住宅のような大きな買い物をする場合
「気持ち」の部分が実は大きく作用します。
満足度は「心の部分」が大きいからです。
「感謝の気持ち」をいかに伝えることができるか。
「相手の状態」をいかに気遣っているのか?
「相手の気持ち」をいかに慮っているのか?
「いつもあなたを想っていること」をいかに伝えるのか?
ヒントは年賀状です。
定型文の部分は
まず読みませんね。
「手書きの書き込み」
の部分しか
しっかり 読んでもらえないのです。
ということは、
わざわざ 手間をかけて書いた部分は
それだけ「伝える力」が高いのです。
もう一つ 「伝える力」が大きいのは
タイミングです。
「お礼・感謝の気持ち」
場合によっては
「お詫びの気持ち」
これは タイミングがズレたら
全く効果がありません。
尼崎のJRの事故でもありましたが
「お詫び」が遅いこと自体が
大問題になり 遺族の方々の
大きな気持ちのしこりを残しました。
「お礼・感謝の気持ち」も同じです。
タイミングが命です。
また、
興味をもって聞いているときに
パンフレットや本のどこを読んだら
詳しいことがわかるのか?
手書きや附箋でちょっと書き込みして
示してくれたら
とってもうれしいですね。
きれいな字でなくてもいいんです。
読み間違えないよう丁寧に
書いてくれていれば。
私が ハウスメーカーの営業担当だったころ
お客様のお宅にお邪魔して夜遅くまで打合せ
することがよくありました。
夜11時過ぎまで 打ち合わせさせて頂いて
私としては大変有難かったことを覚えています。
その「感謝の気持ち」をなんとか伝えたかった。
そこで、一旦 お別れを告げて帰りかけた車の中で
「お礼のお手紙」を書いて ポストに投函して
帰りました。
次の日の朝 ポストをのぞいて手紙を見た
お客様は感じてくれていたのでしょう。
私が一生懸命 お世話させて頂きたいという
気持ちが本気であることを。
以来 お礼の気持ちを伝え続けてきました。
会社の既成のパンフレットでは
「気持ち」は伝わりません。
会社のこと自分のことを
知ってもらいたい気持ちで
「会社紹介」「自己紹介」の
お手紙でお伝えしました。
自分が会社のことをどう思っていて
どんなところがよくて、どんなところを
改善して欲しいと思っているのかを
いていました。
そして自分が何者で どのような決意をもって
お客様のお世話をしようと思っているのか
自分の取り柄と まだ足りていないところを
交えながら 意気込みを決意を
書き綴りました。
このように 自分独自の手書きの「会社紹介」
「自己紹介」は「伝える力」が非常に大きかった
と思っています。
今の ひっとしたら今の「RECOM」に
欠けている部分なのかもしれません。
RECOMはインターネットの取り組みの
早かった とってもデジタルな会社
と思って下さっている方が多いのです。
しかし、実は
「感謝の気持ちをもっともっとお伝えしたい」
と思い 最近はとってもアナログで
「お手紙」「はがき」一生懸命 心をこめて
手で書いています。
ブログも手で書けないのが
残念なくらいです。
ブログを使ってのRECOMの「伝える力」
次の試みは 「家づくり物語」を
書いてみたいと思います。
家づくりを言えば 住宅展示場にいって
住宅会社と出会い間取りを書いたり
設備を選んだり デザインを決めたり
というのが 一般的なのですが
「家づくり」を本気で考え始める前には
実はたくさん考えることがあります。
例えば
実家に帰って家を建てるか
職場の近くに建てるか
実家といっても ご主人と奥様どちらの
実家の近くなのか。
将来 親同居や2世帯を考えるのか否か。
などなどまだまだあります。
そして「家づくり」をしよう・・・と決めても
「どこの住宅会社にお願いしようか?」
みんなは どうやって住宅会社を決めているのか?
今から「家づくり」を始める人なら
きっと知りたいはずだと思います。
私の18年の経験から
「家づくり物語」を
紡いでいきたいと思います。
読んで下さった方に 何かが伝われば
幸いです。
RECOM㈱代表取締役
「あなたの健康は家が決める」
著者 田中勇一
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