1024
ある1人の存在は2人の存在の下にある。
その2人の存在は4人の存在の下にある。
その4人の存在は8人の存在の下にある。
その8人の存在は16人の存在の下にある。
その16人の存在は32人の存在の下にある。
その32人の存在は64人の存在の下にある。
その64人の存在は128人の存在の下にある。
その128人の存在は256人の存在の下にある。
その256人の存在は512人の存在の下にある。
その512人の存在は1024人の存在の下にある。
そして、その1024人のうち誰か1人でも欠けて居たならば、私の存在は無い。
そして、大切にするのは自分であり、家族である。
定規
他者と比べるから自分は無能だと感じる。
他者と比べるから自分は欲張りだと感じる。
他者と比べるから自分は有能だと感じる。
他者と比べるから自分は無欲だと感じる。
他人との距離を測る定規を持って生きているってことかな。
可能性
生まれた時には誰でも普通に持っているもの。
成長するたびに削られていくもの。
時が過ぎ、分かれ道に出会ったら、片方捨てて生きてゆく。
保険もかけて生きていく。
それは幸せを掴むため。
それは幸せという囲いを守るため。
届かぬものには手を出さず、恐れるものには背を向ける。
可能性など信じずに、確実性を崇拝し、歩幅を合わせて生きていく。
それでも何処かで信じていたい無謀な自分とその可能性を。