【レコード探訪】今回は、間違って購入してしまったComateensのファースト・アルバム”s/t” (Jupiter Records/6. 24956 AP/独/1981)を聴いてみました。先ず、Comateensについて。1978年にNYCで、Ramona Jan (G), Nick NorthことNicholas Dembling (B, Vo)そして、ドラムマシンによって結成された。その後、Lyn Byrd (Synth, Vo), Oliver North (G, Vo), Harry Viderci (Drs)がグループに加わって、彼らは最初のシングルを制作しましたが、1980年にJanはバンドを脱退し、Comateensは1981年にこのセルフタイトルのファースト・アルバムを制作したと言う訳で、その後も、サード・アルバムまで出して、1985年に解散しています。その後、2000年代になって再結成しています。しかしながら、本作品のクレジットにはHarry Viderciの名前は無く、トリオでの制作になっており、Rolly (Perc)の他、Jeff Zilm (Drs)がゲスト参加しているようです。割とヨーロッパで人気があったようで、Teldacがドイツでの流通を行なっていたようです。ドンカマのようなチープなリズムボックスにちょっと甘目のメロディと男女のVoが印象的な曲が満載で、結構、これはこれで良いなと思いました!!シンセのメロディラインも結構、80年代ぽくってグーです!!強いて言えば、日本のEarthlingっぽいかな?中でも、David Bowieの曲のカバー”TCV 15”と別人のカバー曲”The Munster’s Theme”が抜群にいいですね!
A1 “Ghosts”
A2 “Late Night City”
A3 “One By One”
A4 “TCV 15”
A5 “All Ways”
A6 “Summer In The City”
B1 “Nightmare”
B2 “Strangler”
B3 “Overseas”
B4 “The Munster’s Theme”
B5 “Cool Chick”
B6 “Raceway”