お土産に如何?ポルトガルのKnorr(クノール)
こんにちは。ぽるとがる小町です。
今日は、日々の料理の下味などでお世話になっているポルトガルのKnorr(クノール)商品を取り上げてみたいと思います。
日本でも、スープや固形コンソメなどKnorrの商品はたくさんありますよね。
日本のKnorrは「AJINOMOTO(味の素)」の商品なのですね。
知りませんでした。
ポルトガルでも日本と同じように、スープの素など売られていますが、一番の違いは固形コンソメ、固形味付け?の数の多さでしょうか。
日本のKnorrのページ でチェックしてみると、固形の素は「チキンコンソメ」「ビーフコンソメ」「味コンソメ」の3種類みたいですね。
でもこちらは、チキンと肉コンソメの他に固形の味付けの素がたくさーん売られています。
「味付けの素」と書きましたけど、何と呼んで良いのか分かりません。
スープの素でもないし。。。だしの素でもないし。。。
味付けの素→味の素?
だから日本のクノールは「AJINOMOTO(味の素)」なの~?とくだらない事を一人で言ってみたり。。。
さあ、気を取り直して、現在、我が家にあるKnorrの固形コンソメ、固形味付けの素を見てみましょう。
右側がいわゆる固形コンソメ。上がチキンコンソメ、下が肉コンソメ。
左側が固形味付けの素。上がニンニクとコリアンダー味、中央がパスタ用、下が魚介類用。
こちらの固形コンソメは、どうやら日本の物よりサイズが大きいようです。
種類によって、若干重さが異なりますが、日本のクノールの固形コンソメは、7グラム程。
こちらのクノールの固形コンソメは、10グラム程です。
レシピを書く時には注意しなければいけないな、と思いました。
日本の固形コンソメは、シチューやスープ、または料理ソースなど液体の多いものに使う事が多くないですか?
勿論、こちらでも同じなのですが、下の写真の様に、他の使い方もあるようです。
これは肉コンソメのパッケージの裏なのですが、
左側では「オリーブオイルかマーガリンをフライパンに熱して、固形コンソメを入れ、溶かしてから肉を両面焼く」
中央では「コンソメをほぐして、直接肉にふりかけ、下味を付けフライパンで炒めたり、グリルする」
右側では「白ワインにコンソメを溶かして、肉をマリネする」
など、使用例が書いてあります。
日本とはちょっと違うようです。
チキンコンソメ、ビーフコンソメの他に、私は魚介類の固形味付けの素を使う事が多いです。
シーフドリゾットやシーフドパスタに便利です。
現在我が家にある固形味付けの素はほんの少しですが、スーパーに行けば、ライス用、魚用などもっともっとたくさんの種類があって、目移りしてしまいます。
ある日、ふと思いつきました。
これを日本へのお土産にするのはどうかしら?
ポルトガルからのお土産って、考えつくものは、ポルトワイン(ポートワイン)やオリーブオイルなどの重いものばかり。
たくさん買って、お友達に配る事は出来ません。
でも、これだったら小さくて軽いので、その悩みを解決してくれそうです。
1枚目の写真の「ニンニクとコリアンダー味」を使って肉でも炒めたら、異国の味がすると思いますが、如何でしょう?
このシリーズは、他にも4種類ぐらい出ていたようですから、どれが一番美味しいか選ぶのも楽しみです。
次回、帰国の際には、このお土産も持って行って、皆の意見も聞いてみたいと思います。
今日は、日々の料理の下味などでお世話になっているポルトガルのKnorr(クノール)商品を取り上げてみたいと思います。
日本でも、スープや固形コンソメなどKnorrの商品はたくさんありますよね。
日本のKnorrは「AJINOMOTO(味の素)」の商品なのですね。
知りませんでした。
ポルトガルでも日本と同じように、スープの素など売られていますが、一番の違いは固形コンソメ、固形味付け?の数の多さでしょうか。
日本のKnorrのページ でチェックしてみると、固形の素は「チキンコンソメ」「ビーフコンソメ」「味コンソメ」の3種類みたいですね。
でもこちらは、チキンと肉コンソメの他に固形の味付けの素がたくさーん売られています。
「味付けの素」と書きましたけど、何と呼んで良いのか分かりません。
スープの素でもないし。。。だしの素でもないし。。。
味付けの素→味の素?
だから日本のクノールは「AJINOMOTO(味の素)」なの~?とくだらない事を一人で言ってみたり。。。
さあ、気を取り直して、現在、我が家にあるKnorrの固形コンソメ、固形味付けの素を見てみましょう。
右側がいわゆる固形コンソメ。上がチキンコンソメ、下が肉コンソメ。
左側が固形味付けの素。上がニンニクとコリアンダー味、中央がパスタ用、下が魚介類用。
こちらの固形コンソメは、どうやら日本の物よりサイズが大きいようです。
種類によって、若干重さが異なりますが、日本のクノールの固形コンソメは、7グラム程。
こちらのクノールの固形コンソメは、10グラム程です。
レシピを書く時には注意しなければいけないな、と思いました。
日本の固形コンソメは、シチューやスープ、または料理ソースなど液体の多いものに使う事が多くないですか?
勿論、こちらでも同じなのですが、下の写真の様に、他の使い方もあるようです。
これは肉コンソメのパッケージの裏なのですが、
左側では「オリーブオイルかマーガリンをフライパンに熱して、固形コンソメを入れ、溶かしてから肉を両面焼く」
中央では「コンソメをほぐして、直接肉にふりかけ、下味を付けフライパンで炒めたり、グリルする」
右側では「白ワインにコンソメを溶かして、肉をマリネする」
など、使用例が書いてあります。
日本とはちょっと違うようです。
チキンコンソメ、ビーフコンソメの他に、私は魚介類の固形味付けの素を使う事が多いです。
シーフドリゾットやシーフドパスタに便利です。
現在我が家にある固形味付けの素はほんの少しですが、スーパーに行けば、ライス用、魚用などもっともっとたくさんの種類があって、目移りしてしまいます。
ある日、ふと思いつきました。
これを日本へのお土産にするのはどうかしら?
ポルトガルからのお土産って、考えつくものは、ポルトワイン(ポートワイン)やオリーブオイルなどの重いものばかり。
たくさん買って、お友達に配る事は出来ません。
でも、これだったら小さくて軽いので、その悩みを解決してくれそうです。
1枚目の写真の「ニンニクとコリアンダー味」を使って肉でも炒めたら、異国の味がすると思いますが、如何でしょう?
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