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明日から旅行。

明日からまた旅行に出る。
今回も沖縄の八重山地方。

で、今書いてるのはあんまり今回の沖縄と
関係ない話です。


旅行に行って思うことがたまにある。

行ってみて、現地に着いて、雰囲気や景色を感じて
感動したり、「いい所だな」ってしみじみ感じたり、
「また来たいな」とか、
「今度はあいつを連れて来たい」とか、
「あの人が見たら喜ぶだろうなぁ」とかいう思いは、
誰しもあることだと思う。
その気持があるから、カメラがあるんだし、
写メもこんなに発達したんでしょう。

ただ、逆の場合もある。

行ってみて、現地に着いて、
何か落ち着かなかったり、
それほど意外感がなかったり、
変に不安になったりすることが、
正直、何回もある。

別に行き先が悪いとか、そんなんではではないと思う。
だって、目的地なんか思いつきで決めた程度で、
細かい目的地のお店や観光名所なんかも
所詮、るるぶをペラペラめくって決めたくらいだ。

コスト(お金)をかけた割に、
それに見合ったものではなかったからではないか?
と思う人もいるかもしれないけど、
コストは、旅の目的地を決めた時点、
つまり数カ月から数週前におおよそわかっていることだ。

一緒に行った人間がとか、
独りきりで行ったからとか、
そういうものでも無いような気がする。

そこで、どうしてそんな心境になるときがあるか
今もいろいろ考えてみる時があるが、
非科学的なくだらない事と思えるかもしれないけど、
「自分がまだこの場所に迎えられていないのだ」
って思うことにしている。
まだ、自分自身が来るべき所ではないのだろうって。

何か周りを取り囲む空気が
空気と書いて、コミュニケーションをとっている方々との
空気という意味でない。
そこの人達が自分を迎えてくれていないという意味では、
決して無い。
あくまでも主観的にその場所に対峙したときに
感じるものだ。

この感覚は、なんとも説明しにくく、
旅行の体験談とかを周りに話して
周りから「いいなー。」って、羨ましがられても、
あまりに自分にフィットしなかった旅だったときには、
変な違和感を感じる。

その逆もしかり。
「こんな所に行ってきて、何をしてきたんだ。」
「そんなに何回も行って、面白いのか?」
って不思議がられても、
まあ、上手く説明できればいいが、
上手く説明できない時もある。

そんな事を考えるのは、
自分だけだろうか。
それでは、よい旅を。

ペタしてね

『コクリコ坂から』を観る。雑感。

旅行の準備は、さっぱり進まない中、
ジブリの新作の『コクリコ坂から』を観てきた。

震災の中でも休まず作り続けた新作。
先日、NHKで放送されたドキュメンタリーも観た。

そのドキュメンタリーの中で
70の父親と40代の息子が、
少女漫画を原作にしたアニメーションで、
主人公のヒロインの所作の演出方法を
真剣に練る姿は少し不思議な感じがした。
否定的でも肯定的でもなく。

また、
ジブリのHPや映画のチラシ裏面に記載されている
宮崎駿の文章になぜか好感がもてる。
本来は、企画書として書かれたものなんだろうが、
的確に物語そのものを表している。
どこか文章に独特の色気といえば大袈裟だが、
なにか魅力的なものを感じる。

さて、
映画自体の話だが、
少しこってりした食べ物を食べた終わった感じがした。

ストーリーは、破綻していないし、
まっすぐな感じがする。
(ここ最近のジブリの映画では珍しい?)

ストーリーの中に現る題材も王道のようなエピソードばかり。
(出生の秘密や、学生運動とか。)

1963年がこの映画の舞台だが、
現代から見た視点との相対的な描写がない。

『おもひでぽろぽろ』でその手法は、
やりつくし、安易となってしまったのだろうか。
また、その視点がないからこそ、
まっすぐな感じがする映画になったのだろうか。


ペタしてね

2011年7月 海水浴⑦ 波照間島

長々と更新を休んでました。


さて、前回も波照間島へ行ったときも

あまりブログに書いてないが、

波照間島について書こうと思うと、

なぜかキーボードを打つ手が止まる。


というか、「記事を書く」という

ブログのボタンをクリックしたくなくなる。


あんまりにも伝えたい事が多すぎて、

うまくまとめることができないし、


他の旅行に比べると、

正確に行った感想を伝えることなんて、

無理だよって思ったり、


独りよがり過ぎるかもしれないと思ったり、


「まずは、ともあれ、一度行ってみては」

って思ったり、


「いや、あんな島にいっぱい人が押し寄せて、

変わってしまったら嫌だな」

って、これまた独りよがりな事を思ったり。



あれこれ迷っているうちに時間が経ちすぎている。


まあ、漠然とした感想を。


今回行って思ったのは、

「波照間島へ行くと、

なぜか生命力を貰った気分になってるな」

って感じたことが自分なりの収穫。


へとへとで帰ってくるんだけど、

「これで帰って、仕事がんばろう」って思ったり、

「また行ってみたいな」って、

帰ってきてから数日のうちに

心のどこかで思うようになるし。


その他の点としては、

去年に比べて、観光に力を入れてるなぁって。

離島ターミナルとか行っても感じるし。


波照間島の翌日に尋ねた竹富島で、

「今、波照間島が人気が出てきて、

でも、あの島、観光より農業の島なのに」

って、現地の人がつぶやいていたのが印象的でした。



さて、

次回の石垣島上陸は、

9月の中旬を予定しています。

台風が来なければいいなー。


あと、日焼け止めクリームが珊瑚に悪影響

ってことなので、

泳ぐ用のラッシュガードを買いに行こうかな。





2011年7月 海水浴⑥ 日本最南端の回転寿司でナポレオンフィッシュの握りを

昨年、通った時にはなくて、
おそらく今年になってからなのか、
ホテルの近く(真栄里)に回転寿司屋ができておりました。

帰ってきて、ネットで調べたら、
今年4月頃にオープンしたそうな。



「鮨人(スシンチュ)」という名前のお店。

沖縄に限ったことではなく、なるべく旅行に行くと
その土地の料理を食べることにしてます。

でも、昨年石垣島に来たときは、
帰りの飛行機の頃から胃腸風邪を発症し、
帰ってきた翌日に点滴をした覚えがあるので、
今回は、なるべく食べ慣れた感があるものを、
ってことで、回転寿司に。

で、お店ですが、
まあ、真栄里あたりに作れば確かに日本最南端になるわな。
って思いますが、石垣島に今まで回転寿司屋がなかったみたい。
現地の子どもが喜ばれるだろうなぁ。

入ってみると、よくある回転寿司屋です。
オーダーも席に備え付けのiPadで。
メニュー画面からジャンル分けされていたから
当然、現地の名物っぽいお魚をチョイス。


まずは、イラブチャー
ネタの端に少し残った皮がマリンブルー
いかにも食欲をソソリます。。。
白身。



続いて、ミーバイ
これも白身。食感や見た目が鯛ぽい。
歯ごたえよく、美味しいです。


そして、一番、すごいなって思ったのが、
ナポレオンフィッシュの握り。。。
もう名前だけでも一度食べてみたくなりますよね。
これも白身。
味は、可もなく不可もなく。。。



ちなみに、三重に帰ってきて、
この春に沖縄本島からやってきて働いてる人に
「回転寿司屋でナポレオンフィッシュの握りを食べた。」
って言ったら、
「沖縄本島と八重山では、食習慣も少し違うんで・・・。」
と言葉を詰まらせていた。
沖縄本島では食べないのかな?

ネタの写真を撮り忘れたので、
次回行ったときに撮ってきますね。

ペタしてね



2011年7月 海水浴⑤ 一日目の海水浴

さて、海水浴である。
やっと、5回目で本題です。

 


どこかのガイドブックかホームページで見た適当な知識ですが、
沖縄の現地の人は、基本的にあんまり泳がなくて、
泳いでも夕方らしいです。
しかも、日焼け対策(?)でTシャツを着て。

で、1日目は、日焼けも気になるし、
そういった現地っぽいことを実践してみようと。
(何でもカタチから入る性格なんで。)


まあ、せっかくの南の島なんだから、
石垣島の海が好きな人には、
その人その人のいろいろこだわりがあるかと思います。

ネットで石垣島の海水浴場を調べても、
底地ビーチサンセットビーチやら。
もしくは地元の人しか泳いでいないような
穴場的なところが好きな人もいるでしょう。

個人的には、入場料みたいなのを払いますが、
サンセットビーチに午前中に行くのが好きです。

しかし、今回は時間の都合上、
また、2日目に波照間島のニシ浜で泳ぐ予定もあるので、
1日目は、ホテルに近い真栄里ビーチへ。
まあ、どんな所か聞かれたら、
「ホテルの前にある海水浴場」です。
ホテルに泊まっていない人も利用できます。
監視員もいるので安心です。

ロッカーは、100円は返金されませんが、
それ以外に特にお金はかかりません。


着いたら16時。
絶好の海水浴時間です。
本州から遙か西にあるので、日没も少し遅いですし。

現地の学校から帰ってきて、
遊びに来たであろう小学生4~5人と一緒に常設の更衣室で着替え。

小学生がシュノーケルやマリンブーツまで持って、
上半身をTシャツ着たまま泳いでるのを見て、
さすが南の島。って妙に感心。
まあ、その小学生達が実際やってることは、
ナマコ集め遊びなんですが。

私めは、ずっと、ふわふわ浮きながら、
ビーチの奥のプラスチック製の板が海底の石に留めてある
浮島みたいな場所で仰向けになって、
ぼんやり飛行機が離着陸してくるのを眺めてました。


写真は、一度ホテルに戻って、
夕暮れの時の真栄里ビーチです。