Now is the time -3ページ目

『約束の島、約束の祭』。

『約束の島、約束の祭』という本を読んでいます。

普段は、何冊かを平行して乱読しているんですが、

珍しくこの本一冊に集中して読んでいます。

とっても面白い。


内容はフリーのカメラマンの著者が

八重山諸島の祭を何年もかけて追いかけ、

レポートというのか、ルポタージュというのか、

エッセイというのか。


島々の祭に十二分な敬意を払いつつ、

自信の感じた事を上手く織り込ませ、

かなり読み応えがあるものとなっています。


正直、ここまで読みやすく、かつ量が多く、

がちがちの専門的な書物でもなく、

気軽に読み込めて、

なおかつ八重山諸島に限定し、

細部にわたり祭の詳細が書かれている本は

これ以外にほとんど存在しないのでは、

と思えてきます。

資料としても貴重なのでは。


自分自身の立場に葛藤しつつ、

祭というようり神事を上手く捉えています。


あと、読んでいて思うのが、

日頃の自分自身の周囲というか

環境に対して感謝や畏敬の念が必要だと思います。

もっと、自分たちは。


2008年出版のようです。

あと、このような結構読み手を選ぶ本が

ビレヴァンに普通に売っていてびっくり。


約束の島、約束の祭/箭内博行
¥1,575
Amazon.co.jp

雪が降ってきた&ドラマの最終回。

あけましておめでとうございます。
今年は、もう少しは更新しようと思います。
去年も同じようなことを言ってたような気がして恐縮ですが。

さて、今日は帰るときに雨で、次第に雪に変わってきた。
雨で地面は湿っているので、
よほど急に寒くならないかぎりは、積もらないかと思うのだが。

雪が降っている夜にいつも思うのは、「その」静けさと明るさだ。

雪が降りだすと静かになる。

住んでいる土地柄、年に何回かしか雪は降らない。
つまり、雪に不慣れ土地柄。
そうすると雪が降っている事へのリスクヘッジの為に
あまりクルマで外出したがらない。
道が空き、クルマが走る音も減り、静かな雰囲気になってくる。

また、雪が降って積もってくると明るくなる。

当たり前のことだが、雪は白いので、
普段の地面の色よりは明るい。
おまけに今日のような月の明かりが少しでもあると、
かなり普段より明るく感じる。

外に出てみて、その変な明るさと顔に当たる寒さがいい。
ただ、ウィンタースポーツは好きではない。
冬山登山も。

そんな当たり前の事を雪が降っているから
改めて書いてみた。


昨年末にNHKのドラマ、「坂の上の雲」が最終回を迎えた。

原作に比べてドラマは・・・という意見もあるかもしれないが
ドラマ化しないよりは、して良かったのではないかと思う。
作品の世界観もそれほど大きく損なうものでもなかったので。

ただ、終わり方は、小説の方が好感をもてる。
最後は、音楽がない方がよっかたかもしれない。

原作の突然終わるような、
読み終わった後に少し耳鳴りを感じるような静けさが良かった。

あの「静けさ」を再現して欲しかった。

今年行ったとこ。

久しぶりに更新。

もう12月。
今年は、おそらくもう遠出はしないと思う。
だから、今年でかけた所の感想でも。
(基準は、1泊以上したところで、思い出せる範囲で。)

始まりの
1月は、松山と尾道。

やっぱり道後温泉はいいですね。(2回目)
一番、自分にフィットした感じがする温泉です。
周りの街並みもしっくりきます。
斬新でもないけど、古びた感じもしないっていうか。
しっかりした感じが好きです。

尾道は、瀬戸内海沿いのお正月って
ホントに少し暖かい絵に書いたみたいなお正月。


5月は、石見銀山と出雲大社と鳥取砂丘。

震災の影響で東側に出かけるのが
少し難しい状況で選んだ場所。
この3つは、人生に一度は行っておくといい場所かも。

今度は松江市内とかをぶらぶら歩きたいと思った。


6月は、仙台に出張で一週間。

いろいろお世話になったり、勉強させられた。
まあ、あと何年、何十年も経ったら、
自分の経験の財産になるような事だったかもしれない。。。
まだあんまり整理ができてない事が多すぎる。


7月は、波照間島へ海水浴。

2泊3日で過密スケジュールな旅。

島にパワーを貰ってかえってきたような旅行。
クタクタで石垣島への帰り船に乗るんだけど、
なぜか、「帰って仕事がんばろー。」って気分と
「また来ないとなー」って感じが湧いてくる島。


9月は、再び八重山諸島へ。
波照間島へ海水浴。
竹富島と石垣島をぶらぶら。

当初の5泊の予定が、台風接近で4泊に。
黒島に渡れず残念。

波照間島の民宿は人生観が変わりますね。
やっぱり。

これで通算、波照間島は3回上陸(4日間)。
竹富島は、5回(5日間)。

普段、同じ目的地は2回くらいしか行かないのに、
居心地がいいからこんな回数に。
来年は、何回行けるんだろう。。。

そういえば、名古屋-石垣島の直行便が
2012年春で廃止に。
だったら、マイレージ、ANAで貯めるように
したら良かった。。。


10月は、仕事で和歌山。

んー、特に印象なし(笑)。
いい方ばかりでした。
クジラも久しぶりに食べれた。
和歌山城は見れなかった。


11月は、札幌へ。

1泊2日という強行日程。
まあ、見れるものは見れたからいいか。
食べ物も美味しかったし。


来年は、今年ほど出かけないだろうなぁ。
ただ、八重山諸島には、3回は上陸したいな。
新空港出来る前になるべく沢山行きたい。

その他、いろいろ深い感想はありますが、
文字に限りがあるので、また機会があれば。

住民票と月9メモ書き


ある特定の大人の集団が諧謔的な発想を弄して

世の中の興味を引きつつ

知名度を上げるという所作を見るに、

10年程前とさほど代わり映えがしないのであろうか。


海獣に住民票を交付するニュースを見ていて、

最初の多摩川の時との時代背景と

今日この頃の時代背景を比較し、

世間の気分というものを考えてみたりした。


そんなことを考えている時に、

たまたまタイミングがあったので、

HDDに録画してあった

今回の月9の初回を観た。


ストーリーに関しては誰かに任せるとして、

ヒロインの女の子がコンパに向けて

洋服をお店に調達しに行くシーンを見ながら、

消費をすることによって洗練しようと思うのか、

それ以外の方法で洗練しようと思うのか、

というその観点においてでも、

20代後半以降の自己実現というのが

変わってくるのではないかと思ってしまった。



バブル経済が崩壊して以降、

「消費」というモノが善であるという

観念はほぼ否定的な印象が世間にはあるが、

だが、若い人達にとっての

消費をすることのイイモノ感は

90年代から2000年代前半には、

どこかに漂っていたと感じる。


街を歩いてみたり、

本屋に積まれている雑誌などを

めくったりする度に、その時に感じた。


だが、ここ数年、どこかのタイミングで、

何か消費というものが

あまりにもつかみにくい状況になってきている。


洗練という価値自体を求めなくなってきている

世の中になってきているのか。


あと、それによほどの世間知らずな

女の子でない限り、都心で、

月9の主人公のような部屋に一人で住み、

そこそこ好きなブランドの洋服を買い、

外で自由に飲み食いしながら、

仕事はそこそこの残業で済んで、、、

という生活が誰にでも普通にできるとは

限らないと気づいている。



まあ、自分の為のメモのようなものです。
今回のは。

なでしこリーグを観に行った。

2年ぶりになでしこリーグを見に行きました。

以前、行った時のレポートはここ



まあ今回も知り合いのお誘いで行ってきました。

FCくノ一 VS INAC神戸


さて、前回と取り巻く環境が一変していました。。。

前回に行ったときは、この夏のブーム前。


しかも、くノ一が2部リーグの頃。

あの頃は、まさか2年後にこのような状況になるとは、

想像もできなかった。。。


今回は、伊賀から鈴鹿へ場所を変えて、

しかも有料にしてました。


余談ですが、東海地区で

なでしこリーグのチームってくノ一だけらしい。

だから地元では、結構話題らしく、

テレビ局も来てました。


写真は、撮影禁止だったので、

撮りませんでした。。。

載せられなくて残念。。。


まあ、なでしこジャパンのうちの7人を抱える

神戸相手ですから、

当たり前といえば、当たり前の状況。


もちろん、くノ一の中にも将来のなでしこジャパンが

居るかも知れません。



で、試合が始まるときに感じたのは、

片面がスタンドではない芝生の観客席のような

片田舎の試合会場に、

普通にテレビでお馴染みの

澤さんや川澄さんが走りまわってたり、

ゴールに海堀さんがいるのに対して不思議な感じがした。


だって、国民栄誉賞もらったり、

CMに普通に出てたり、

一昨日の園遊会に出てるのかが朝のニュースで

流れているような人が、こんな所に。。。


試合は、後半に神戸が1点を入れて、

貫禄勝ち(?)でした。


あと、神戸のサポーターがもう少し

押し寄せるのかなって思ってましたが、

数十人位の規模の応援団でした。。。


風もキツいけど、

良い感じの観戦日和でした。


さて、この先、

女子サッカーはどうなってくんでしょう。

来年は、多分1部リーグだけですが、

全試合有料化になるとのこと。


下位チームも財政が厳しいと思うので、

新たなスポンサーや選手の待遇の改善など、

ブームに終わるだけでなくて

いい方向にシフトして欲しいものです。