この前、お便りに絵葉書も同封するかもしれない話をしました。
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もう世の中は初夏の空気だけれど、
私はまだ、春をもう少し味わっていたくて。
「あと少しだけ春でいてください〜」
そんな気持ちで、ヒスイカズラをモチーフに水彩画を描いてみた。
静かに垂れる花房と、春の余白をイメージして。
今回は、あえて描き込みすぎず、
画用紙が乾ききる前にサササーッと5分ほどで完成。
途中でやめたような絵って、
見ている人の想像が入る余白があって、私は好きなんです。
少し物足りないくらいが、なんだか心地いい。
印刷ではほんの少しトーンを落としてみたら、
落ち着いた雰囲気になって、とても気に入っています♡
これはもう、
「お気に入りの1枚を手紙にしのばせる楽しみ」が増えてしまったなぁと。
さらに今回は、“ひとことメッセージカード”も添える予定です。
淡い色のにじみを残しながら、水の上を筆が動くままに。
手紙3枚に、水彩画のはがき、そして小さなカード。
封を開けたときに、
手紙だけじゃなく、季節の空気までふわっと届いたらうれしいなと思いながら、少しずつ整えています。
大人になると、
誰かからお便りが届くこと自体が、ちょっと特別。
ポストを開ける楽しみのひとつになれたらうれしいです。







