先日、母の日旅行へ行ってきた。
予報通り、夏のような陽気から一気に冬へ急降下したような寒空の中、
それはそれは刺激的な旅になった。
今回の旅のテーマ、というかポイントは「馬と石」。
まずは牧場へ。
ジンギスカンを味わいながら、
雨で誰も乗らない乗馬待機中の馬たちをのんびり眺める。
エクアドル産雑貨のお店ではお気に入りのレモネードシロップをゲットし、
高原のカフェではケーキを堪能。
さらに北欧デザイン雑貨店でお気に入りをゲッツして、
アジアン雑貨店で石などのアクセサリーやキーホルダーなどのお土産を買い込み、
グルテンフリーのパン屋さんでもしっかりお土産を確保した。
「もう買わない」と思っていっても、旅先ではなぜか財布のひもが緩むものだ。
いや、最近はカード決済ばかりで財布を開くことも少ないので、ひもは常に緩みっぱなしかもしれない(笑)。
ポストカードを見つけたら必ずお気に入りを見つけて思い出にしたい!
サファリパークにも好きな画家のポストカードを発見!
たまらん♡
そして今回最大の事件が起こったのはサファリパーク。
妹のマイカーで園内を巡っていたところ、なんと仔馬が近寄ってきて――
「おいらに餌くれないの〜」とばかりに顔を近づけてきた次の瞬間、
サイドミラーをガリッ!!(一同フリーズ)
まさか馬にミラーを噛じられる日が来るとは思わなかった。
まさかライオンより仔馬の方がスリル満点なんて、誰が想像するよ。
その後は動物たちのよだれを落とすため、急遽シャンプー洗車へ。
予洗いを念入りにしてくれたガソスタ店員さんには感謝。
これもなかなかできない体験である。
(ライオンの群れもかわいかったな♡)
旅はまだまだ続く。
渓流沿いでイワナの塩焼きを頬張り、
軍鶏汁のつけ蕎麦を味わい、石や岩が美しい滝を眺め、
道の駅でお土産を買い込み、
おしゃれな和菓子屋さんでもまたお土産を買い込む。
さらに、隈研吾氏設計の石をテーマにした建築や展示されている絵画をじっくり鑑賞。
気に入った石を見つけて連れて帰るなど、「石」の要素もしっかり満喫した。
お宿は母へのサプライズで、昨年よりグレードアップ。
事前には「去年と全く同じだから分かりやすいよ」と説明していたのだが、
部屋に入った瞬間、母はびっくり。
「すてき〜!」
と、とても喜んでくれた。
その反応を見られただけでも、部屋をグレードアップした甲斐があった。
今回は16畳の広めの和室。
普段家でくつろいでいるような感覚で、ゆったり落ち着いて過ごせると思って選んだ。
妹は部屋のグレードアップについては知っていたのだが、
露天風呂へ行きやすい部屋を選んでいたことは伝えていなかったので、それがちょっとしたプチサプライズになった。
2人が喜んでくれる様子を見ていたら、来年も何かしら企てたくなってしまう(笑)。
夕食朝食も昨年同様のお部屋食。
部屋から一歩も出ることなく、
日本庭園を眺めながら、ゆったりのんびり快適な時間を過ごせた。
年々こういう過ごし方のありがたみを感じるようになった気がする。
(このあと“お夜食”としてワカメご飯がでたが私は入らず。)
(お宿の浴衣が短いよ〜の図を撮ってたら、 番頭さんが布団敷きとベッド設置にドアをノックして微妙なポーズ。笑)
朝風呂のあとだもの。五臓六腑に染み渡らないわけがない。
牧場のガチャガチャでは馬の埴輪チャームが当たり、かわいいポニーのぬいぐるみに出会いラスト1に弱く迎え入れ、
極めつけは馬にサイドミラーを噛じられるという衝撃体験。
石建築の素晴らしさに触れ、石グッズもたくさん迎え入れた。
振り返ってみると、本当に今回の旅は「馬と石」づくし。
そして何より――
まさか馬に噛じられるとは!!
一生忘れられない母の日旅行になった。
(喜びのポーズだろうか。笑笑)
毎度のことながら資料収集癖が発動し、
気付けばジッパーファイルは今回も3センチ超え。
旅の思い出だけでなく紙の量もしっかり持ち帰ってきた。
家族には少々?呆れられるが、
これも私にとっては旅の大事な収穫である。
そして今回も例に漏れず、スマホとデジカメの中もなかなかのボリュームになった。
厳選して撮っていても写真と動画は250枚を超えた。
これらを未だに整理していて余韻に浸っている。
もはや整理というより、第二の旅になっている。
旅先での空気感や、ふとした瞬間の表情まで残っているので、見返しているとつい時間が経ってしまう。
今回巡った場所や出会ったもの、感じたことを振り返りながら、それらを旅ノートにまとめていくのがこれまた楽しみだ。
旅先で見つけたお気に入りや旅から連れ帰った小さな「かけら」は、いつかどなたかへの贈り物になるかもしれない。
旅の思い出はまだまだ続く♪




































