あゆトレVOL9『言霊』開催しました！

「幸せのパスワードを手に入れるトリニティ数秘術」

創始者/岡田歩

数秘術と心理学の特別レッスン　あゆトレVOL9を昨日開催しました。

これまで、数秘コース修了生の「虎の穴」として開催してきたんだけど、

別に、厳しくもなんともないし、いろんな人に聞いてほしい内容が多かったなぁと、

誰でも参加OKにしての第一回目。

今回のテーマは言霊。

自分の名前が表す言霊をトリニティ数秘術によって導きだして、

それから、言霊の本質を知って、名前が表す言霊を

活かしていきましょう。っていうような内容。

私自身が、かつては、言霊や願望実現とかにもともとすごーい懐疑的なタイプでした（笑）

自分がそうありたいこととは、真逆のことが起こり続けたり、

かなり痛い目にあい続けましたよ。ガチで痛くて、大金も失った。

本当にはそうありたいと心から思っていなかったからだ、

潜在意識に別の思いがあるからそれが実現しない、とよく言いますよね。

わかりますよー。

でも、

「そうなるかもしれないし、そうならないかもしれないという未知が残されているのが

真実だ」という感覚を私は強く持っています。

その私の感覚と、願望実現に関して言われていることが相容れないところがあって、
ずっと上手く消化できなかったのです。

でも、少し前に、グッとくることがあって、一気に消化が始まって

そして数秘との関連性もしっかり感じたので、

今回の言霊というテーマになりました。

こんなことを中心にお話ししました。

言霊というは、言葉が持つ「現実の出来事を起こす力」のこと。

言霊というときに指す言葉って、普段私たちが話している言葉と

違う領域にありますよ！

その領域は、宇宙意識の中の私たちが感じたり、体験したりはできない領域。

何もないし、時間も空間もなくて純粋な可能性に満ちた世界。

そこの属するものだから、言霊は言前の言葉だよー！

時間と空間がない世界のものだから、ホンモノの言霊は思ったら即実現！

トリニティ数秘術では、
名前そのものは「自分が自然に存在することで人に分かち合える自分が持っているギフト」を
表します。（他にもいろいろあるけどね）

それを無意識ににも意識にも染みついてる名前として、
常時に宇宙（自分自身にも世界にも）に発信している。

だったら、自分の名前のエネルギーがどんなギフトを持っているのかを数秘術によって知って、

ただの音としての名前ではなく「ホンモノの言霊」とう発信しようよ！

ホンモノの言霊として発信するために役立つヒント！

こんなご感想をもらいましたー。ありがとうございます。

●皆さまが明るい方々あったので、受けやすかったです。

とても楽しく心に響きました。（Rさん）

●今までいろんな願望実現について調べたりしてきて、

今日の歩さんの話で、点と点がつながって腑に落ちました。

毎回、新しい発見があって、何度もひらめくことができます！

日本語の特性について、とてもわかりやすかったです。（SKさん）

●数秘と言霊との結びつきが、いままで想像していた言霊とは違って面白かった。

願望もどれだけ自分を受け入れていくかなんだなぁと、

情報量が多くてありがたいです。（KHさん）

●自分の名前が自分の使命を表現しているといことを知れてもっと好きになれた

感じがする。ありがと―！（H）

●数秘が最近なぜか気になっていたのだけど、おもしろかったー！

使ってみたいなぁ。計算結果の数字だけでなく、計算途中の数字も含めて折りなされている自分の世界や自己を受け入れることで、空の世界にアクセスできるというのが印象的でした（TNさん）

●言霊がどうやってできたのかが面白かった。

ビジョンボードを作ったけれど、実現されていないことについて、

自分を振りかえって、祓ってみたい。（KSさん）

●面白いことがたくさんあって感想を書ききれないです。

「まほうのことば」とう絵本があります。
その中で、思ったことは、言葉をいうとかなるというのがあるのですが、どうとらえるのがわからなかったのですが、そのヒントになりました。（MSさん

●いろいろな数字が自分の中にあることがみえてきて、

他の人の質問とかもからみ合う中で生まれるものを聞くことができて

とても面白かったです。（KHさん）

●名前と言霊のかね合いが面白かったです。（HS）