【T】 役割を生きる── 666LIVE(06/15)

開催数日前、酷い頭痛を発症されたとお聞きした。タイミング的にはライブ当日の新月の影響も大きかったのでしょう。双子座で起きる新月は、御大にはハードモードで強く作用。しかも今回は、SNSでライブ情報が出た直後。
起きられる頃には楽になっているだろうと思っていたら、本当にその通りだったらしく。これほどまでに星の影響が身体に現れる方も、なかなかお目にかかれない。
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当日は、ウェルカムトーク、収録、各テーブルを回っての歓談、そして全52曲のLIVE。

改めて文字にすると意味が分からない曲数。 しかもここだけの話、実際には80曲以上候補があったらしい。そこから泣く泣く剪定した結果が50曲。(2曲は当日リクエスト)いや、十分おかしいw
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収録も兼ねていたため内容については配信をお楽しみに、なのだけれど。その中で出てきた「イケニエ」というワード。偶然ですねで済ませられるものではなく、あの方の出来事が、このままここに繋がる。その流れを何度もわたしは見せられる。だからこそ、これを語れということなのだろうと、自分では解釈している。
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そして今回、一番印象に残ったこと。ライブは数部構成になっており、そのたびに控室へ戻り、衣装を着替えられる。
「うわぁ・・・いってぇ・・・!!」
「ぐはぁ・・・いだだだだーーー!!!」
控室に響く雄叫び。左肩を痛めていることは聞いていましたが……。正直、想像を遥かに超えていました。Tシャツを脱ぐ。ジャケットを羽織る。腕を少し動かす。ただそれだけで悶絶している。見ているわたしが顔をしかめるほどの痛み。

ところが。その直後にはステージに立ち、笑顔で歓談し、下ネタを飛ばし、会場を盛り上げている。そして50曲を歌い切る。しかも最後にはリクエストを受け、予定になかった2曲まで追加。もう意味が分からない。
控室で苦悶していた人と、会場で歌っている人が、どうしても同一人物に見えない。思考が追いつかなくなる。以前、「俺、我慢強すぎるから、即入院レベルでも病人に見られないのよな」と話していました。まさにその通りで。わたしたちが見ているのは、表に出ている姿。その裏側でどれだけの痛みや負荷を抱えているのか。誰も知らない。知らないまま、軽々とやっているように見えてしまう。けれど現実は……。

役割があるから立つ。やると決めたからやる。根性とか気合とか、そんな言葉では片付かないものを見た気がした。そして少し切なくもあり。人知れず傷だらけになりながら、それでも笑って立ち続ける人の姿というのは……。
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わたし自身も今回のLIVEであるお題をいただいた。悶絶しながら取り組む。 行動して、波及。新月のサビアン「パームヤシを剪定する男」のように、不要なものを切り落とし、必要なものに集中する。そんなタイミングにしたい。
ライブ翌日の早朝は、あるお知らせが私に届いた。夢のまた夢だと思っていたことが、突然、目の前までやってきた。緊張で挙動不審になりそう気持ちを抑えている。やはり御大の情報場は漫画すぎる。「Tさん、いったい何してるの?」ということが、本当に普通に起きる。、こちらはまた改めて。おわり。
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