おはようございます。
今日はEl barrio(エル・バリオ)の曲です。マドリードでのライブ風景のようですが、会場をみているとかなり人気だということがわかりますね。
エル・バリオって歌声も存在感もどっしりと安定していて、見ていて、聞いていてなんだか安心しますよね。
Vientos De Otras Tierras(他の土地からの風)
このコーラスの方すごいですね。私が勝手に兄弟ではないかと睨んでいる真ん中の方。
この不気味な声から素敵なコーラスまで。
こちらの2曲目です。
Ai翻訳です。少々調整しています。
(私の王国はどこですか、私の王冠はどこですか
私の玉座はどこにあるのか、光はどこにあるのか。)
私の城はどこ、私の鎧はどこ
プリンセス、どこにいたの?
(すべてが暗い、私の宮廷はどこですか
城壁はどこにあり、若さはどこへ消えたのか)
私の希望はどこにあるのか、私の盾はどこにあるのか
私の剣はどこにありますか、あなたはどこにいたのですか。
そして、他の土地からあなたに吹く風なら
そしてあなたの海は砂に変わる
そしてあなたの欲望が不安に変わるなら
平和主義の私は戦争に反対だということを心に留めておいてください
私を売るのがあなたなら
せめて別れを告げてください。恨みもせず、虚飾もなしで
あなたの髪は金ではないし、櫛も上質な銀ではありません。
目隠しはどこにあるのですか、目隠しがあると私は目が見えなくなります
毒はどこにあるの、私を毒したのは
亡命が苦痛にならないような扉はどこにあるのか、私の心のために
そして今、私は風が約束を吹き飛ばすことを知っています
美しさは内面にはない
いくつかの物語では、人々は幸せになる
私を敗者として洗礼しないでほしい
私は嵐を恐れたことはない
なぜなら、嵐の後には
誰もが太陽を見るから
今、私が価値があるのかないのか
そして今、私はあなたの操り人形です
人形劇もない。
せめて別れを告げて
早く行って、落ち着かないで
あなたの愛撫を少ししてください
私の魂の中に豊かさがあります。
そして、他の土地からあなたに吹く風なら
そしてあなたの海は砂に変わる
そしてあなたの欲望が不安に変わるなら
平和主義の私は戦争に反対だということを心に留めておいてください
そして私は彼らに私を捕まえさせさえしました
あなたが私を渡すのであれば
せめて別れを告げてください、運命です。
「忘却」への扉をこっそり開く。
何か長いこと拘束されていたかのような歌詞ですが、
まあ、実際物理的には拘束されていなかったとしても
悲しいがな気がついたらいつのまにか他意によって動かされていた・・・
なんてこと、よくありますよね
では、目を覚まして、今日も素敵な1日を✋