錆びた歯車 -16ページ目

私はきっと凧だ。


誰かに引っ張って貰わなければ大空を舞えない。


たまに風が吹くと運良く空を泳げるが。


やっぱり誰かに引っ張って貰わないと。


そして後に続く糸もしっかり持って。

カラス

カラスが居る。


ことあるごとに第3者の地に立って「~して欲しいものです」「~失格です」「あきれます」などと鳴くカラス。


自分の空はデジタルの空。


現実の空では鳴けない。


悲しき存在。


私もその一匹なのでしょうか。

どうでもいい

自分がここに存在している意味とここで生きている理由を探そうとする人がいる。


自分は好きでこの地球、この国、この土地、この家に生まれた訳ではない。


誰だってそうだ。


そのことに理由なんて要らない。


必要なのは証を残すこと。


どんな場所でも、どんな生い立ちでも、どんな職業に就いたって、生きている証を残せばいい。


自分の存在を価値で計ろうとする亡者はどうでもいい。