12月8日より3日連続、
JapanStockChannelに出演させて頂きました。
後半に向けて、ぶっちゃけトークしています。笑
前回の決算説明のブログでは以下のことを書かせて頂いています。
来期2023年9月期は
過去最高営業利益・過去最高時価総額を目指します。
今の株価からすれば5倍以上。(当時終値628円(11月12日))
そのためにまずは今期2022年9月期は
高粗利率維持し、粗利倍増を目指します。
同時に決算説明資料においても、
このように書かせて頂いています。
過去最高営業利益・時価総額はあくまで、
「上場企業としての本当の始まり」。
今回、そこに更にその後の展開を公言しました。
数年以内(202X年)にそこを起点として、
時価総額を10倍にするということです。
つまり2021年11月12日から
テンバーガー以上・50倍を目指します。
来期までまずは過去最高営業利益に集中し、
その上で中期計画を発表する予定でしたが、
今回、意志として公表することとしました。
この目標は昨年末の経営合宿で決めたことで、
中間期の決算発表を終えた今年5月の締め会では、
次のようなチャートで説明していました。
迷ったときほど遠くを見よ
遠くを見ると景色はより鮮明に見えてくる
近くを見れば船酔いする
近くを見れば見るほど粗が見えてくる
しかし遠くを見るとそれらが誤差であることがわかる
孫正義
足元に一喜一憂することなく、
長期目線で勝負し続けることを伝えた時でした。
さて、軽く番組内でも触れていますが、
絶対利益成長についても合わせて説明させてください。
この1年の抜本的経営改革を行うこととなったのは、
上場後、規模の追求から売上・固定費・人員数が増加、
一方で、ビジネス環境の変化から、事業の粗利率が大幅に悪化、
当時、メディア事業をキャッシュカウとして
クラウドソーシングに積極投資していた当社にとっては、
規模のみの追求は致命傷となりました。
そこから拘ったのが、以下の3点で
これを当社では絶対利益成長と呼んでいます。
①高粗利率 ②成長率 ③従業員あたりの生産性
その結果、2021年9月期の粗利率は98%。
以前の粗利率より60ポイント以上改善しています。
グラフで見ると大幅に売り上げが減少していますが、
粗利額、営業利益でいうと過去を上回っています。
第4四半期単体売上は、1.15億円と小さいですが、
粗利率97%で粗利額は1.12億円。
経営改革前の粗利率30%を基準として、
粗利額から売上を換算すると、
第4四半期3.83億円、年間では15.32億円を
1年で生み出したことになります。
いずれにせよ粗利額としてまだまだ桁が足りないですが、
改めて高粗利率の成長に拘っていること、
そして粗利絶対額が高まった際には、
販管費(固定費)の抑制を継続的に行っているため
それらが高営業利益率に繋がっていきます。
これは既に事業ごとのセグメント利益からも
ご理解いただけると思います。
だから、今期・来期と粗利倍増に集中しています。
売上や人員規模で会社を図られがちで、
規模を作るご提案も多々頂いていました。
時に悔しい思いをすることもありました。
「綺麗は汚い。汚いは綺麗」
他界された経営者の大先輩、稲井田さんから頂いた言葉です。
規模、更には綺麗なオフィスは、企業の信用に繋がるようで、
一方で時に、見栄の要素も見え隠れします。
過去の私であれば、規模の提案に応じたかもしれません。
しかし2016年からの苦悩の期間を経て、
ブレることなく絶対利益成長を実現することに集中しています。
この1年、これらを理解していただくことに本当に苦労しましたが、
ここから1-2年で更にこの成果が証明されていきます。
固定費抑制と高粗利率を維持した上での粗利倍増。
しっかりやり抜いていきます。












































































