今日はさすがにひとりでいるのが辛くなった。
いつも嫌な事があったらひとりの時間を作ってバランスをとっていたのに。
仲間と衝突することはよくあることだったけど、
それは決して相手を嫌ってのことではなく
いい仕事をしたいという気持ちがお互い強いからにすぎない。
でも今日は思いやりのない言葉をぶつけられて泣いてしまった。
この期に及んでそんなこと言うなら思ったときに言って欲しかった。
ひとりになったら自然に涙が出てきた。
ここまで来るのに感じた苦悩の数々が頭をよぎる。
駅まで歩く帰り路も、電車内も、
誰も私を見ないで下さいと言いたくなるほどに溢れる涙。
こんなに一生懸命やってるのに何で報われないんだろう。
あとどれだけ頑張ったら楽になれるのだろう。
ひとりになるとそんなことばかり考え、
答えの無い疑問を自分に問いかけ続ける。
どれだけ考えても答えなんか無い。
というよりもそんなこと考えてるうちは何も報われない。
苦悩から得るものは計り知れず
人は悩んでこそ答えを見つけるものだ。
自信なんてものは困難を乗り越えてこそ身につくものであって
何も考えず、手探りでもがく事も無ければ光は見えない。
泣きはらした目を閉じて大きく深呼吸する。
長い人生を思えば、先週からの風当たりの強さも今日の落雷も、
たったの壱頁にすぎないはずなのに、
ココロに余裕がないと今が一番不幸な気がする。
周りを落とすことでしか自分を上げられないなんてことも
出来ないくらい落ち込んでしまった夜だった。