昔の会社の同期に8年ぶりに再会した。

結婚して子供がいる彼女とは月一ペースでメールのやりとりを

続けていたが、先日予告無しに私の勤務先に訪ねてきた。

2歳になる息子を連れた彼女は産後太りが戻らず、

体脂肪がおそらく30%台であろう体型であった。

季節はめっきり秋めいてきたというのに

半そでTシャツになんだかよく分からないジーンズ、

ペディキュアなしのよく分からないサンダルという井出達で、

ひさしぶりに見た私のファッションをカッコイイと言っていた。

カフェでお茶する事になった。

子どもを隣に座らせているのにメンソールのタバコをふかしていた。

私は口では結婚してかわいい子供を産んでオンナの幸せを手に入れた

彼女を羨ましいと言った。

しかし心の中では「勝った」と思った。


キレイになる事を忘れてしまってるオンナ。

美しく見えるように振舞いたいと思わなくなったオンナ。

そういうのが本当の「負け犬」なのにね。

しかも旦那の再就職の事でもめてるらしい。

「夫婦にしか分からないことだろうけど、こどもの為にも

頑張って乗り越えてね」って言っといた。

本当はどうでもいいんだけどね。


私だっていろんなもの抱えてるんだもの。

大人気なくて頼りない上司とイマイチやる気の見えない部下の間で

板ばさみになってモガいてるんだ。

誰かが苦しんでるのを見て「私だけじゃない」って思うんだ。

そう思わないとどんどん落ち込んでいっちゃうんだ。

そうやって自分でバランスとってるんだ。



どうして大人になったら「好き」だけじゃダメなんだろう。

ただ見てるだけじゃダメなんだろう。

好きな人が出来たら、毎日が楽しくてウキウキして

世界中がキラキラ輝いて見えた。

好きな人の姿を見つけるだけで、「おはよう」を言うだけで、

胸がどきどきしてカラダ中からチカラが漲ってくるようだった。

好きな人の席に座るだけで、ロッカーに触れるだけで暖かくなった。

「好き」と言えなくても良かった。

「好き」と言ってもらわなくても良かった。


大人になったらそれだけじゃすまない。

「好き」だけでいいなんてない。

ずっと見てるだけじゃ何も始まらないから

何か行動に出ないといけなくなる。

でも「NO]と言われたらそれで終わりだ。

それだけですんなり終わればいいけど

仕事関係だったり、友達の友達だったりして

気まずくなったら困る。

だから簡単に告白なんて出来ないし

好きな気持ちも認めたくなかったりする。


ケータイがなかった時代ってどうやって恋を進展させてたんだろう。

自宅の電話でおしゃべり出来るけど

急に会いたくなったり声が聞きたくなったら

おうちに帰らないといけないんだし。

今はケータイがあるからいつでも連絡取れるけど

逆に切なさは昔の方があるかなぁ。

いつでも連絡取れるのに、何も連絡もないって寂しい。


私の方から電話したらあいつ困るかなぁ。

週末だから疲れて寝てるかなぁ。

近いのに遠い。

もうすぐだけどまだまだ。

口に出してしまうと、きっと、もっと好きになる。

だからまだ、誰にも言えない。


ちょっといいなと思った相手にも

ちょっといいなと思う人がいるかもしれない。

そして彼のことをちょっといいなと言ってる友達がいる。

こういうのっていわゆる三角関係?

彼が誰を思ってるのかはっきりとは分からないけど

私じゃない事はほぼ当確。


年下オトコとのコンパは程よく盛り上がり、

しかし僅かな物足りなさを残していた。

まだ若さ溢れる彼らは食事のマナーを心得ておらず

これが年上だったら今すぐ帰りたい衝動に駆られるとこだったけど

そこが年下のメリット、まだまだ分かってないね~っと

許してしまえるのであった。


翌日、若いスタッフとの酒の席では

業務がかさんで遅れていった私に自然と与えられた席は

最下座であった。

一番下っ端がフツーにいい席に座って「お疲れ様デース!」

あああ、今の若い子って席順気にしないのね。

なんであたしが空いた皿下げたり、ドリンクが少なくなった子に

気を利かせて追加してあげてるんだろう・・・。

そのうち、最初から私の胸のうちを悟った年上のスタッフが

近寄ってきて気を使ってくれた。

そんな気遣いの出来る年上女性には憧れる。

一応私の部下になる人だけど、学ぶことはおおありだ。

これからも勉強させていただきます。


休日、新しくチャレンジしようとダンスレッスンの見学へ。

午前のレッスンは主婦の方ばかり。

踊ってる時はみんなキラキラ。

私と同い年くらいかな~って思いながら見てたけど

終わって見ると、あ~ね~。

センセイ曰く、彼女たちはダンス暦長いらしいのだけど

フリの覚えは確かにいいもののその体型は・・・。

私は全くの初心者だけど、あの輪の中に入れば

若さ全快で飲み込み早くて誰よりもシェイプアップする自信あり。

若い子の常識皆無にも奥様パワーにも負けないワ。

ショップの紙袋をサブバッグとして使う日常。

買い物をして商品をいれてもらうショップの紙袋は

誰でも大事にとっておき、何かと活躍させていると思われる。

しかしここにもそれなりのセオリーがあるのだった。


まず、紙袋を持ち歩く=そのショップで買い物をしたということだ。

そのブランドの服を着たり、バッグや靴を身につけているということだ。

なのでそのブランドのイメージにも関わってくる問題だ。

ダサいオンナがダサいかっこして紙袋だけはグッチだったりする。

いとわろし・・・。

それと同時にグッチ関係者の皆様方にご同情申し上げたい。

私が販売員だったら目を背けたいと思うハズ。

しかし、そこそこのオンナであっても紙袋からペットボトルを

覗かせるようではいただけない。

しかも何度も使いまわして皺だらけになったものを

未練たらしく使ってはいけない。

「さっき買い物した」感をかもしだすような美しい使いこなしを

しないとね。


私は最近はもっぱらマイサブバックに入れてもらい

紙袋は遠慮している。

溜まってしまってしょうがないし、もったいないからだ。

「紙袋結構です」

「そのままで結構です」

「シールで結構です」

こんな判断ができるなんてステキ。

ごみ、増やしたくないしね。どうせすぐ捨てるんだから。

みんながこんな心がけをしたら、きっとすごく大きな資源削減に

繋がると思う。

おしゃれなブランドのショップが手ごろな値段の買い物袋を作って売れば

結構流行ると思うのに。

その袋持参でお買い物したらスタンプ1個で、溜まったら金券バックするとか。

経費削減とイメージアップの相乗効果が見込めると思われマス。

今日の試合は結果だけしか知らないけど

昨日に引き続き千葉ロッテに勝利した ってサイコー!

昨日とおととい、2日連続の猛打賞に輝いた宗則、オメデトー!

んでも、もっと早くからこれくらい活躍してくれ。キミなら出来たはずなのに。


どのオンナ友達に会ってもムネノリムネノリ。

ムネリンカワイイって言うけど、カワイさならショウタロウの方が上だね。

来年くらいまでは結婚しないで~。

優勝ビールかけでの笑顔が早く見たいなり~。