ボーンブロスの作り方 フリーター生活日記50〜51日目 | 健者シオリの日記帳

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■フリーター生活50〜51日目

 フリーターになって50日が経ちました。

 

 ついこの間、バイトの初給料が出たのですが、やはり正社員時代の時の収入と比べると安く感じてしまいます💦何とか生活できるくらいの額でした。

 

 ただ、正社員の時の心労と、残業量を加味すると、今の方が幸せですし、労働に対する対価としては今の方が断然正当だと感じます💦しかし、もう少し金銭的に余裕が欲しいのは確かで・・・なんとか、別の収入源を確保したいところです。

 

■ボーンブロスの作り方

 リーキーガット対策・治療として、私が日頃から作っている骨汁(ボーンブロス)の作り方をご紹介しようと思います!

 

 

 と言っても、圧力鍋に材料を入れてこすだけの簡単な作業なので、料理紹介と言えるほど凝ってはいません💦

 

ー用意するものー

・圧力鍋(電気式)

・ザルとボール

・包丁・まな板

 

ー材料ー

・骨(鶏・豚・牛・魚どれでも可) 300g

・玉ねぎ 2〜3個

・人参 半分〜1本

・ローズマリー

・調理酒

・塩胡椒

・生姜 一欠片

・みそ

 

ー調理方法ー

1.まず、玉ねぎ・人参を包丁で切っていきます。特に切り方にこだわりはありません💦

2.切った野菜を圧力鍋に入れていきます。

 

3.入れた野菜の上に、骨を入れていきます。私は鶏のガラを入れています。そしてその上から、水を500cc、調理酒適量、塩胡椒、ローズマリーを入れます。ここで輪切りにした生姜を入れると、骨から出る油っぽさを和らげる事ができます。

 

4.圧力鍋の蓋を閉め、15分〜25分程度圧力をかけて調理してもらいます。

 

5.調理が終わりましたら、ざるとボールで、骨汁とガラに分けます。

 

6.出来上がった骨の汁は、ポットなどに保存することもできます。長期の保存には向かないので、だいた2〜3日で飲み切るようにしています。

 

 またこのまま飲んでも良いのですが、ご年配の方には脂が多く飲みづらい場合があったり、くどさがあるので、私は合わせ味噌を入れて味噌汁のベースとして、骨汁を使っています!!

リーキーガットについてはこちら!

 

ボーンブロス作りに使った圧力鍋はこちら!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

現体重:68.8kg

 

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