おはようございます!
今日はフラメンコポップで人気のIndia Martínez(インディア・マルティネス)の2016年リリースのアルバムより1曲紹介します。
Si Te Quiero(君を愛しているなら)
こちらの11曲目です。
インディア・マルティネスの涙を含んだようなハスキーな歌声が、言葉にしたいけどできない、せつない思いを語るのがとっても合っていますよね。
歌詞はこんな感じです。
「君を愛しているなら」
この歌は君と一緒に踊るためだけに作られた
足を意味を持って動かすことじゃない
ただ、僕のお腹と君のおへそをくっつけたいだけ
君の香りを吸って、僕の感覚を満たすために
これはダンスや計画された踊りの問題じゃない
これは私たちの手を握り合うための言い訳
ただ視線で愛を誓い
君の体を僕の体に感じること
ああ、愛しい人、君を愛している
この詩で世界が止まる
3分間、私たちを感じるため
一生をかけて結びつくため
君がいるならオーケストラが奏でる
抱きしめながら...
足が動く、ドラムを気にせず
むしろ心臓の鼓動を大きく聞く
他の歌なんて意味がない
君の体が僕の体にくっついていなければ
ああ、愛しい人、君を愛している
この詩で世界が止まる
3分間、私たちを感じるため
一生をかけて結びつくため
君がいるならオーケストラが奏でる
ああ、愛しい人、君を愛している
この詩で世界が止まる
3分間、私たちを感じるため
一生をかけて結びつくため
君がいるならオーケストラが奏でる
抱きしめながら...
(※Ai翻訳です)
この体勢でオーケストラも奏でてしまうのであれば、ラテン圏の踊りではなくワルツか何かでしょうね。
純粋だけど濃厚で、ロマンティックだけど情熱的
では、今日も素敵な1日を🤚
◼︎このブログで紹介したIndia Martinez(インディア・マルティネス)のほかの曲
Nuestro Mundo(私たちの世界)
No Me Basta(それでは足りない)
Todo No Es Casualidad(すべては偶然ではない)
Nuestro Mundo(私たちの世界)
No Me Basta(それでは足りない)
Todo No Es Casualidad(すべては偶然ではない)