餐・・・
この時は味覚はあったんですけどね〜😅
■コロナの味覚障害は辛い
私がコロナウイルスに罹り
一番辛かったのは「味覚障害」でした。
何を食べても味がせず
それどころか「苦味」だけが
感じられる食べ物もあったりと
とにかく食欲が湧かない療養生活でした・・・
チキンカツの卵とじは
腐りかけた生木に感じられ
ご飯は
文房具の糊
カレーは
エグ味が抽出された液体
何を食べても、吐き気しか感じられませんでした。
そんな食品の中で、唯一
味覚として感じられたのが「辛み」でした。
七味唐辛子をカップ麺に振りかけて食べると
ピリッとした辛みが感じられました。
厳密には辛みは味覚ではなく、刺激なのですが・・・
そんなことを気にするより
味に飢えていた私は
山のように七味唐辛子を振りかけて食べました🌶
おそらく
通常であれば火を吹いているレベルの量の
唐辛子を投入していたのですが
体感的にはピリ辛くらいにしか感じませんでした。
しかし、体は正常に辛みに反応し
滝にような汗を流し、お腹を下しました😓