こんにちは！
雨も上がってお天気がいいですね！
今日はエル・バリオです。
フラメンコ×ロックのアーティストですが
フラメンコ色の濃度は曲によって違います。
今日紹介するのはこちらの曲です。
ANGEL MALHERIDO（傷ついた天使）
こちらは2004年のマドリードでのライブ風景のようですが
すごい観客数ですね！
こちらの3曲目です。
Ai翻訳です。
エル・バリオご自身が詩人だと言われているのですが
この詩を見ると確かに納得しますね。
私には、私を導く天使がいます
天使の守護者と論じ、時には議論します
私には魅了する天使がいます
ただ聞いてほしいと頼みます
背を向けないでください
革命の天使
罪と無邪気さの辞書を探しています
私の心には、常に私を考える天使がいます
忍耐と焦り
人々を愛し、ただ数時間しか持たない
私の愛する子供について話しません
ただ、現在のことは言いません
彼らは他人や世界に無関心であると言います
私の前に現れる天使
悪や善に同情しません
愛の天使
残念なことに、あなたは失恋を経験しました
情熱の炎に落ちました
ただ苦しみを与える
ああ、苦しみ！
助言する天使がいます
天国と闇の間に
あなたの良心しか存在しないと言います
信仰は山を動かし
愛は感情を動かし
利益は大地を動かします
人間がいなければ
私たちの海と森は
青く、緑に輝くでしょう
人を見るとき
良いことではなく、悪いことではなく
持っているもので判断します
運を与える天使がいます
しかし、彼女の都合が良いときだけ
私の傷を負わせます
何か、あるいは誰かのために戦う勇気だけが
この人生で尊敬されると言います
恋に落ちること、夢中になること
美しく、罪とリンゴの一部です
キューピッドと議論し、矢のために
凍った魂の天使であること
傷ついた天使、甘い仲間
私を見捨てないで
昼も夜も
私には昼、青い光を見る理由がたくさんあります
では、素敵な午後を✋