裸足で快眠! カウンセラー生活日記55日目 | 健者シオリの日記帳

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生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

■カウンセラー生活55日目

 カウンセラーになり55日目になりました。
 
 今日はバイト終わりの投稿になります💦
 
 私のいる地域では蔓防が実施され、バイト先でも営業時間の短縮が行われました・・・
 
 そんな中でイベントを起こしているのですから、チグハグと言わざる終えませんが😅
 
 東京都では、私のバイトの業種は休業を要請されるようなので、緊急事態宣言が施行されれば、一文なしになりそうだな〜危機感があるのかないのか😅

 

神奈川県鎌倉市より鶴岡八幡宮の灯籠祭り‼️

薄暗い中でほのかに光る猫の灯籠が可愛く灯る🐈

今年もお祭りは中止ですかね・・・

 

 

■裸足の力

 このご時世で、お家にいる時間が増えた昨今。

 

 皆さんは、スリッパや靴下を履いて過ごしているのでしょうか?

 

 そんな中で私がおすすめするのが「裸足」です。

 

 朝起きて、裸足で生活することで快眠につながることがわかっています!!

 

 私たちの脳には「上行性網様体」と呼ばれる繊維が集まったような部位が存在し、ここを刺激することで目が覚めることがわかっています!

 

 そして上行性網様体を刺激するには裸足が効果的だということです!

 

 さらに裸足で得られる快眠のポイントはもう一つあります。

 

 私たちの体が眠りにつくメカニズムとして

深部温度皮膚温度の差が縮まることにあると以前ご紹介しました。

 

眠りのメカニズムについてはこちら!!

 

 

 深部温度は体温計で測れる温度

 皮膚温度は皮膚正面の温度を指します。

 

 私たちの体は活動中は、この両者の温度の差が開いている状態にあり、覚醒状態(目が覚める状態)を維持します。

 

 深部温度は高く皮膚温度は低くなることで目が覚めるということです。

 

 つまり、裸足で床を歩くことで皮膚の温度をフローリングや畳が冷やし、より目が覚めやすくなります。

 

 逆に床暖房などで床が暖かい状態で、裸足で歩くと眠気に襲われる危険があるので注意しましょう!

 

ー参考書籍ー 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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