本日2025年9月期1Qの決算開示を行いました。
■流通総額19四半期連続成長
年間流通総額が約100億円のベースに成長。
補助金ファクタリング(IT導入補助金)は、
3月が年度の切り替わりとなり、
1月から新規受付が停止されています。
また新年度は6月から受付再開することから
2Q・3Qは補助金ファクタリングは盛り込めず、
7月、4Q以降から、流通総額および
業績に寄与します。
その間、デジタルギフトや株主優待をベースに
流通総額拡大を目指し、資金移動業取得の際には、
加速度的な流通総額の成長となります。
流通総額拡大へ注力し、
販売時にディスカウントを行う等、
一時的に低下した流通粗利率は5.2%まで
回復・上昇しました。
流通総額拡大後、
流通粗利率の改善を実証できたことから、
今後は再び、流通総額拡大の成長率向上を優先、
四半期成長率を約10%から20%に
高めることを目標としています。
■フィンテックセグメント
粗利率85%・利益率42%と
高い利益性を維持し成長しています。
今後、資金移動業取得準備による
販管費増を見込み利益率は一時的に減少しますが、
中期的には大幅に利益率が
大幅向上の見込みとなります。
今期の業績予測は引き続き
売上30% 営業利益78%成長
としていますが、上方修正を目指し、
社員一同尽力しています。
■全社売上・粗利の最高値を更新
営業利益8百万円で着地
子会社フィンテック単体での法人税によって
連結上、最終益が赤字となっています。
全社としては、引き続き
フィンテックセグメントが好調。
一方、デジマセグメントが軟調、
足を引っ張る形となり、
加えて、一時的な資金移動業準備費用や採用費等で、
営業利益率が減少。
フィンテック事業に更に集中するため
デジマセグメントの
プロモーション事業は売却の方針。
■取締役全員による
第7回ストックオプションの全行使
総額約1.3億円の払い込みにより資本が増加
財務健全性に寄与しています。
今回の行使は取締役陣による覚悟と自信です。
また今期より数字を持って覚悟をお伝えすべく、
IR資料におけるトップメッセージは
割愛させて頂くこととしました。
今期は引き続き
流通総額120億円を予測としていますが、
流通総額1000億に向け、
それ以上を目指しています。
デジタルギフトは、
これまでの金券のDX化のみならず
個人向けの少額送金手段として、
拡大を進めています。
当社取引の95%以上は3万円以下の送金が多く、
そのうち97%は銀行以外で利用されています。
銀行振り込みは原価同等でサービス提供し、
エンドユーザに銀行以外の
デジタルキャッシュを選択いただくことで
利益を確保していきます。
そのため利用先の拡充は
サービス拡充や競合優位性を生み出すのみでなく、
利益性の追求にも大きく寄与します。
株主優待も半年前の販売開始から
18社に導入が決まっています。
株主優待のデファクトとなるべく
株価の維持・向上につながるよう分析を進め、
IRコンサルも含めた提案を行わせて頂いています。
今後は企業から個人のみでなく、
自治体から住民の方々への給付金支払い
にも注力していきます。
資金移動業取得後は、デジタルウォレットが
ライセンスがなければできなかった
領域の役割を担います。
資金移動業取得後は、役務提供、
つまりは報酬支払や副業向けのデジタル給料払い
等価性のある中古品買取の支払い等をターゲットに
流通総額を急拡大させていきます。
詳細は資金移動業申請受理の
タイミングで説明させて頂きます。
資金移動業取得後、対面市場に対し、
どのようなサービス展開を行う予定か
まとめさせていただきました。
フィンテック領域の事業および体制強化に向け、
三井住友銀行やセブン銀行の役員を招く等、
役員・幹部体制も随時強化しています。
引き続き、デジタルプラスの快進撃に
ご期待、ご愛顧頂きますよう
宜しくお願い致します。

































































