【T】 生存本能を奪われる時代で、距離を取ったオトコの話
こんにちは。元スタッフTこと、とっきーです。
今回は、生存本能を奪われる時代で、距離を取ったオトコの話。SNSや情報があふれるこの時代に、なぜ「離れる」という選択が、逆に感覚を研ぎ澄ませたのか。
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ズンチャッ、ズンチャッ(ミュージック スタート!)
加藤=K

とっきー=T

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T
たまたま流れてきた動画を見ていたのですが……
途中から、なんだか強い既視感がありまして。

K
ああ。「今さら、それを言うのか」ってやつやねw

T
そうなんですw
SNS、詐欺広告、日本が実験場にされている構造……
どれも新しい指摘みたいな顔をしているけれど、
全体としては、加藤さんがずっと前から話していた話ばかりで。

K
時代が、追いついてきただけや。

T
はいw
しかし、「対策しているように見せる」やり方は、
あらためて見ても、かなり巧妙ですね。

K
人はな、見えている範囲でしか判断せえへん。

T
「全部見ているつもりで、照らしている場所しか見ていない」
あれですよね。
脳科学的にはRAS(ラス)。
意識したものしか認識できない仕組み。

K
そうや。だから、検索される場所だけ掃除すればええ。

T
真面目な人ほど、「もう問題は解決した」と思わされてしまう。
日本が実験場に選ばれた、という話も出てきました。

K
理由は単純や。考えない。
ちゃんと並ぶ。
文句があっても我慢する。
あとは、日本人への嫉妬や。

T
美徳が、条件次第で弱点になる……
この話も、耳にタコができるほど聞かされてきましたw
それから、SNSはドーパミン設計だ、という話。

K
ドーパミンは快楽物質だけやない。
「探せ」「確認しろ」っていう行動命令や。

T
満足させる気は、最初からない。
……悪いオトコみたいですよねw

K
姉さん、そこで怨念ださんようになw
怒りは特に優秀や。
一番安定して回る燃料やからな。

T
品よく言うと、“エンゲージメントが高い”。笑

K
理性が欠けている状態は、判断を人に預けやすいしな。

T
はい(汗)
動画の中で、特に印象に残ったのが、
人類の歴史において、
「情報」は生き残るための武器だった、という話でした。
危険を察知する。
食料の確保。
仲間の把握。
環境の変化。




情報を早く取れた個体ほど、生き延びた。
だから脳は、新しい情報を得るとドーパミンを出して、
「よし、もっと探せ」と背中を押す仕組みを作った。
SNSは、その生存本能を
現代仕様で、「情報を取れない間抜け」にしているだけ。
スクロールは探索。
通知は報酬。
怒りや不安は、
いちばん反応しやすい餌。
……抗えないのも、
無理はないなと思いました。
で、
ここで思い出したんです。
2024年12月のことを。
加藤さんが活動を終えて、
SNSから完全に距離を置いた、
あの区切り。

K
12月末で終わらせた。
その線で、
SNSも全部止めた。

T
遮断というより、
「生存本能を奪われ続ける場」から
一度、降りた感じですよね。

K
結果として、やな。

T
SNSって、「情報を得るとドーパミンが出る」という
人類共通の生物学的な弱点を、
的確に突くように設計されていますよね。
本来は、生き延びるために備わった仕組みなのに、
現代ではそれが、
奪われ、依存を生み出す方向に使われてしまっている。
でも加藤さんは、
その渦中から一度きっぱり身を引いたことで、
むしろ、
この仕組み全体を一段上から俯瞰して観る位置に
移られたように感じます。
余計なものを削ぎ落とし、
“本来の感度”そのものを
さらに研ぎ澄ませていった、という印象です。
その結果、
どこが“餌”で、
どこが“罠”なのか。
以前よりも、
さらに明確に見えるようになられている。
星の流れとも重なって、
この部分が、いま一段階ギアが上がっているのを
強く感じます。

K
柵を断ったら、
情報は静かになる。

T
……ちょっと興奮してきましたw
だって、
こういうドーパミンや脳科学の話、
全部、加藤さんから
叩き込まれてきたわけじゃないですか。
まさか、
ご本人が一番それを
実地で更新していくとはw

K
それが俺やw

T
占いでも、心理の現場でも、
この知識は完全に“防具”です。
怒りや不安で思考が崩れている人を前にしても、
一歩引いて、
状況を見られる。

K
分からんと、
共倒れやで。

T
本当に。
甘い言葉だけじゃ、
人は助からない。
とはいえ。
仕組みを知ったからといって、
加藤さん関連の動画や発信まで
見なくなる必要は、ないですよね。

K
当たり前やw

T
距離は取る。
でも、見落とさない。
SNS中毒は恐ろしい。
でも、
加藤関連は――

K
全部見る。

T
ですよねw
選別する知恵は必要。
でも見逃したら、
それはそれでアウト。

K
繁栄したいなら、
まともに暮らしたいなら、
見たほうがええって話や。
もちろん毎度言うが、
頼んではいないw

T
共振・共鳴したいなら、
情報共有とコンセンサスは前提条件。
……いちいち言うまでもないですがw
結局、
今回の話も、
ずっと前から示されていた流れの中に
きれいに収まっていました。

K
収まったんやなくて、
追いついてきたんや。

T
時代のほうが、ですね。
(……やっぱこの人、なにもの?)

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あとがき
振り返ってみると、必要なことは、最初から全部さずけてもらっていた。時間がたてばたつほど、情報を集めれば集めるほど、「ああ、これ全部、もう言われてたな」と気づく。探し回った先に、新しい答えがあったわけじゃない。最初から、ここに全部あった。
今年の4月、天王星が双子座に入る。SNSもAIも、これからはさらに騒がしくなるでしょう。正しさ合戦、賢さ合戦。だからこそ、流されないための手綱は、しっかりと。
この加藤好洋という、あまりにも癖が強く(笑)、それでいて代わりのきかない人物を、どう受け取り、どう言葉にし、どう残していくのか。簡単ではない。わかりにくいし、大変。でも――わかりにくいものほど、だいたい本物。そんなことを思いながら、これからも追及していく。おわり。
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T
