こんにちは、岡田歩です。(自己紹介はこちら)
もうとってもやりたいことが目白押しなのですが、
11月末が翻訳の締め切りなので、毎日、あほみたいにPCを見続けて、
句読点を打つべきか打たざるべきかまったくわからなくなり、動揺してみたり、
翻訳の樹海にはまったりしています。
わたしの翻訳の樹海っこうゆうヤツw
必要な調べ物しているつもりが、出口不明になること。
ビージーズのステイン・アライブって曲、知ってます?
1977年に公開されたジョントラボルタ主演の映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の
テーマソングなんだけれどね、
エニアグラムの本のポイント2の性的本能タイプの例として、
ステイン・アライブ合わせて踊るジョント・ラボルタっていうのが出てくるの。
でさ、わたし、このタイトルずっと、ステイ・アライブだと思ってて、
念のため調べたら、ステイン・アライブ Staying Alive
たったこれだけで済むはずが、
うっかり
「ステイン・アライブ」の動画をみたら、
しばらく作業に復帰できなくなりました。
もう、目が釘付け。
あれこれ爆笑(失笑?)ポイント満載なんだけれど、
1977年には、うっとりできる対象だったはずだよねぇ。
ところで、
「ステイン・アライブ」って「生きながらえる」って意味です。
でさ、
この曲は平均のテンポがね
心臓マッサージで推奨されている100/分の速さにほぼ近いということを、
米イリノイ大学医学部の研究チームが2008年に発表したもんだから、
心臓マッサージの速さを覚えるためにもこの曲が使われることが多いそうな。
ってことも wiki で発見。
まさに、生きながらえる!
翻訳とは何の関係もないけれど、なんかぐっときた!
そして、
こちらはポイント3の性的本能タイプの例としてでてきた
バービーとケン。
バービー人形のことです。
うっかり、ケンってどんなのかって気になっちゃって、
画像検索した私が間違ってました。
頭の中を整理するために、しばらく時間を要しました。
これがわたしの翻訳の樹海。
で、ものすごくいろんな人物や物事の例がでてくるから、
しょっちゅう樹海に入っています。
でさ、ずっと翻訳、翻訳っていってて、なかなか終わらないでしょ。
もちろん、私の翻訳の実力がそうゆうものだってこともあるんだけれどね、
あまりに終わらないから、ちょっと計算してみたの。
そしたらさ、一般に売られている本の形にしたら
(文字数からそうゆう計算ができるサイトがあるのよ)、
456ページの本になってた。
重そう...
いやびっくりしたわ。そりゃ終わらんわー。
いやー、知らなくてよかった。
はじめっからそんなに大量になると知っていたら、
いくら自分が理解したいためとはいえ、
翻訳してみる気にならなかったよ。
もうすぐ終わるってタイミングで気付いてよかった。
起こることはただ起きるだけだから、
それが起きるしかなかったわけだけどさ。
それにしても、知らなくてよかったー。
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11月15日 14:00-16:30 にお話し会を開催します
「愛するものに焼き尽くされる」
「愛や空や自由のことがわかっていなくても、大丈夫」
「愛に見つけてもらう」
というお話しをする予定です。
【11月15日お話し会】
14:00-16:30 @ 都立大学&Zoom&動画
①②会場参加とZOOM参加 (定員10)
料金 5500円
③動画参加
料金 4500円
万が一、録画に失敗したらご参加いただけないので、
動画参加の方は、後払いです。
【会場】東横線都立大学駅徒歩1分
お申込みはこちら↓
https://ws.formzu.net/fgen/S91803419/
詳細
【11月23日意識拡大チャネリング・ミニ・セッション&体験会】
日時:11月23日13:30-16:30
定員:6名
場所:都立大学徒歩1分のサロン または ご自宅
料金:10,000円
Zoomへのつながり方はお申込みの方にお知らせします。
必要なもの:ネットにつながるスマホまたはパソコン
お申し込み:
https://ws.formzu.net/dist/S91803419/
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