【レコード探訪】今回は、昔、某DUの100円餌箱で手に取って、めちゃくちゃ気に入ったThe Jarsのセルフ・コンピ・アルバム”Make Love Not War” (Sonomonic Records/none/米/限定盤/2022)を聴いていきます。1981年頃に、私が購入したのは、シングル1枚で、4人組と思っていましたが、どうも5人組だつたようです。メンバーは、Mik Dow (G. Vo), Marc Time (Drs, Radio, Sax), Armin Hammer (B, Vo, G, A-G), Gary Nervo (Farfisa Organ, Hammond Pedal, Prophet 5), Michael Montalto (G, Vo)で、ゲストとしてDave R. Driver (Trumpet)とコーラスにEsther Cutshall, Barb WireとLaura Randも参加しています。結成は、1978年のカリフォルニアで、ベイエリアでは結構有名だったようで、FlipperのTed Falconiも一時在籍していたとか。1982年頃までバンドは続いていたようです。それで、本アルバムは、The SonicsやSilver Applesのカバーも含み、またライブ・トラックも収録されており、貴重ですね。まぁ、音は西海岸のオルガン・ガレージ・ロックと言うか、パワーポップなのですが、個人的にはオルガンが効果的なので、そこが刺さりますね!!特に、シングルで聴いていたA4 “Time Of The Assassins”とA5 “Jar Wars”そして、そのライブヴァージョンB7 “Jawa Wars”が特にお気に入りです。また、The SonicsのカバーA2 “Psycho”も最高です!! オリジナル曲もビートが効いていて痛快です。ポップロック好きにはお勧めですよ。また本人達は、自分達の音楽をPsycho Popと呼んでいたようです。
A1 “Start Rite Now”
A2 “Psycho”
A3 “Electric Third Rail”
A4 “Time Of The Assassins”
A5 “Jar Wars”
A6 “The Munsters” (live)
A7 “Nervo’s Tune [The Liquidator]” (live)
A8 “The Untouchables” (live)
B1 “Make Love Not War”
B2 “Turn Out The Light”
B3 “You And I”
B4 “Boys Night Out”
B5 “Teenage Rebellion”
B6 “Time Is Tight” (live)
B7 “Jar Wars” (live)
