成年の主張のブログへようこそいらっしゃいました。
他では見れないようなブログを目指して頑張って書こうと思います。
予想は若干苦手。どちらかというとレース後のコラムや海外競馬の話題が多いかも。
更新頻度は少ないかもしれませんが、読者がひとりでも多くつくように頑張ります！
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予想は若干苦手。どちらかというとレース後のコラムや海外競馬の話題が多いかも。
更新頻度は少ないかもしれませんが、読者がひとりでも多くつくように頑張ります！
高松宮記念
みなさんこんばんは。
物凄い久しぶりに予想します。
ただ仕事の忙しさで予想してるヒマねーよという感じだったのですが、
一言。
やっぱ競馬は面白い。
特に今年の３歳クラシック戦線は予想しがいがある粒ぞろいです。
さて、復帰第一弾として、高松宮記念の予想をします。
まず今年から中京競馬場がリニューアル。
小回りの左回りという独特のコースから
直線４００ｍとゴール前に急坂というコースに変身しました。
JRAのホームページで、新コースに関する特徴を武豊騎手の解説の動画がありました。
そこで１２００ｍの解説もあり、
向こう正面からの下り坂でスピードに乗ってしまうと
後半でバテてしまうという解説があり、
直線が長くなったことで、直線入ってからの仕掛けてでも十分間に合うとのこと。
実際に１２００ｍ戦のレースを見てみると
差しが決まる印象です。
今回の高松宮記念のメンバーを見てみると
例年に比べレベルの低いメンバーであり、大荒れの予感はなさそう。
素直にある程度後ろから行く馬を中心に予想してみたいと思います。
また天気が悪く、前日に重馬場ということもあり、
恐らく当日は晴れるだろうが、回復しても稍重あたりだと思います。
それを考慮に入れ、重馬場に強い血統（ミスプロ系）が入っている馬はプラスに考えてみます。
さて、一頭づつ書くと読む方も書く方も大変なので、
自分の印のつけた馬と理由を書きます。
◎ロードカナロワ
１２００ｍ戦負けなしで前走である程度後ろから競馬出来ることも証明した。
キンカメ×Storm catで重馬場の鬼血統。死角なしか。
◯カレンチャン
実力は完全上位。昨年のスプリンターズSではあのロケットマンに勝利。
先行集団につけて、長い脚のスパートは新コースにも合いそう。
▲ダッシャーゴーゴー
２頭に割って入れる可能性があるのはこの馬のポテンシャルだけか。
脚質的にも一番ベストな位置に付けるのはこの馬になるだろう。
△グランプリエンゼル
強烈な末脚に期待。
展開的には前が崩れるハイペースになれば。
重馬場は７戦５連対と重馬場の鬼。
×ツルマルレオン
追い込み馬プラス母父に雨の鬼Kingmanbo。
穴ならこの馬かな。
という訳で非常に堅い予想になってしまいましたが、
さすがに穴を狙うレースではなさそうです。
それでは。
ｂｙ成年の主張
※当予想は当たりを確約するものではありません
物凄い久しぶりに予想します。
ただ仕事の忙しさで予想してるヒマねーよという感じだったのですが、
一言。
やっぱ競馬は面白い。
特に今年の３歳クラシック戦線は予想しがいがある粒ぞろいです。
さて、復帰第一弾として、高松宮記念の予想をします。
まず今年から中京競馬場がリニューアル。
小回りの左回りという独特のコースから
直線４００ｍとゴール前に急坂というコースに変身しました。
JRAのホームページで、新コースに関する特徴を武豊騎手の解説の動画がありました。
そこで１２００ｍの解説もあり、
向こう正面からの下り坂でスピードに乗ってしまうと
後半でバテてしまうという解説があり、
直線が長くなったことで、直線入ってからの仕掛けてでも十分間に合うとのこと。
実際に１２００ｍ戦のレースを見てみると
差しが決まる印象です。
今回の高松宮記念のメンバーを見てみると
例年に比べレベルの低いメンバーであり、大荒れの予感はなさそう。
素直にある程度後ろから行く馬を中心に予想してみたいと思います。
また天気が悪く、前日に重馬場ということもあり、
恐らく当日は晴れるだろうが、回復しても稍重あたりだと思います。
それを考慮に入れ、重馬場に強い血統（ミスプロ系）が入っている馬はプラスに考えてみます。
さて、一頭づつ書くと読む方も書く方も大変なので、
自分の印のつけた馬と理由を書きます。
◎ロードカナロワ
１２００ｍ戦負けなしで前走である程度後ろから競馬出来ることも証明した。
キンカメ×Storm catで重馬場の鬼血統。死角なしか。
◯カレンチャン
実力は完全上位。昨年のスプリンターズSではあのロケットマンに勝利。
先行集団につけて、長い脚のスパートは新コースにも合いそう。
▲ダッシャーゴーゴー
２頭に割って入れる可能性があるのはこの馬のポテンシャルだけか。
脚質的にも一番ベストな位置に付けるのはこの馬になるだろう。
△グランプリエンゼル
強烈な末脚に期待。
展開的には前が崩れるハイペースになれば。
重馬場は７戦５連対と重馬場の鬼。
×ツルマルレオン
追い込み馬プラス母父に雨の鬼Kingmanbo。
穴ならこの馬かな。
という訳で非常に堅い予想になってしまいましたが、
さすがに穴を狙うレースではなさそうです。
それでは。
ｂｙ成年の主張
※当予想は当たりを確約するものではありません
参考にして頂く場合、馬券購入はご自身の責任でお買い求め下さい
当サイトは、一切責任を負いませんのでご了承ください
安田記念予想
今週は安田記念。
私が最も得意とするレース。
昨年も書きましたが、とにかくマイル戦とはいえ、過酷なレース。
スピードは当然のこと、最後の２００ｍの接戦を踏ん張れるスタミナも必要とする。
とにかく、マイル実績＋１８００ｍ以上の実績が欲しい。
１８００ｍは最低でも１６００万条件以上の勝利か重賞で３着以上の実績が必要。
今回の出走メンバーは昨年に比べてレベルが高い。
今回のメンバーで１８００ｍ以上で実績があるのは、
ストロングリターン（ラジオたんぱ３着、１６００万条件勝利）
シルポート（エプソムカップ２着、オープンレース勝ち）
スマイルジャック（ダービー２着）
アパパネ（いうまでもなし）
リディル（オープンレース２着）
リーチザクラウン（ダービー２着）
以上
香港レースの２０００ｍ以上はよくわからないのでパス。
この中で１８００ｍ以上の実績上位なのが
アパパネが断然上位。
続いてダービー２着組か。
リディルはオープン２着とはいえ、ややしんどいか。
自身もこのメンツで重賞勝ちなし。
残ったのは５頭＋香港馬。
展開。
牝馬限定のヴィクトリアマイルでさえ1,31,9と速い時計。
シルポートやビューティーフラッシュなど前に行く馬も居るだけにある程度速くなると予想。
すると後ろから飛んで来る馬に注目したい。
やはりアパパネが上位と見る。
この中で後ろから飛んでくるのがストロングリターンにスマイルジャックにリーチザクラウン。
ストロングリターンにリーチザクラウンは常に３Fの末脚上位。
スマイルジャックはややパワー不足に感じる。
シルポートは展開的に厳しそうだが、近走の安定感は抜群。
押さえておきたい。
時間的にもう厳しいので
とにかく後ろからズドンというこで、
◎アパパネ
◯リーチザクラウン
▲シルポート
△ストロングリターン
☆サンカルロ
個人的に展開が速くなればサンカルロの末脚にも期待。
以上です。
※当予想は当たりを確約するものではありません
私が最も得意とするレース。
昨年も書きましたが、とにかくマイル戦とはいえ、過酷なレース。
スピードは当然のこと、最後の２００ｍの接戦を踏ん張れるスタミナも必要とする。
とにかく、マイル実績＋１８００ｍ以上の実績が欲しい。
１８００ｍは最低でも１６００万条件以上の勝利か重賞で３着以上の実績が必要。
今回の出走メンバーは昨年に比べてレベルが高い。
今回のメンバーで１８００ｍ以上で実績があるのは、
ストロングリターン（ラジオたんぱ３着、１６００万条件勝利）
シルポート（エプソムカップ２着、オープンレース勝ち）
スマイルジャック（ダービー２着）
アパパネ（いうまでもなし）
リディル（オープンレース２着）
リーチザクラウン（ダービー２着）
以上
香港レースの２０００ｍ以上はよくわからないのでパス。
この中で１８００ｍ以上の実績上位なのが
アパパネが断然上位。
続いてダービー２着組か。
リディルはオープン２着とはいえ、ややしんどいか。
自身もこのメンツで重賞勝ちなし。
残ったのは５頭＋香港馬。
展開。
牝馬限定のヴィクトリアマイルでさえ1,31,9と速い時計。
シルポートやビューティーフラッシュなど前に行く馬も居るだけにある程度速くなると予想。
すると後ろから飛んで来る馬に注目したい。
やはりアパパネが上位と見る。
この中で後ろから飛んでくるのがストロングリターンにスマイルジャックにリーチザクラウン。
ストロングリターンにリーチザクラウンは常に３Fの末脚上位。
スマイルジャックはややパワー不足に感じる。
シルポートは展開的に厳しそうだが、近走の安定感は抜群。
押さえておきたい。
時間的にもう厳しいので
とにかく後ろからズドンというこで、
◎アパパネ
◯リーチザクラウン
▲シルポート
△ストロングリターン
☆サンカルロ
個人的に展開が速くなればサンカルロの末脚にも期待。
以上です。
※当予想は当たりを確約するものではありません
参考にして頂く場合、馬券購入はご自身の責任でお買い求め下さい
当サイトは、一切責任を負いませんのでご了承ください
東京優駿予想
どうも、お久しぶりです。
昨秋以来ほとんど更新していないにも関わらず、
なんとそこそこアクセスがあって本当に驚いております。
ありがたいと思うと同時に何も更新していないことに本当に申し訳なく思います。
さ、今週は祭りです。
日本ダービー！
しかし舞台は不良馬場。
今回予想する上で最も重要視したのが、パワー。
自身の走りの力強さと血統。
そこに重視して予想してみようと思います。
今日の馬場を見る限り目立った血統はサンデー系が多いとはいえ
ヘイルトゥリーズン系にミスプロ系。
アメリカのダートで活躍してきた血統がどうも好走している。
やはりかなりパワーの要る馬場になっている。
今回のダービー出走馬でその血統を含むのが、
ベルシャザール（父キングカメハメハ）
トーセンラー（母方にミスプロ系）
血統的に注目はこの２頭。
さて馬のタイプ。
個人的な印象のパワータイプは
スパっと切れるタイプではなく、残り５０ｍでもう一度グイっと伸びるタイプ。
今回の出走馬の全馬のレースみてそれに近いと思ったのが、
ナカヤマナイト
クレスコグランド
能力的に上位なのが
オルフェーヴル
サダムパテック
そして当然気になるのがLデットーリのデボネア。
一発の脚が怖いのがウインバリアシオン。
この８頭が最終的に残りました。
この８頭からのチョイス。
さてまずは不良馬場でマイナスにしたいのが
サダムパテック
サダムパテックは能力は上位だが、血統面が中距離なのとパワーの要る馬場でマイナス。
パワー面。
オルフェーヴル
トーセンラー
軽量馬だけに不良馬場がどうでるか。
実績面
ベルシャザール
デボネア
重賞勝ちなし。
このマイナス面から自分の中で考慮して印を付けると
◎ナカヤマナイト
◯オルフェーヴル
▲クレスコグランド
△サダムパテック
×ウインバリアシオン
☆トーセンラー
重賞勝ちなしの２頭は消します。フランキーは超怖いですが…。
ということで今年のダービーはこの印で勝負します！
ｂｙ成年の主張
昨秋以来ほとんど更新していないにも関わらず、
なんとそこそこアクセスがあって本当に驚いております。
ありがたいと思うと同時に何も更新していないことに本当に申し訳なく思います。
さ、今週は祭りです。
日本ダービー！
しかし舞台は不良馬場。
今回予想する上で最も重要視したのが、パワー。
自身の走りの力強さと血統。
そこに重視して予想してみようと思います。
今日の馬場を見る限り目立った血統はサンデー系が多いとはいえ
ヘイルトゥリーズン系にミスプロ系。
アメリカのダートで活躍してきた血統がどうも好走している。
やはりかなりパワーの要る馬場になっている。
今回のダービー出走馬でその血統を含むのが、
ベルシャザール（父キングカメハメハ）
トーセンラー（母方にミスプロ系）
血統的に注目はこの２頭。
さて馬のタイプ。
個人的な印象のパワータイプは
スパっと切れるタイプではなく、残り５０ｍでもう一度グイっと伸びるタイプ。
今回の出走馬の全馬のレースみてそれに近いと思ったのが、
ナカヤマナイト
クレスコグランド
能力的に上位なのが
オルフェーヴル
サダムパテック
そして当然気になるのがLデットーリのデボネア。
一発の脚が怖いのがウインバリアシオン。
この８頭が最終的に残りました。
この８頭からのチョイス。
さてまずは不良馬場でマイナスにしたいのが
サダムパテック
サダムパテックは能力は上位だが、血統面が中距離なのとパワーの要る馬場でマイナス。
パワー面。
オルフェーヴル
トーセンラー
軽量馬だけに不良馬場がどうでるか。
実績面
ベルシャザール
デボネア
重賞勝ちなし。
このマイナス面から自分の中で考慮して印を付けると
◎ナカヤマナイト
◯オルフェーヴル
▲クレスコグランド
△サダムパテック
×ウインバリアシオン
☆トーセンラー
重賞勝ちなしの２頭は消します。フランキーは超怖いですが…。
ということで今年のダービーはこの印で勝負します！
ｂｙ成年の主張
※当予想は当たりを確約するものではありません
参考にして頂く場合、馬券購入はご自身の責任でお買い求め下さい
当サイトは、一切責任を負いませんのでご了承ください
皐月賞予想
みなさんこんにちは。
病も3週間かかってやっと治りました。
昨秋のようにしっかりとした予想をしたいと思います。
さて、今週は皐月賞。
舞台は中山ではなく、府中での２０００ｍ。
このコースは天皇賞秋と同じ。
昨年の自分の天皇賞秋の予想を自分で観直してみると、
スタミナもスピードもどちらも必要な舞台と書きました。
まず、このレースを予想するにあたって一番重要なことは、
開幕週であること。
その次に前日の雨で馬場が若干悪いということ。
（良馬場になったようですね）
これをキーポイントにして予想をしてみます。
さて、一番重要なのは開幕週。
とにかく馬場が良い。すなわち前が止まらない。そして当然内枠有利。
個々の馬の能力以前に一番勝負を左右するのが枠。
特にこの府中の２０００ｍは改修されたとはいえ、大外枠が明らかに不利なのは言うまでもありません。
だから過去の２０００ｍのデータ
◇０３年以降の東京芝２０００メートル戦・成績（１８頭立て）◇
馬番 勝率／連対率（１着・２着・３着・４着以下）
（１） ３・６／１０・７（１ ・２ ・１ ・２４ ）
（２） ７・１／１７・９（２ ・３ ・２ ・２１ ）
（３） １０・７／２１・４（３ ・３ ・０ ・２２ ）
（４） ０ ／１４・３（０ ・４ ・１ ・２３ ）
（５） １４・３／１４・３（４ ・０ ・１ ・２３ ）
（６） ３・６／ ３・６（１ ・０ ・１ ・２６ ）
（７） ０ ／１０・７（０ ・３ ・１ ・２４ ）
（８） １７・９／２５・０（５ ・２ ・０ ・２１ ）
（９） ０ ／ ３・６（０ ・１ ・２ ・２５ ）
（１０）１０・７／１０・７（３ ・０ ・４ ・２１ ）
（１１）１０・７／１０・７（３ ・０ ・２ ・２３ ）
（１２） ７・１／１４・３（２ ・２ ・５ ・１９ ）
（１３） ０ ／ ３・６（０ ・１ ・２ ・２５ ）
（１４） ３・６／ ７・１（１ ・１ ・１ ・２５ ）
（１５） ３・７／１１・１（１ ・２ ・２ ・２２ ）
（１６） ３・６／ ３・６（１ ・０ ・１ ・２６ ）
（１７） ０ ／ ３・６（０ ・１ ・１ ・２６ ）
（１８） ３・６／１４・３（１ ・３ ・１ ・２３ ）
12番枠以降の結果が殆ど来ないので、13枠のリベルタス以降は切ります。
なんとなく良さそうな枠は３～６枠あたりみたいです。
（ちなみに前日の芝レースはすべて１枠の馬が絡みました。）
次は脚質。
当然前行く馬が有利なので、１～１２番までで前に行くのは
ノーザンリバー、ロッカヴェラーノ、ダノンミル、エイシンオスマン、カフナ辺りか。
血統で重視したいのが、スピード。
開幕週ということなので、相当スピードも求められそうなので、
本来ならばマイルでも十分通用するような血統をチョイスしたいと思います。
ステラロッサ 父ハーツクライ（長距離）×母父ストームキャット（短距離）
ノーザンリバー 父アグネスタキオン（中距離）×母父マキャベリアン（短距離）
サダムパテック 父フジキセキ（短距離）×母父エリシオ（短距離）
ベルシャザール 父キングカメハメハ（中距離）×母父サンデーサイレンス（万能）
この４頭が私の中で最有力候補になりました。
他に気になるのは東京実績のあるナカヤマナイト。
パドックで異常の良かったダノンバラード。
後方から追い込むタイプのオルフェーブルは今回は様子を見てみます。
印としては
◎ベルシャザール
◯サダムパテック
▲ステラロッサ
△ナカヤマナイト
×ノーザンリバー
☆ダノンバラードとカフナ
こんな感じで予想します。
病も3週間かかってやっと治りました。
昨秋のようにしっかりとした予想をしたいと思います。
さて、今週は皐月賞。
舞台は中山ではなく、府中での２０００ｍ。
このコースは天皇賞秋と同じ。
昨年の自分の天皇賞秋の予想を自分で観直してみると、
スタミナもスピードもどちらも必要な舞台と書きました。
まず、このレースを予想するにあたって一番重要なことは、
開幕週であること。
その次に前日の雨で馬場が若干悪いということ。
（良馬場になったようですね）
これをキーポイントにして予想をしてみます。
さて、一番重要なのは開幕週。
とにかく馬場が良い。すなわち前が止まらない。そして当然内枠有利。
個々の馬の能力以前に一番勝負を左右するのが枠。
特にこの府中の２０００ｍは改修されたとはいえ、大外枠が明らかに不利なのは言うまでもありません。
だから過去の２０００ｍのデータ
◇０３年以降の東京芝２０００メートル戦・成績（１８頭立て）◇
馬番 勝率／連対率（１着・２着・３着・４着以下）
（１） ３・６／１０・７（１ ・２ ・１ ・２４ ）
（２） ７・１／１７・９（２ ・３ ・２ ・２１ ）
（３） １０・７／２１・４（３ ・３ ・０ ・２２ ）
（４） ０ ／１４・３（０ ・４ ・１ ・２３ ）
（５） １４・３／１４・３（４ ・０ ・１ ・２３ ）
（６） ３・６／ ３・６（１ ・０ ・１ ・２６ ）
（７） ０ ／１０・７（０ ・３ ・１ ・２４ ）
（８） １７・９／２５・０（５ ・２ ・０ ・２１ ）
（９） ０ ／ ３・６（０ ・１ ・２ ・２５ ）
（１０）１０・７／１０・７（３ ・０ ・４ ・２１ ）
（１１）１０・７／１０・７（３ ・０ ・２ ・２３ ）
（１２） ７・１／１４・３（２ ・２ ・５ ・１９ ）
（１３） ０ ／ ３・６（０ ・１ ・２ ・２５ ）
（１４） ３・６／ ７・１（１ ・１ ・１ ・２５ ）
（１５） ３・７／１１・１（１ ・２ ・２ ・２２ ）
（１６） ３・６／ ３・６（１ ・０ ・１ ・２６ ）
（１７） ０ ／ ３・６（０ ・１ ・１ ・２６ ）
（１８） ３・６／１４・３（１ ・３ ・１ ・２３ ）
12番枠以降の結果が殆ど来ないので、13枠のリベルタス以降は切ります。
なんとなく良さそうな枠は３～６枠あたりみたいです。
（ちなみに前日の芝レースはすべて１枠の馬が絡みました。）
次は脚質。
当然前行く馬が有利なので、１～１２番までで前に行くのは
ノーザンリバー、ロッカヴェラーノ、ダノンミル、エイシンオスマン、カフナ辺りか。
血統で重視したいのが、スピード。
開幕週ということなので、相当スピードも求められそうなので、
本来ならばマイルでも十分通用するような血統をチョイスしたいと思います。
ステラロッサ 父ハーツクライ（長距離）×母父ストームキャット（短距離）
ノーザンリバー 父アグネスタキオン（中距離）×母父マキャベリアン（短距離）
サダムパテック 父フジキセキ（短距離）×母父エリシオ（短距離）
ベルシャザール 父キングカメハメハ（中距離）×母父サンデーサイレンス（万能）
この４頭が私の中で最有力候補になりました。
他に気になるのは東京実績のあるナカヤマナイト。
パドックで異常の良かったダノンバラード。
後方から追い込むタイプのオルフェーブルは今回は様子を見てみます。
印としては
◎ベルシャザール
◯サダムパテック
▲ステラロッサ
△ナカヤマナイト
×ノーザンリバー
☆ダノンバラードとカフナ
こんな感じで予想します。
※当予想は当たりを確約するものではありません
参考にして頂く場合、馬券購入はご自身の責任でお買い求め下さい
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桜花賞予想
今年2回目の更新になりますが、
前回のフェブラリーSは
本当にテキトーに予想して申し訳ございませんでした。
ちなみに今回もしっかりと予想は出来ませんでした。
理由は…
先週突然盲腸になってしまいました。
うっ…。
とりあえず有力馬の前走、トライアルを中心にレースビデオを見てみましたが、
1頭だけ、この馬ならレーヴディソールに匹敵するほどの
逸材じゃないのかと思うほどの馬を見つけました。
それはトレンドハンター。
ダートで勝ち上がってきたパワー系プラス
初芝にも関わらず突き抜ける末脚。
これは底が見えない強さだと思いました。
あとはとりあえず馬場が超高速＋前残りということで
前に行く馬が残る可能性が高い。
とは思いつつも
過去の桜花賞を見ると結構末脚一気の馬が来てたりもするので、
これはどっちを優先すべきか非常に悩みます。
（個人的には良くブログでも書いてますが、G1は特別なレースなので
そのレース独特のリズムがあるので過去のG1の結果を優先したいというのが独自論です。）
ブラッドバイアスのあの有名な予想家の方が
桜花賞は高速決着にも関わらず前の馬が残るのは、
それ相応の血統背景があるから。
というなるほどと思うコラムを書いてらっしゃいました。
おそらく本格的な予想をするのは体調的に厳しいと思いますが、
できたらアップします。
今のところ◎トレンドハンターで
相手は前行く馬＋スタミナ血統の馬。
これで行きたいと思います。
ｂｙ成年の主張
前回のフェブラリーSは
本当にテキトーに予想して申し訳ございませんでした。
ちなみに今回もしっかりと予想は出来ませんでした。
理由は…
先週突然盲腸になってしまいました。
うっ…。
とりあえず有力馬の前走、トライアルを中心にレースビデオを見てみましたが、
1頭だけ、この馬ならレーヴディソールに匹敵するほどの
逸材じゃないのかと思うほどの馬を見つけました。
それはトレンドハンター。
ダートで勝ち上がってきたパワー系プラス
初芝にも関わらず突き抜ける末脚。
これは底が見えない強さだと思いました。
あとはとりあえず馬場が超高速＋前残りということで
前に行く馬が残る可能性が高い。
とは思いつつも
過去の桜花賞を見ると結構末脚一気の馬が来てたりもするので、
これはどっちを優先すべきか非常に悩みます。
（個人的には良くブログでも書いてますが、G1は特別なレースなので
そのレース独特のリズムがあるので過去のG1の結果を優先したいというのが独自論です。）
ブラッドバイアスのあの有名な予想家の方が
桜花賞は高速決着にも関わらず前の馬が残るのは、
それ相応の血統背景があるから。
というなるほどと思うコラムを書いてらっしゃいました。
おそらく本格的な予想をするのは体調的に厳しいと思いますが、
できたらアップします。
今のところ◎トレンドハンターで
相手は前行く馬＋スタミナ血統の馬。
これで行きたいと思います。
ｂｙ成年の主張