(栄養)
アミラ~ゼ 唾液、膵液に含まれるでんぷんの消化酵素。大根のアミラ~ゼ活性が強いが加熱により酵素の働きは失われる。アミラ~ゼの働きは先端ほど高いので先生で食べるのがよい。アミラ~ゼの他脂肪を分解するリパーゼ、蛋白質を分解するプロテアーゼの働きもみられる。
葉にはカロテンやビタミンEも多く、特にカルシウムは野菜の中でもトップクラスに大根葉に含まれる。 ビタミンCは100g中、根に12g、葉には53gと葉の方に多い。大根をおろした直後の方がビタミンC損失が少ない。
ヒドラトペクチンという成分には二日酔いや風邪による発熱に効果があると言われる。
カタラ~ゼは肉や魚などの焼け焦げに含まれる発癌性物質を抑制するので 焼肉や焼き魚には大根おろしを添えると良い。
辛味成分;イソチオシアネート(アリルカラシ油)という硫黄を含む化合物には 殺菌効果があり 咳止めや、慢性気管支炎に伴う咳、のどの炎症、声枯れ、喘息などにも効果があると言われている。