原因不明の不調は”血行不良”が原因!挙げ句の果てに認知症うつ病に! カウンセラー生活日記32日目 | 健者シオリの日記帳

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生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

 

 
 
 
 

■カウンセラー生活32日目

 カウンセラーになり、32日目になりました💦

 そして、私がアメブロを初めて一年になります😅

 

 逆にまだ一年しか経っていないのか・・・とも

 もうカウンセラーを名乗って1ヶ月経ったのか・・・

 という二つの感傷に浸っています😓

 

 それはそうと今日は

 「エイプリルフール」ということですが・・・・

 

 よく猫避けとして置かれる

 水の入れられたペットボトルも

 最初は北欧の方が広めた

 エイプリルフールネタなんですよね〜

 

 遠く北欧の地から情報だけが流れ着き

 何の根拠もないのに

 電柱のかげ、玄関先などに

 水入りペットボトルが置かれているのですから

 面白い反面恐ろしいですね💦

 

木陰で休む猫ちゃん!!

最近あったかくなってきたから、猫ちゃんの動きも活発に!

 

 

■原因不明の不調!その原因は!?

 別段、心当たりがないのに

  • だるみ、疲労感、頭痛、肩こり、めまい、ふらつき、吐き気、動悸、イライラ、便秘、下痢、集中できないなどなど・・・
 日常的に感じる不調のほとんどが
 血行不良によるものであることが
 分かっています!
 
 血液の流れが悪いと
 なぜ上記のような症状が現れるのか・・・
 
 実は上記の症状は
自律神経のバランス悪化によって
 現れる症状になります❗️
 
 では、血行は関係ないではないか!とお思いの方々
 
 この自律神経と血行には
 切っても切れない関係があります。
 
 それは
 自律神経によって
 血管にかかる圧「血圧」が調節されている
 ということです!
 
 つまり
 血行の良し悪しは、自律神経次第ということです!!

 

■血行悪化で認知症、うつ病、適応障害に!?

 ■自律神経には

 興奮、緊張を司る「交感神経」
 リラックス、休息を司る「副交感神経」の2種類あり
 
 それぞれがバランスをとって私たちの体を支えています。
 
 交感神経が優位になると血圧が”上がり”
 副交感神経が優位になると血圧は”下がり”ます。
 
 私たちが日頃感じている不調のほとんどは
 自律神経のうち
 「交感神経」が優位になることで起こります!
 
 つまり
 血圧が上がると血行が悪くなる
 ということです。
 
 血圧が上がるということは
 血管が縮こまり
 一度に流れる血液量が減ることを意味します。
 
 つまり血液に含まれる酸素や栄養素も
 少ない量でしか運べなくなってしまうということです。
 
 その結果、貧血でもないのに
 めまいふらつき吐き気を起こしてしまいます。
 
 さらに、脳に酸素、栄養素が不足し
 イライラ疲労感、集中力の低下などの
 精神的不調を引き起こす原因になります。
 
 この状態が慢性化することで
 認知症うつ病適応障害などの
 リスクを上げる要因になります!!
 

 

ー参考書籍ー

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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