本日2024年9月期、通期決算発表を行いました。

4年前のPIVOT以降、2024年9月期は、
減損1300万円・外形標準課税700万円が発生しつつも
フィンテック事業の成長によって、
通期営業利益・最終利益共に黒字化
売上・粗利・営利・当利共に、最高を更新
当期利益8200万円となりました。


流通総額から生まれる収益基盤が全社コストを吸収し、
今後は利益拡大期に突入します。

上方修正後の営業利益予想25百万円に対し、
さらに約2.3倍の56百万円で着地しました。
先日63百万円にて上方修正を行いましたが、
増資によって資本金が1億円を超えたため
外形標準課税700万円が発生しました。
修正時に織り込めておらず申し訳ありません。

2024年4Q単体では、
流通総額18四半期連続成長
年間90億円ベースとなりました。

流通粗利率は4.8%に回復し、
4Qフィンテック単体でみると、
粗利率91%・過去最高粗利1億円

4QフィンテックSEG利益率42%
前期同Q比より27PT改善

通期フィンテックSEG利益2億円突破
今後も更に利益率・額共に拡大していきます。

昨年3QのX(旧Twitter)のAPI有償化によって
サブスク収益が大半解約、それ以降、
流通総額拡大にフォーカスしてきましたが、
その効果が表れ、
フィンテック事業において過去最高の粗利となりました。
この間、流通総額拡大を優先し成長投資していたため、
昨年末よりGC注記が付いていましたが、
事業成長と資金調達によって
GC注記・重要事象共に完全解消しております。
この間、ご期待・ご支援頂き続けた皆様に、
心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

2025年9月期の業績予測は、
流通64%・売上30%・営利約80%成長。
資金移動業取得コストを多めに見積もり、
一方で取得が更に遅れることも考慮し、
流通総額・売上・営利共に、コンサバな予測となります。
早々に、資金移動業を取得し、
その上で全てにおいて上方修正できるよう
全社一丸となって邁進致します。

■2017年~「抜本的経営改革」

■2019年~「成長戦略模索」
→ 新規事業やM&A事業のPMIの失敗
■2023年~「流通総額フォーカス」
→X(旧Twitter)API有償化に伴うサブスク大半解約
■2024年~「フィンテック利益拡大期」
お恥ずかしながら、
2016年9月期の失速、抜本的経営改革以降、
ようやく営業利益・最終益共に黒字で着地、
継続的利益成長の基盤が整いました。
やっと地中から出て呼吸ができる感覚で、
8年間という時間をかけてしまったことに
トップとしての無能さを痛感しています。
今後の成長・結果で、過去の決断や失敗を、
正解に変えていく覚悟でいます。
先日の社員総会や10月締め会でも伝えましたが、
この節目で、第一に感謝を伝えたいのは、
信じて頑張り続けた社員のみんなに他なりません。
共に戦い、この節目を共につくり迎えてくれて、
心から感謝しています。本当にありがとう。
2025年9月期のスローガンは「ギアチェン」

2027年流通総額1,000億円に向け、
中間目標として月間流通総額35億円を掲げました。
到達の際には、営利10億円ベースとなることを
見込んでおります。
■流通総額1000億円に向けた中間目標「月間流通35億円」
https://ameblo.jp/realworld/entry-12872095924.html
また以前書いた株価対策のブログの項目も
残るところ資金移動業の取得のみとなりました。
①上方修正後の2024年9月期の着地[クリア]
→2度の上方修正、当期利益8200万円
②GC注記解消の有無[クリア]
→重要事象も含め完全解消
③2025年9月期の業績予想[クリア]
→コンサバながらも
流通64%・売上30%・営利約80%成長
早期の上方修正を目指す
④資金移動業取得の見通し
新たなスタートを切った
デジタルプラスの成長に是非、ご期待ください。
■2024年9月期 決算説明資料
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08876/fce8c2bb/7703/458c/be85/9a140a810db0/140120241114524084.pdf