アルバイトのお祈りメール 無職生活日記12日目 | 健者シオリの日記帳

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■無職生活12日目

 久々に今日一日、ずっと外に出ず家で過ごしました。

 

 そもそも起きたのも12時過ぎてくらいで、なんとも自堕落な・・・と思える1日でした。そんな中、応募した先のアルバイトから御祈りメール。

 

 ただでさえ、天気も暗く陰鬱な雰囲気なのに、精神的にも良い結果はない1日でした。アルバイトだけでも決まれば、幾分か心にも余裕が持てるのですが。アルバイトに関わらず、就職・転職などで行われる面接では、募集者のどこを見ているのでしょうか?面接を受けることは多いですが、面接をしたことはない私としては、未知の領域です。

 

■アルバイトに受かるには??

 毎回の面接でいつも考えるのが、「どのような条件の人物を採用したいか」ということ。

 

 自分の希望相手の要望が合えば、それに越したことではありませんが、ある程度採用側の思惑がわかれば、できる範囲で譲歩することはできます。

 

 私が受けたアルバイト先で共通して見られる要望として「長く働けるか」ということ。

 

 短期のアルバイトであれば、話は別ですが基本的にアルバイト先としては「長く働いてくれること」を望んでいることが多いです。

 

 ですので、面接の時点では「一年以上」と働ける期間を告げておくことにしています。

 

 もし、自分の事業がうまくいき、バイトを止めることにになったとしても、その時はその時、働ける期間は口約束でしかないのですから、気兼ねなく辞めてしまっても問題はないでしょう。

 

 と、自分なりに考えながら面接を受けているわけですが、なかなか受からない・・・どうやら、今年のコロナ騒動で、職にあぶれる方々が増えアルバイトの応募も増えているようです。

 

 つまり、倍率そのものが上がっているということ。

 

 そう考えると、この時期に退社して、その後に転職やアルバイトを探すのは骨が折れるということです。

 

 ただ、受からないというわけではなく、あくまで受かりにくいということなので、そこまで気にすることもないのかなと思いたいです。

 

 でないと、精神的にきつい・・・

 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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