5月中旬に2Qの決算発表がありますが、

先だって1Qコミットメント、

流通総額達成となりました。

 

本来はもう少し上積みを想定していましたが、

大口2社がずれ込み、このような着地となりました。

 

ここから下期が大勝負。

流通総額前期倍増に向け邁進します。

 

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本日2人の新卒が入社してくれました。

少数ではありますが、非常に優秀で将来有望な2人です。

 

いつも振り返ると当社の成長には、

新卒・若手の活躍があります。

 

デジタルプラスとしては2期生となりますが、

彼らの活躍が今から楽しみです。

 

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入社前の4月1,2日は入社前研修を実施し、
自分史をまとめる中で自らの強みと弱みを知り、
己を知ることで未来史、将来設計を立ててもらいました。
 
そして正式入社の本日3日に
役員陣に対しプレゼンしてもらいました。
 
彼らの可能性や得意領域を役員陣も知ることで
仕事の任せ方や成長期待、
大きく活躍してもらうための握りを行っています。
 
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その後、新卒と役員陣との歓迎会。
 
入社式は、全員が揃う14日社員総会で開催、
みんなで迎え入れることとしています。

 

 

 

2023年2Q・上半期も本日で終了。

リアル超えに向けた折り返し地点となりました。

 

明日2名が新卒入社しますが、

正式な入社式は全社員が集まる

4月中旬の社員総会と合わせても開催となります。

 

 

締め会の始まりは定番となったデジレジェの発表から。

 

今月は吉田さん、山田君、鈴木さん3名が受賞。

おめでとうございますクラッカー

 

今月は新卒や縁の下の力持ちの活躍が目立ち

この賞を作った意義が、早速発揮されています。

 

 

 

社員総会も近いことから締め会では

伝達事項を少なくする予定でしたが、

先日の経営合宿を受けて、

先だって方針やその目的を伝達し、

すぐに切り替えるべきことは、

即執行することとしました。

 

 

12月に「TSUNAGARU」クリエイティブ事業譲受

1月に「コミクス」デジタルマーケティング事業譲受

3月にデジタル&設立「マヒナ」事業譲受・連結化。

 

ようやく真の意味で

GAFAメディアの業態転換が完了しました。

 

 

ここからは純粋に

フィンテック事業の流通総額と流通売上率が

純粋なデジタルプラスの利益成長へと直結していきます。

 

 

今期リアル超え、

そこから始まる流通総額1000億円に向け、

4点に絞り込んで進めています。

 

 

1.マーケティング領域の事業及び組織統合

デジタルギフトのマーケティング提案部隊、

クリエイティブ事業、デジマ事業。

特にデジタルギフトとデジマは、

別セグメントということもあり、

それぞれに独立した組織・予算で進んでいました。

 

そのため個別での動きが多かったのですが、

同一クライアントにマーケ領域をまとめて提案した方が

社単と取引継続率が向上、社員あたりの生産性も高まる。

 

またデジマ領域の組織統合によるノウハウ強化

デジタルグロース(自社事業)のデジマインハウス化、

強化によって事業成長を加速させ、

結果的に流通総額向上にもつながる

 

来期のセグメント統合を待たずに、

枠組み・柵にとられず、

最も成果に近い体制を構築することとしました。

 

 

2.資金移動業取得後のビジネスモデル転換備え

年内に資金移動業の取得を想定しています。

4月からデジタル給与払いも解禁となり、

この分野は益々追い風となり、

ビジネスモデルが大きく変わっていきます。

 

これまでのマーケ領域のマネタイズは「1」に集約し、

フィンテックにおいては、資金移動業獲得

その後の流通総額の飛躍的成長

また流通売上率を高めるジャンル別ギフト立上げ

そのためのアライアンスを強化していきます。

 

 

3.リアル超えと流通総額1000億円を目的としたM&A

 

資金移動業取得後は、デジタル給与払いと小口現金払いの

大きく2つによって流通総額が拡大していきます。

まずは自社で類似事業を買収し、その効果性を実証し、

その後、社外企業に提案・導入していきます。

 

今月は仲介や直案件も含め、

10件以上のM&A案件のお話を頂き、

いくつか具体的に進めさせていただいています。

 

M&Aの目的は大きく、流通総額拡大に向けた

①事業モデル ②人材 ③システム(仕組み)

の獲得を目的としており、

私自身、人事業務と合わせて最も時間を投じています。

 

20名体制から60名体制と急速に組織拡大していますが、

流通総額1000億円に向け、

現段階においては、ひとりひとり採用するよりも、

私自身が志を共にできる事業リーダーと手を組み

チームごと加わって頂いた方が、

チームビルディングに要する時間・採用費含め効率的です。

 

一方で、だからこそ加わっていただくリーダーとは

とことん未来・志を握り合い、

組織の在り方について考えを一致させる必要があります。

 

 

4.すーちゃんモバイルのコンサルフィー最大化

 

前期GAFAメディア業態展開のため

売却したすーちゃんもモバイルは、

譲渡後もコンサルティングを継続させていただいています。

売却益も段階的に計上されており、

コンサルフィー最大化を狙うと同時に、

今期中に節目を作りたいと考えています。

 

 

 

後半は各幹部より事業報告と、

4月より新たな人事評価制度を導入するため、

それらの説明を行い、今月の締め会を終えました。

 

3月は経営力が試される場面が多々ありました。

リアルワールド時代の様々な経験や

先輩方から日ごろ頂いている経験シェア、

何よりもリアル超えと流通総額1000億円という目標が

躊躇なく即断できる状態を作り出しています。

 

加速度的成長を止めることなく、先回りして経営判断、

社員みんなが夢中になれば

勝手に企業成長していく組織・仕組みを整えていきます。

 

 

24,25日と3か月に一度の経営合宿を開催。

 

合宿の参加人数も増え、次回6月には、

M&Aで加わった幹部も更に加わる予定。

リアル超えに向け一枚岩で進んでいます。

 

2日目には、社外役員の澤さんにも加わっていただき、

議論の幅・深さが共に出てきています。

 

今年より取締役体制を変えましたが、

取締役会での議論も活性化、

多くの経験シェアも頂いており、

経営戦略の精度向上、

私も含め幹部育成にも大きな効果が表れています。

 

 

今回、合宿の議題に合わせるかのように、

直前・前日まで続々と様々な出来事が発生しました。

 

 

1つは、組織経営転換。

20名から60名へと組織が急拡大し、

戦力人員も増えたため、

正直、経営の舵切りの幅が広がりました。

 

一方で戦力人員を活用するために

個々の強み・活躍を足し算ではなく、

掛け合わせる組織体・役割・目標に

転換する必要があります。

 

20~30名の時は私ひとりで十分に目が行き届き

個々のコミュニケーションで成り立たせていましたが、

60人程になってくると、

人事制度の整備・仕組化が急務となります。

 

またこれら機能と幹部陣の連携が

より強い組織を生み出し、持続的成長を実現します。

 

組織としてのリアル超え、

流通総額1000億円を実現するために

未来から逆算した戦略・組織を築く

非常に良いタイミングでの経営合宿でした。

 

 

2つ目は、会社の在り方。

デジタルプラスという会社が

社会の中でどのような会社でありたいか。

 

リアルワールドの失敗から何を学び

何を軸に存在していくのか。

 

まさしくデジタルプラスのVALUE。

 

 

■未来志向
叶えられないような夢を、
実現していく未来に変えよう。



■超マッハスピード
成功角度を上げるための
最大の武器はスピード。

振り返り精度を上げるための
最大の武器はスピード。

クライアント、市場、競合は待ってくれない。

360°超マッハスピード。
スピードを持て。



■できないことより、やれる方法を考える
答えは、やる。目標を達成する。

だから、やれる方法だけを考える。
「考え抜き」「やり抜く」

それ以外は、ない。



■120%自分ごと
会社は、自分。

自分が夢を見れば、会社が夢を見る。
自分が想いやれれば、会社が想いやる。
自分が止まれば、会社が止まる。

自分は、会社。



■Integrity
あなたの仕事、会社の利益は、
家族に誇れるものになっていますか。

健全で持続的な成長の中でしか、
中長期的な企業価値は生まれない。

その未来は、
自分を、人を、不幸にしないのか。

 

 

今回の経営合宿は、リアル超えを実現し

デジタルプラスの真のスタートに向けた

大きな転換期となったように感じています。

 

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昨日、本日とフィンテック事業の幹部合宿を開催しています。

 

 

今期フィンテックでは

流通総額2倍(56億円)・粗利2倍(前期連続)・利益3倍

略して、223計画を躍進中です。

 

 

流通総額1000億円に向け突き進んでいるわけですが、

今後は拡大に伴う、次の2つのKPIが重要になります。

 

①流通に対する売上率

②売上に対する粗利率

 

営業利益率50%以上

このKPIコントロールによって成り立ちます。

 

 

また資金移動業取得により、

今期と来期では、戦略や組織体制、

求められるスキルセットも大きく変わる

まさしく転換期

 

その中でもジャンル別ギフトが大きな役割を果たします。

 

 

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今回の経営合宿では、事業戦略も重要ながら、

組織人事面の議題比率が高まってきました。

 

戦略の精度も大切ですが、

実行部隊が弱ければそれらは実現しません。

また戦略は、そんなにコロコロ変わるものではありません。

 

上場を維持した状態で、20名体制から再スタートし

ここ2,3か月で事業組織共に急拡大していますが、

このタイミグで実行部隊を強化できるか

今後を決める重要な合宿となっています。



2019年10月 売上517万円だったフィンテック事業も

2022年10-12月には、売上約7,300万円、

流通総額は9.8億円まで成長しました。

 

現在の連続四半期成長は当たり前として、

これまで以上の成長を実現、更に加速させていきます。

 

 

<バックデート更新をしました>

2023/03/01 「デジタル&」社名の由来・事業譲受完了

2023/02/28 2023年2月締め会

2023/02/15 札幌オフィスへ

 

当社ミッション

「人を不幸にしないための、デジタルと」

に繋がる、より良いサービスとなるよう尽力していきます。

 

2023年2月の締め会、上半期も残り1か月。

 

リアル超え・過去最高利益に向けても

勝負の3月始まりとなります。

 

 

 

まず初めに毎月ユニット毎に貢献した社員に

スポットをあてるデジレジェの発表。

今月の受賞者は5名。うち4名が女性と、

女性の活躍が目立った2月でした。

 

受賞者の皆さん、おめでとうございますクラッカー

 

 

いつも通り私からは

リアル超え・最高利益更新に向けた戦略と進捗、

また今回は更に伝えたいことが大きく2点ありました。

 

 

 

まず1つは、来期には別セグメント化を予定している

デジタルグロース事業部の役割と目的

 

今期、リアル超え(最高利益更新)のための

キャッシュフロー獲得と事業成長はもちろんですが、

これが真の目的ではありません

 

最大の目的は、

流通総額1000億円に向けた

デジタルギフトやデジタルウォレットの

事業開発にあります。

 

今年、資金移動業の取得後は、

流通総額に占める割合が

現在のマーケティング領域から

報酬支払いや小口現金支払いに切り替わっていきます

 

取引先開拓に際し、

事前に買収事業でフィンテックサービスを導入し、

徹底的に利便性や活用効果を追求した方が

営業効率は飛躍的に高まります。

 

また買収事業へのフィンテックサービス導入は

流通総額拡大にも直結します。

 

リアル超え・過去最高利益更新は、

流通総額1000億円に向けた

デジタルプラスの始まりと書いていますが、

デジタルグロースはまさしく

そのための役割となります。

 

 

 

2つ目は、デジタルマーケティングの在り方

 

こちらは先日の決算発表の際にも記載していますが、

デジタルマーケティングセグメントの

フィンテックセグメント統合を検討しています。

 

前期GAFAメディア事業部から業態転換し

デジタルマーケティングとなりましたが、

当社の中核事業はフィンテック事業であり、

デジタルマーケティング単体での事業成長を

主体的に考えているわけではありません。

 

12月に、クリエイティブ事業、

1月に、デジタルマーケティング事業、

を買収してきましたが、これらは

人材とノウハウの獲得が目的としてありました。

 

 

その中で、デジタルギフトもクリエイティブも

デジタルマーケティングの一環ともいえ、

個別での営業活動を行うのではなく、

掛け合わせた、商品開発・営業活動を行った方が、

取引単価向上と顧客満足、継続率向上、

流通総額拡大に繋がります。

 

今期一杯をかけて、検証しつつ統合の有無を判断していきます。

 

 

その後は各事業リーダーからの報告。

 

 

上半期も残り1か月。

JV「デジタル&」も無事設立し、

概ね順調ではありますが、残るは、

①すーちゃんモバイルコンサルフィーの収益最大化

②継続的M&A

が、リアル超えの重要ポイントとなります。
 

良い折り返しとなるよう

引き続き、全力投球で臨んでいきます。

 

 

 
午前中に本社で決算開示に向けた取締役会参加後、
移転した札幌オフィス視察のため札幌入りしました。
 
札幌支社はフィンテック事業
システム開発やバックヤードの役割を担い、
今後も人財強化すると共に、
現在進めている資金移動業取得に向けても、
重要な拠点となっていきます。
 
 
 
夜は久々に札幌社員と食事。
事業成長のための課題解決に向けた経験シェア等、
ひとりひとりが成長する機会となる有意義な時間となりました。

 


 

丁度4年前の2019年2月に、ニセコに滞在していた時に、

上場スタートアップに向けた、大きな決断を行いました。

 

そこから1年半後の2020年10月には、

250名体制から20名、

月商517万円からのスタートとなりました。

 

2021年2月の決算発表後もニセコにおり、

この時は上場スタートアップの

理解が得られずバッシングの嵐。

いつもは美々しく感じる羊蹄山が

立ちはだかる壁のように感じました。

 

そこから翌年には通期営業利益黒字化、

そして今期は、リアル超え・最高利益更新に向け邁進中。

 

この時期の札幌は、4年前の大きな決断から、

これまでの挑戦を思い起こさせる、

氷点下の極寒も、気持ちよく感じる場所となりました。

 

本日、2023年9月期1Qの決算発表を行いました。

 

1Qフィンテック事業は、

1Q流通総額9.8億円

粗利 前年同Q比194% 前Q比126%

 

粗利率86%を保持した中で、

流通総額・売上・粗利共に

11四半期連続成長

 

 

フィンテック事業は、2027年9月期に

流通総額1000億円・営業利益率50%に向け

マイルストーンを描いて事業推進しています。

 

今回、これらに併せ開示KPIも変更し、

流通総額1000億円の際の

売上・粗利・営業利益についてイメージできる状態としました。

 

 

 

2027年に向け、今期2023年に掲げている戦略ポイントは3つ。

 

1.流通総額2倍

 今期流通総額倍増に向け、

 認知度向上や営業体制・CS強化は必須ですが、

 来期以降の更なる成長のために資金移動業の取得

 非常に重要なキーファクターになっています。

 これらの取得に向けても人財投資は不可欠で、

 下期に向け、想定通りに推移しております。

 

2.粗利2倍(前期から連続)

 流通総額同様、営業体制・CS強化が重要で、

 その上で、前期取得した1000登録の取引単価向上が肝となります。

 新規開拓も継続して行っていますが、

 これらの体制を急ピッチに整え、強化しています。

 

3.セグメント利益3倍

 数字のみで進捗率を見ると不安を与えますが、

 1,2を実現するために積極的な採用およびM&A、

 積極投資をした中での数字です。

 これらの投資が下期は勿論、2027年に繋がっていきます。

 

 

フィンテック事業PLでの

前年同Q比は全てが160%以上

売上・粗利については190%以上

の進捗となっています。

 

 

全体としては、

デジタルマーケティングセグメント移行期間でもあるため

1Q単体では一時的に減収減益・赤字となっていますが、

すべて想定の範囲内となっています。

 

 

前回の決算発表でのコミットメントは全てクリア。

但し、デジタルマーケティングの事業買収が12月、
連結は1月となったため○とさせて頂いています。
 

今期は全体戦略のもと、
IFRS適用により積極的M&Aを開始し、
12月 Tsunagaru社のクリエイティブ事業買収
1月 コミクス社のデジマ事業買収
事業・人財・取引先・キャッシュフローを獲得
 

更に昨日には、アーネラ社とJVを設立、
デジタルグロース初となる
電話占い事業を買収しました。
 
今後は、フィンテックおよびデジマのシナジーを活用し
買収事業の事業成長・フィンテック流通総額拡大、
企業成長のための積極的M&Aを継続します。
 
 

 
また前期リスクオフとして売却したすーちゃんモバイルは
コンサルティング契約が継続しており、
こちらのフィーを最大化する動きも取っています。
 

業績見通しが固まるまで、もう一息であり、
今期、リアル超え・過去最高利益の目標は
変えておりません。
 

その上で次の2Qに向け、
上記のコミットメントはを出させて頂きました。
 
今期、この転換期を超えれば
苦戦の続いたこの数年にようやく終止符を打ち、
景色が大きく変わるとみています。
 
 
フィンテック流通総額1,000億円に向けた
デジタルプラスの真のスタートの期とすべく、
社員一同、全力で邁進しております。
 
引き続き、ご支援・ご愛顧の程、何卒、宜しくお願い致します。
 
 

 

 

 

 

アーネラ社とジョイントベンチャー「株式会社デジタル&」設立し、

今期3本目となる、電話占いの事業買収を発表しました。
https://digital-plus.co.jp/news/detail.html?post_id=20230213_001

 

 

 

 

事業譲受によって、新たなキャッシュフローを獲得。

今後はフィンテックおよびデジマを活用し、事業成長させていきます。

 

 

 

買収事業の今後の成長戦略は以下の通り

 

1.若年層等、利用者層の拡大

 マヒナでは電話占いに特化しており、

 今後、LINEや各コミュニケーションサービスと連携

 

2.決済手法の多様化、販促強化

 デジタルギフト®︎を用いた占いのデジタルチケット化・DX

 

3.新規顧客獲得の強化

 従来型の広告運用に加え、

 デジタルギフト®︎とデジタルマーケティングを活用

 

4.デジタルウォレットによる報酬支払い

 資金移動業獲得後、

 占い師に等対する報酬支払いを拡充

 

5.フィンテック事業の流通総額拡大

 デジタルチケットとしての占い収益拡大、

 またデジタルウォレットによる報酬支払いの拡大

 

 

2022年12月 クリエイティブ事業(TSUNAGARU社)

2023年1月 デジマ事業(コミクス社)、

と事業買収を進めましたが、これらは、

人財・取引先・キャッシュフローの獲得、

企業成長で不可欠な要素の獲得とも言えました。

 

今回はデジタルグロースとしては第1弾でり、

フィンテックを中心とした、

デジマ・クリエイティブのシナジーによって事業成長させていく

新たな一歩とも言えます。

 

今後も継続的に事業買収を進めていきます。

 

の事業買収となります。