■カウンセラー生活53日目
カウンセラーになり53日目になりました💦
今日は訳あって、警察署にいってきました🚨
別に悪いことをしたわけではありません😅
失くしたと思っていた定期券が、落とし物として届けられたということで引き取りに行ったという話です💦
ただその警察署が駅からも遠く、交通の便が悪いところにあり、そして晴天下の中、汗水垂らしながら歩いて伺うことになりました💦
日差しを浴び、長距離を歩き今日はヘトヘトといった感じです💦
加えて、明日は日免研のフォローアップ講座なるものに出る予定なので、その準備もしなくては💦
お休みのはずが、忙しい1日になりました😅
その割には元気です😄
前に上げたかもしれませんが・・・
長崎県の軍艦島です!!
ただの廃墟と言ってしまえば、それまでですが💦
ノスタルジー・・・哀愁のようなものを感じます😅
■レム睡眠・ノンレム睡眠
私たちはレム睡眠とノンレム睡眠を、海の満ち引きのように繰り返して眠りに落ちていきます。
レム睡眠:浅い眠り、明け方に近づくほど長くなる。
ノンレム睡眠:深い眠り、明け方に近づくほど短くなる。
参考書籍より引用
では、レム睡眠とノンレム睡眠、どちらの時の方がスッキリと起床できるのか。
眠りの浅い「レム睡眠」時に起きることができれば、頭をスッキリした状態で起きることができます!!
しかし、レム睡眠とノンレム睡眠の周期は約90分間隔。
意図的にレム睡眠時に起きることは難しいとされています。
しかし、それを可能にする「ツール」が存在します。
それが私も愛用する『Sleep Cycle』というアプリです!!
■Sleep Cycle
今回ご紹介する『Sleep Cycle』は私たちの睡眠周期を読み取り、レム睡眠時にアラームを鳴らしてくれる優れ者のアプリです!!
使い方はシンプルで
- 寝る前に起きる時間をセットし、枕元に置いておく。
- セットした時間とその30分前の間で、レム睡眠のタイミングを感知しアラームが鳴る。
レム睡眠のタイミングで、アラームを鳴らしてくれるのでスッキリとした目覚めを体験できるという流れになります!
このアプリがあれば、ノンレム睡眠の目覚めにくいタイミングでアラームに起こされることはありません!!
また、本アプリは入眠時間から起床時間までの睡眠の質をデータ化し、集計してくれますので、アプリを使い始めてからの睡眠の質の変化を実感することもできます!!
今後、ご紹介していく快適な睡眠法を試していただき、その効果が本アプリでデータとして実感できるはずです!!
無料のアプリになりますの、実際に使ってみて自分に合うと思えたら一緒に「Sleep Cycle』を使っていきましょう!!
■あとがき
私が本アプリを使い始めたのは、就職活動中の時でした。
就活でヘトヘトになりながらも、神経を使い、なかなか内定がもらえない焦りから、眠りにつくことも難しい環境にあったことから使い始めました。
当時は、レム睡眠もノンレム睡眠も知らず、人気があった睡眠アプリということで使用していました。
そこから、快眠の生活にシフト!!とはならず、介護の職につき夜勤や膨大な残業、職場でのストレスから、快眠度はどんどん落ちるばかり・・・
実際にアプリでの統計でも、快眠度が右肩下がりになるデータが取れていました💦
2019年に一度上がった快眠度が、2020年の2-3月で急激に落ち込んだこの時期。
睡眠のデータを見るだけでも、こうもわかりやすく心身の変化が出るとは思いませんでした😅
それだけ、睡眠が健康と根深い関係にあるということを実感しました😓
2020年の2-3月以降は休職に入り、快眠度がみるみる上がっていくのも、今の自分を見て「この時期にちゃんと寝れたから大事に至らなかったのかな」と考えています。
だからというわけではありませんが、もし今「うつ病・適応障害」不眠症、睡眠障害に悩む方が本記事を読んでくださっているなら、「Sleep Cycle」をぜひご使用ください!
「App Store」 「Google Play」からインストールが可能ですので、お手元のスマホから是非是非ダウンロードしていただき、快眠ライフをおくりましょう‼️
ー参考書籍ー