年明けと共にひとつ歳をとった。

大人になるのは嫌いじゃない。

どちらかというと自分の30代は楽しみで、

どれだけ輝かしいものか、どきどきだ。


私はこれから4年間、運勢がいいらしい。

何年も前から言われ続けてやっとこの年がきた。

ウェルカム、2006年。


年末年始、働き詰めだった私。

今日やっと休めたので、朝早くおきてショッピングに繰り出した。

イエナ

トゥモローランド

スピック

アッシュ・ぺー

アニエス

ラルフ

ヴァネッサ・ブリューノ

アナテリエ

ドゥーズィエムクラス

アニヤ

グッチ

ドルチェ

ジョゼフ

スリードッツ

エポカ

グレース

シップス

ビームス

ドレステリア

アダムエロペ

ブロンディ

アクアガール

エミリオ・プッチ

カルソン

セリーヌ

アンテプリマ

ポール・スミス


これだけ行って欲しいものが見つからず

諦めかけたその時・・・。

出会ってしまった初めてのフランチェスコ・ビアジア。


ビアジアのバッグはずいぶん前から注目していたが

ボッテガのイントレチャートを取り入れたイメージが強く、

今まで縁がなかった。

ビアジアのデザイナーはボッテガ譲りと聞いている。


なるほど。

冬のビアジアはファーを取り入れたデザインが豊富だ。

私は基本的にワンシーズンモノは購入しない。

スリーシーズンが必須だ。


今日手に入れたのは茶のスエード。

割りと大振りだけど小脇に収まる柔らかさが魅力的。

全体にあしらったfbロゴとチャームが存在感を現す。

20代最後の一年をステキに演出してくれる。

今年の上半期はカッコカワイイ大人のシンプルスタイルで、

ドラマチックな恋に出会う予定。

本当に待っていたよ、2006年とこの先の4年間。


かれこれ15年以上友達のオンナにほとほと呆れる夜。


待ち合わせに遅れず来る事はまず無い。

しかも待ち合わせ時刻を過ぎてから遅れるメールが届く。


私は常に5分前行動の人間だ。

食事する店は19時に予約したから近くで待ち合わせるのがその10分前。

だとすると更に5分前には現場に到着している。

待つのは平気だけど待たせるのはイヤだ。


人を待つ。

来るはずの人が遅れてくる。

普通は遅れる旨を伝える時

現在何処にいて、何分後に到着するのか、この2点ははずせないハズだ。

しかし彼女のメールはこう、

「近くまでは来てるんだけどね~、もうちょっと待ってて~」


・・・。


もしかして歩きながらメールしてる?

こんなに人が多いのに?

しかもあとちょっとってどんくらいよ。

予約した時間とっくに過ぎてるんだけど。

大体アンタが19時がいいって言ったやんか。


そして現れた第一声

「髪型変えた~?」


・・・って遅れてごめんとか言えんのかい!


上品なお店に行っても常にケータイはテーブルにオン。

いつ鳴ってもとれるようにスタンバイオッケー。

届いたメールにも返信。

私が話してても「うん、うん」って聞きながらメールする。

今夜はオシャレなイタリアンだから特にそーゆーことしてほしくないんだけど。

完全に来る店間違えた。

入ったら気付くかな~って思ったけど、あら?やっぱり無理みたい。


そして私は思い出す。

あ~、だからこいつとは二人で会いたくないんだった。


会うたびに思い出し、

もう二度と二人で会うまいと心に誓う。


15年のつきあいは別の意味での友情を育み、

時間が経つと許してしまう。

本当に情としか思えない。


でも今回はやっぱり許すまい。

間もなく迎える私のバースデープレゼントが

もっとオシャレなものだったら許したかもしれないけど。

あのボールペンじゃ無理だ。


プレゼントは受け取った時点で役割を終えるって誰か言ってなかったっけ。


オトコと別れ、仕事に明け暮れ、クリスマスも残業し、

コーチングの本を読み漁った1ヶ月。

さらば12月。

さらば2005年。


来年は待ちに待った当たり年。

しかも4年も続くらしい。


私の明るい4年間に乾杯。




FLY,

DADDY,

FLY

について語る会があれば参加したい今日この頃。


連絡を取り合うオトコがいないと夜が暇だ。

携帯はマナーモードのままで事足りる。


寒い冬の休日。

目を覚ましてすぐにDVDを再生する。

スンシンと鈴木さん、おはよう。

着替えて顔を造ってからダンスに行った。

今日のセンセイは一番スパルタ。肩甲骨に効いた。

帰ったらお風呂が沸いていた。気が利く母。

のんびりバスタイム。まだ午前中だ。

お風呂からあがると食事が用意されていた。至れり尽くせり。

お腹も満たされたところでショッピングに出掛ける。

私がメイクしてる間も鈴木さんは黙々とトレーニングしていた。

スンシンは読書家だ。岡田君と一緒。ステキ。


今日も携帯が鳴る度にKと思って深呼吸。

そんなはずないって分かってるのに習慣ってこんなもん。

スンシンには弱い自分を認めた上での強さがあるのだと

岡田君は言っていた。


弱い自分。

強い自分。

弱さを隠す自分。

強さを押し付ける自分。


どれも同じ私自身なんだけど

どれかは偽りの私なのかもしれない。

偽りを自分で見抜く術は

真実を見つけることに他ならない。

真実を見つける術は

偽りを見つけることに他ならない。


幸いにも健康で夢もある。

広大な空に羽ばたくためのエネルギーを満タンにし、

いつか緩やかに、大きく飛び立つのだ。




「恋する気持ち」と共に始まったKとの恋。

「CANDY」の甘さを感じながら

「FOREVER MINE」で最高の盛り上がりを迎え

切ない「STORY」となり

「Life is・・・」の様に静かに終わっていった・・・。


なぜあなたのことばかりを考えてしまうんだろう

あなたのこと想うと胸が苦しくて

みっともないけどすべてが愛しいよ


絹の雨に塗れながら夜明けまで抱きしめていたい

 

ひとりじゃないから 私がきみを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 


永遠は何処にもない 誰も触れることはない

でもキミが笑うとその先を信じてみたくなる 手を伸ばしたくなる 

答えなど何処にもない 誰も教えてくれない 

でもキミを思うとこの胸は痛みを抱きしめる それだけは真実


Kへ

最後に傷つけてごめんなさい。

突き放す事でしか想いを断ち切れない私を許してください。

あなたと再会できて嬉しかった。

でも私にとってずっと手の届かない存在でいて欲しかった。

想い出はキレイな方がいいに決まってるから。







 





オトコと別れても意外と平気だ。

時間は皆に平等に流れる。

浮いても沈んでも時は流れ、今年も残すことあとわずか。

今年のクリスマスは夢の週末3連休。

仕事で良かった。

ひとりで過ごすなんて居た堪れない。

社会人になってからずっと週末は仕事していた。

平日の休みはひとりで過ごすのに不自由なく、

孤独感を感じさせないので心地よい。


春 サクラが美しく

夏 太陽がまぶしくて

秋 何を食べても美味しく

冬 風が冷たいのに街は煌びやか  一年なんてあっという間だ。


クリスマスや誕生日を

諦める事はあっても忘れる事はなかった。

いつも誰かに言い訳をつくり、

忙しいから

残業だから

次の日朝早いから

適当に過ごす。

誰かがそばにいないといけない訳じゃない。

誰かにいて欲しい訳じゃない。

心の中の開かずのトビラを

ちょっとだけノックしてくれればそれでいいのに。