前回の記事に書きましたが、現在、顔などが脱ステのリバウンド中です
あれだけ、セッションや講座で、お酒は症状が悪化すると言ってきたにも関わらず、飲んでしまい情けなく、、、
今日は、神奈川県伊勢原市にある山の百貨店の愛の店長瀬尾さんに、食事療法の冊子の改訂ページを届けてきたのですが、
皮膚の炎症を説明して、快復士としての自覚が足りなくてと謝ったら、
その上で瀬尾さんは、食事の重要性に共感していただき、最後には握手していただきました
それから帰宅して、、、
そもそも私は、脱ステ以前、ステロイド薬を身体に塗るとき、指に直接軟膏を出して塗っていたので、
脱ステ後も、指は一番炎症が出やすく、気を付けていたのですが、
顔のリバウンドに合わせて、症状が強くなっていて、帰宅してからの夕飯作りが、かなりキツく
いまは、料理中は、竹布の手袋をして、その上に薄いビニール手袋をしています
さらに、食器洗い中はその上に、分厚くて長いビニール手袋をしています。
(長いビニール手袋案は、以前講座に来ていただいた方に教えていただきました)
(①竹布②ビニール手袋③食器洗い用ビニール手袋の順に装着します)
竹布がなかなか手に入らない場合は、絹の手袋、綿の手袋の順でおすすめです
少し身体がだるいので、ゆるめに生活したいと思います
アトピーやアレルギーの治療経験をお話ししている講座と個人セッションは、現在、お休みをいただいています
神奈川県伊勢原市にある自然食品店『山の百貨店』さんで、毎月無料で配布していただいている季節ごとの皮膚炎のケア方法をまとめたバックナンバーは、こちらで販売しています
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https://ameblo.jp/reborn1022/entry-12794643294.html
32年間ステロイド薬を使用してから断薬をして、食事療法でステロイド皮膚炎を完治させた私のオリジナルの調理方法をまとめた初版本について山の百貨店さんでご紹介いただきました
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