生活習慣病を良くしよう！！
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■フリーター生活16日目
今日でフリーターになり16日目。今日も意気揚々とアルバイトに励んできました。夏休みに突入したという事で、子供連れのお客さんが多く来店されました！！
それでも例年よりも少ないとのことで、やはりコロナの影響が出ているのでしょう。そんな中、子ども同士の喧嘩が勃発！！
中学生と小学生の男の子が、些細なことで喧嘩になってしまいその仲介として話を聞いてきました・・・双方の話を聞いたところ、どちらにも非がある内容だったので二人に注意しつつ穏便に済むように促しました。
それでも、中学生の方の男の子は怒りを鎮める事ができないようで・・・というより、自分より下の子に歯向かわれた事が気に食わず、収まりが効かない様子で小学生に罵詈雑言の嵐・・・小学生はどこ吹く風か、どこか呆れている様子でした💦
そんな彼らに仲良くしろというのは無理な話で、私がクレーマーと当たった時に考えていることを元にアドバイス？して解散させました。
「どうしても気に食わないなら、顔を合わせないようにしなさい！！」と
流石に子供相手に凄んだ声を出すわけにもいかないので、少し声を張る程度の声量で注意をしました・・・その結果互いに離れた場所で過ごし、帰っていきました・・・
■医者の間で真っ向対決‼️
■ここに二つの書籍があります。
『最高のがん治療』ー省略して”最”
『ガン治療革命』ー省略して”革”
どちらも「ガン治療」に関する書籍なのですが、その内容を読んでびっくり！！なんと書いてある内容が真っ向から対立しています！！
どちらもお医者さんが著者・監修しているのですが、互いが互いの内容を否定し合っているような状態です💦 一体どういうことなのか？簡単に両者の内容を比較して、真相を確かめていこうと思います(｀・ω・´)
■がんの治療法
■”最”では
ガン治療には
-
「抗ガン剤」
-
「放射線治療」
-
「外科手術」
上記三つの標準治療こそが最善手であり巷で見られる代替医療には効果を期待できない！！都しています。
■”革”では
工夫のない標準治療ではがんを治すことは難しい効果的な代替医療を駆使して治療を進めよう！！としています。
それぞれ「標準治療」と「代替治療」を比較して論じています。実際どちらが正しいのか・・・医者の間でも意見が分かれるのに、一般市民の私たちに判断がつくのでしょうか？
■日本のがん治療「標準治療」
■がん治療における「代替医療」
■がんのメカニズム
■”最”では
ガン細胞は細胞遺伝子のプログラムエラーで偶然できてしまう。生活習慣が原因で起こるガンは一部でしかない。
”革”では
ガン細胞は生活習慣による、複合原因によって発生する。突然変異説は間違っている。
とガンができるメカニズムでさえ医者によって見解が異なるようです・・・
■病院で信じられる「多段階発がん説」
■遺伝子とがん細胞は無関係！？
■がん治療の行く末
■医者の間で
治療方法・ガン発生のメカニズムでさえ異なる状態なのに、私たちがガンになってしまった時に正しい治療がされるのでしょうか・・・
日本国民の二人に一人がなると言われるガン、そのガンについて私たちはどれだけ知っているでしょうか？？ということで、次回以降この二つの書籍の内容などを含めてガンについてもまとめていこうと思います！！
自分のことは自分で知る。ガンについても自分自身で調べ考え、将来的に癌にならないためにできることを試していこうと思います(｀_´)ゞということで本記事以降の記事も合わせて読んでいただけると嬉しいです(*´◒`*)