おはようございます。
フラメンコ×ファンク×電子音楽のデュオ、そう聞くと異色の組み合わせのように感じますが、不思議なことに自然なんですよね。
今日の1曲はLa Plazuela(ラ・プラスエラ)の曲を紹介します。
Mi Tarara(私のタララ)
フラメンコ関連の方なら、あの有名なLa Tarara(ラ・タララ)のメロディーが思い浮かぶと思いますが、
そのタララはまた改めて)
La Tararaとは微妙にやんわりと触れるか触れないか程度に重なっている感じかな?
まずはお楽しみください。
このデコラティブだけど怖い仮面や、薔薇を全身にまとった方、何を意味しているのでしょうね。おそらく虚飾や虚栄など・・・でしょうね。
ハスキーな歌声は終始安定していて、心の奥に語りかけるような歌声ですね。
暴れる"じゃじゃ馬"もおとなしくなってしまいそう。
こちらの1曲目です。
シングルにもなっています。
「私のタララ」
ああ、タララ、狂ったように腰と声を動かして
グラナダの祭りがあるから
私のタララは、ああ、短いドレスを着て
みんなに見せびらかしてる、ああ
音楽、機械とデザイナードラッグ
眠らなければ一日が終わらない
君の鏡のラインは高すぎる
あの、近所ではみんな君のことを話してる
だって君が僕を一人にしたから、ただ生きたいだけで
君が僕を一人にしたから
今、僕はただ生き延びる方法を探してる
今、ただ生き延びる方法を探してる
知ってるかい、僕のタララ、君は小道を知ってる
プラサ・ラルガからラ・パスまで
若いから反抗的だと言う
その小さな体は耐えられると言ってる、ああ
そしてできるだけ早く自分に戻る
息をするだけで自分から出て行く
僕は街じゃないし、そうなろうとも思わない
僕の出身地では誰も僕を理解してくれない
だって君が僕を一人にしたから、ただ生きたいだけで
君が僕を一人にしたから
今、僕はただ生き延びる方法を探してる
今、ただ生き延びる方法を探してる
ああ、タララ、狂ったように腰と声を動かして
グラナダの祭りがあるから
私のタララは短いドレスを着て
みんなに見せびらかしてる
(※Ai翻訳です)
では今日も素敵な1日を✋