黒いメモ帳 -25ページ目

バウについての考察3‐1

ヒリュウからバウへ

完成直後のヒリュウを仕様変更する事で

作業は進められた。

θガンダムの大きな特徴は、Ζガンダム

の設計思想を進めた2機の戦闘機による合体

・変形方式と、合体時に両機のジェネレータ

ーを直結する事で、高い出力を実現していた

事である。

そこで、ヒリュウも同様のコンセプトでの

改修が施された。


当初は大幅な設計変更が必要と思われたメ

インフレームの構造は、Zガンダムムのバリ

エーションである、MSΖ-006-3の開発プラ

ンの一つである、分離合体型のフレーム設計を

流用する事で素早く完成させる事が出来た。

ジェネレーター出力もθガンダムの3,140kW

(完成当初のヒリュウはZガンダムと同じ2,020

kwだった)

又、5門のメガ粒子砲を内蔵した攻防一体の

新型シールドやバックパックを質量弾として


射出する機構が追加され、武装も強化された。


しかし、順調に改修作業が進むヒリュウに突然

の開発中止命令が下される。

人員不足のアクシズにおいて、1機のMS2

のパイロットを必要とするのは効率が悪いと

判断されたのだ。

開発陣からは代案として、無線操縦で片方を

運用するアイディアも提案されたが、ミノフ

スキー粒子の高濃度残留地域においてはコン

トロールを失う事が予想された為に却下された。

最終的にヒリュウは分離合体システムを排除

士官専用機として運用し易い機体へと改修

される事となった。

しかし、パイロット予定者であった士官、グ

レミー・トトは分離合体システムを残す事を

命じた。

さらにグレミーの指示により、Bパーツ(下半

)には慣性

誘導装置と大型爆弾が搭載された。

彼は、Bパーツ自体をミサイルとする事で、

ヒリュウの分離機構を生かそうと考えたのだ。

ミノフスキー粒子散布下における運用の問題

に関しては、母機であるAパーツ(上半身)との

通信が断たれた場合を想定し搭載コンピュー

ターによる自動航行システムを組み込む事で

対応された。

又、Bパーツをミサイルとして使用した際の

射程距離試算640kmと、これはビーム砲の

射程を上回り、また通常爆薬ではなく核爆弾

の搭載も可能となっており、これによって

ヒリュウを用いた戦略、戦術の幅は大きく跳

ね上がった。



には及ばないものの2,410kWまで引き上げられた。

バウについての考察2

Zガンダムからヒリュウへ

アクシズは既にガザシリーズにより可変型MS

実用化を達成しており、新しいコンセプトによる


MSの開発に着手していた。

その中には当然、新たな可変型MSの開発計画も

あった。

ティターンズの可変MAやエゥーゴのZガンダム

の性能を高く評価していたアクシズにとって、


Zガンダムそのもの
を売り込もうという、AE

からの話は魅力的なものであった。

こうしてジオン版のZガンダム、コードネーム

「ヒリュウ」の開発が始まった。


「ヒリュウ」には既にAE社が生産体制にあった

Zガンダムのフレームと部材を提供し、それをほ

ぼそのまま流用する事が決定していたが、若干の

仕様変更も求められた。

アクシズの地球侵攻作戦には、当初より大型バリ

ュートを用いた艦隊規模による突入を予定していた

為、フライングアーマーのような大気圏再突入用

装備はオミットされた。

むしろ降下後の連邦軍の戦闘機や可変MAとの

空中戦を想定し、MA形態の運動性能を高める為

に前進翼を採用。

又、戦闘における消耗を考慮し、Zガンダムのよ

うに専用シールドを必要とせずとも両形態が成立

するよう改められた。



そして、宇宙でのエゥーゴとティターンズの戦い

が佳境に入らんとする頃、開発スタートから異例

の早さで試作機「ヒリュウ」は完成した。



Zガンダムの高い性能をほぼそのまま継承した

ヒリュウは、即戦力として正式採用が期待された。

しかしここで思いもよらぬ自体が発生する。

エゥーゴの新型MSの情報である。



0087年当時のAE社には、一年戦争終結後に吸収

したジオニック社の技術者たちが多く在籍しており

、そういった旧ジオン系技術者の中には、アクシズ

が提唱する「ジオン復興」に賛同し、合流する者もいた。



彼らが持ち出した資料の中に、Zガンダムの後継機

であるMSZ-009 θ(シータ)ガンダム」の情報が

あった。

後にプロトタイプZZガンダムと呼ばれるその機体は、

ZガンダムとRX-78ガンダムのコンセプトを併せ持つ

機体であった。

高い運動性と機動性、重装甲と高火力を併せ持ち、

さらにZガンダム開発の際に得たムーバブルフレーム

設計のノウハウを生かした分離・合体、変形機構を

有しており、全領域での柔軟な運用をも可能としていた。



既にエゥーゴのフラッグシップ機として、その高い

性能を発揮しているZガンダムの後継機、しかも、

かつてジオン公国軍の全将兵の心胆を寒からしめた

「ガンダム」をも想起させるθガンダムを脅威と

感じたアクシズは「対θガンダム」を想定した機体

を開発する決定する。

そしてヒリュウにも「対θガンダム」の能力が求

められたのだ。




















バウについての考察1

■序

AMX-107 バウ」は第一次ネオ・ジオン抗争に

おいて、ネオ ・ジオン軍によって開発された

可変型MSである。


機体こそ有名であるが、その配備や運用に関す

る資料は少なく目撃記録も多くはない。

その、あまりにもZガンダムに酷似した外観と

共に現在においても謎の多い機体の一つである。

今回は現在開示されている数少ない資料を元に


バウの
誕生の経緯を追ってみたいと思う。



Z計画の影

話はグリプス戦役の初期にまで遡る。


当時、地球圏での勢力を拡大するティターンズ

に対抗するべく、反乱組織エゥーゴはスポンサー

であるアナハイム・エレクトロニクス社(AE)


に新型MSの開発を依頼した。

いわゆる「Z計画」である。


本計画におけるエゥーゴの要求は以下の4点だった。


1.MS形態時に20m以下の頭頂高であること。

2.変形所要時間が0.5秒内であること。

3.宇宙・地球問わず全領域で運用可能であること。

4.オプション無しで大気圏突入可能であること。


これらの要求が発生したのは、エゥーゴが当時

はティターンズの拠点であったジャブロー対して、


MS部隊による
降下作戦を計画していた事による。

そして、提示された全ての条件を満たして完成し

た可変型MSMSZ-006 Zガンダム」はあまりに

有名である。


当初エゥーゴは、Zガンダム部隊を主軸とした

降下作戦を想定していた。

しかし、結果としてZガンダムの完成はジャブロ

ー降下作戦には間に合わなかった。

又、ティターンズの拠点もジャブローからゼダン

の門へと移動してしまった為に、完成したZガン

ダムが実戦に投入された頃には、既に主戦場が宇宙

に移っていた。

その為に、計画されていたZガンダムの量産化は

キャンセルされた。(ただし、変形機構を廃した

量産型は開発されていた)


Zガンダムのムーバブルフレームは可変MSとして

非常に完成されており、MS形態における柔軟性の

みならず、高い強度と生産性をも持ち合わせていた。

その為、試作機の完成とほぼ同時に生産ライン

確保も目処がたっており、部材もある程度の数が

完成していた。

しかしエゥーゴからの発注がキャンセルとなり、


Zガンダム
量産の為の諸々が宙に浮いた形となって

しまった。

そこでAE社はエゥーゴ以外の組織へ売り込む事を

画策する。

一つはエゥーゴの支援組織でもあるカラバ。

もう一つは地球圏へし帰還したジオンの残党軍、

アクシズであった。











45

45歳になりました…

お祝いのメールたくさん
頂きまして恐縮でございます(汗)

原型がんばります(大汗)

バウシールド

今回のバウシールドは僕の方から
アイデアを出させて頂きまして、
大気圏内飛行時の空力を考慮しまして
開閉式デザインにして頂きました。

いかがでしょうか?
僕的にはかなり気にいっております!

黒いメモ帳-バウ_シールド.jpg

今年の小松原アイテム

私、小松原の今年のアイテムは、再販を中心

とした構成にさせて頂きました。


いつもであればリクエストの多いMSか当日版
権の降りそうな自分の好きなMSを中心に新作
を多めに申請するのですが、今年は新作のリ

クエストが色々と拡散していたので絞りきれな

かったのと、昨年夏から今年のキャラホビ申請

時期にかけて(申請時期以降も)Zガンダム、

νガンダム、Ξガンダムの再販要望が例年

以上に多かったのが再販中心という異例の

構成の理由です。


再販がガンダムばかりなので長年作りたかっ
たバウもすんなりと決まりましたし、弄りたかっ
たZガンダムも違う形態を2形態発表できるんで
たまにはこういうのもアリかなと思っています。


Zガンダム、νガンダム、Ξガンダムは購買
世代にも若干ではありますが違いがあります
のでより多くの世代のお客様が会場まで足を
運んでくださるのでは?何てことも思っており
ます。


何はともあれ今年もRCベルグ&レックレス

ブースをよろしくお願い致します!!


キャラホビ情報2

お待たせいたしました(汗

RECKLESSブースアイテムです!



RX-78NT-1 ガンダム”アレックス”
1/144 15000円 デカール付
MSリデザイン 瀧川虚至
原型製作 池田哲也


再開の78系、今回はマドロックだけじゃないん
です!!2年前、池田氏と僕との酒の席で
「池田さんアレックス好きなんですか?じゃぁ、
池田さんアレックスやります?」みたいな会話か
らはじまり最終的には「アレックスやる時、僕が
頭部作りますよ~」と言ったようで(汗)今回
池田氏製作の頭部と私小松原製作の頭部の
2種が入ります(汗)




AMX-107 バウ
1/144 15000円 デカール付
MSリデザイン フヂロウ
原型製作 小松原博之


今年のジオン系MSもイフリートだけじゃあ
ないんです!!長年作りたかったんです!
バウ大好きです!
実は2年前に一度フヂロウさんにリデザイン
してもらっていたのですが、その時の流れで
すとか色々とありまして・・・
今回ほぼ全て書き直しになるくらい修正して
頂きジオン版ゼータともいえるストイックなフ
ォルムに!!(フヂロウさんありがとうござい
ます!)




MSZ-006-3 Zガンダム3号機
1/144 18000円 デカール付
原型製作 小松原博之


要望の多いZガンダムの再販です。前回最後
と言いましたが、再販要望のリクエストが後を
たたず皆様の熱い思いにお応えするべく再販
させて頂きます!ノーマル形態、ストライク、
電子戦はもちろんですが今回新たに新規パ
ーツにより別の形態も!(ベルグさんブースの
withメガランチャーの新規外装とはまったく違
いますし、メガランチャーは付属しません)




RX-105 Ξガンダム
1/144 30000円 デカール付
MSリデザイン 瀧川虚至
原型製作 小松原博之


昨年好評を頂きましたΞガンダム異例の翌年
再販です(笑)νガンダム、Zガンダムと同等に
再販要請が異常に高かったアイテムです。


一言

すみません。

外から打ち合わせの合間に

書いていまして(汗)

RECKLESSブースの情報は

深夜の予定です。

キャラホビ情報1

大変お待たせいたしております。

キャラホビ情報の第一弾です。

まずはRCベルグブース情報です。



RX-78GP04 ガンダム試作4号機
1/144 16000円 デカール付
MSリデザイン 矢薙じょう
原型製作 柳生圭太


GPシリーズはお客様よりもう少しアレンジ
があっても良いのでは?との意見がかな
り寄せられておりまして、色々と検討を重
ねた結果今回のGP04からGPシリーズ
を再スタートする事になりました。
GP01、GP03を購入して頂たお客様の
事を考えるとどうかとも思ったのですが、
過去、商品自体のリファインがなかった
わけではありませんので短いスパンに
なってしまいましたが再スタートへと踏
みきりました。

GP04のリデザインですが、今回から新
たに加わって頂いたメカデザイナーの『
矢薙じょう』氏に担当して頂きました。
矢薙氏はすでに色々なアニメ作品やカ
ードゲーム等々のイラストなどで活躍中
のデザイナーさんでして皆様の中にも御
存知ある方がいらっしゃるかと思います。
矢薙氏には今後も色々と御力添え頂く
事になっておりますので皆様も御支援、
御声援の程、よろしくお願い致します。




RX-78-6ガンダム6号機
1/144 16000円 デカール付
MSリデザイン 瀧川虚至
原型製作 NAOKI


再開?の78系はキャノン砲付ガンダムの
『マドロック』です。今回もNAOKI君の要請
でガッチリ監修させてもらっています。
イイ感じに仕上がっていますよ!!
これを機に78系、GM系をリセットし来年
以降新展開していきますのでよろしくお願
い致します。




MS-08TX/N イフリート・ナハト
1/144 14000円 デカール付
原型製作 syujyu


今年のジオン系MSは人気の高いイフリート
『ナハト』!!瀧川氏に協力して頂き追加
ディテールを入れての立体化になりました。
監修用画像しか見ていませんが流石の造型
になっております!!買いです!!



MSZ-006 Zガンダムwithメガランチャー
1/144 17000円 デカール付
原型製作 小松原博之


頭部2種、胸部、肩部、前腕、外スネを新規造型
(あのデザイン)とし、ついにメガランチャーを付属
させました!尚、ストライク、電子戦などのパーツは
付属しません。




RX-93 νガンダム
1/144 17000円 デカール付
MSリデザイン 瀧川虚至
原型製作 小松原博之


再販要望が非常に多かったνガンダム初再販
です。例によって次回再販は未定ですのでこの
機会にぜひお買い求めくださいませ。


キャラホビ情報について

お待たせいたしておりますキャラホビ2012の

販売アイテム情報ですが、今週金曜日には

発表できると思いますので今少しお待ちください