安倍晋三は、今回の北朝鮮のミサイルの発射に対し、
次のように述べている。
【首相官邸ホームページより】
平成29年5月14日、安倍総理は、総理大臣官邸で2回目の会見を行いました。
総理は、北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について次のように述べました。
「北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、日韓で電話外相会談を行いました。また、日米においては谷内国家安全保障局長とマクマスター国家安全保障担当大統領補佐官との電話会談を行ったところであります。
今後も、日米そして日韓において緊密に連携をしながら情報を分析し、そしてしっかりと対応していきたいと考えております。日米、日韓のみならず、中国そしてまたロシア、国際社会と連携をしながら、しっかりと北朝鮮に対して国連決議を守るよう強く求めていきたいと思っております。」
なぜ首相はこの問題で韓国の文大統領と自分で会談しないのか?
安倍晋三は文氏が大統領に就任したとき、電話で話している。
このときの話題の中心は、日韓関係の修復である。
実は文大統領は「少女像」、
日本で言う従軍慰安婦像の設置推進者だった。
報道されているように、文氏は北朝鮮よりの人物であり、
北朝鮮に対する太陽政策を再開することが報じられている。
安倍晋三は、中国やロシアとも協力して・・・と言っているが、
それは無理だ。
今回、中国は一帯一路において、
ロシア・北朝鮮・韓国は招待している。
本気で北朝鮮と敵対していたら北朝鮮を招待することはない。
そして、昨日のミサイル発射で北朝鮮を追い返していただろう。
北朝鮮のミサイルはロシアのウラジオストックから100キロ程度のところに落ちたと言われている、日本よりロシアにはるかに近い、ロシアが怒っていれば、一帯一路で喧嘩になっているはずだ。
これらの国々は仲間である。
昨日のミサイル発射は一帯一路開催への祝砲とさえ思える。
では、仲間以外は誰かというと、
それは日本だ。
安倍晋三は先月下旬ロシアを訪問し、
プーチン大統領との親密な関係を大々的に宣伝した。
飛行機で北方領土行けるとか、
ビザなし渡航が話題となっていた。
そんな中、つい数日前、
『北方領土にビザなし訪問団が向かいました』というニュースが流れた・・・・と思ったら、あろうことか、そのままニュースで、
『向かいましたが、ロシア政府の許可が降りず、訪問団の船はそのまま引き返しました』という報道がされた。
こんな私でも「ほんまないか・・・」とがっくりした。
安倍晋三がプーチンとの蜜月を演出してからまだ僅か半月ばかり、
それなのに喜び勇んで出かけた人々の胸中はいかばかりだっただろう。
ところが、ロシアにこれほどひどい仕打ちを受けながら、
政府は北方領土の経済支援のため視察団を派遣するという。
まあ、総理団人が阿呆だから馬鹿にされているのか、
われわれ国民がそのまた上を行く阿呆だから舐められているのかは知らんが、プーチンとはそういう男である。
自分達の利益は図るが、敵方の利益は省みない。
暗殺では北朝鮮のはるかに上をゆく。
なにせ元KGBの責任者ですから。
人間らしい暖かい血が流れている人間には無理な職業です。
日本の平和的な訪問団は追い返されてしまったが、
プーチンはそれとは逆に、
北朝鮮が日本から金を運ぶのに使っていた万景峰号のウラジオストクへの定期就航は許可した。
いったい、この事態のどこが安倍晋三の言う、
日韓、日中、日露の協力による北朝鮮の封じ込めなのか、
よくよく説明してもらいたい。
それとは逆に、「日本の封じ込め」が、
今、起きているのではないのか?
そしてアメリカはわが道をゆくだろう。
戦争で儲けるもよし、
アメリカンファーストで日本を見捨てるもよし、
所詮、自分の事は自分で守るしかない。
そのためには、喧嘩をしないことが一番だが、
日本政府は、
中国、韓国、北朝鮮と喧嘩したままだ。
尖閣、竹島・慰安婦、拉致・核ミサイル、
どれひとつつとして解決できていないではないか。
外交もできず、どんどん地域から除外され、
世界から置いていかれる政治ってなんなんだ。
アメリカ大統領と仲が良いって、
今に始まったことか、
昭恵夫人はトランプの奥さんにエスコートされず、
置いていかれたではないか。
それが安倍とトランプの本当の仲なのではないか?
金をばら撒くのが外交の成果ではない。
世界のすべての国と平和条約を結び、
互いの欠点を補いあい、
助け合って暮らしてゆくことこそが、
世界に求められる真の姿だ。
一帯一路の理想はそうした夢の実現に叶っている。
ただし、その理念のまま進めばの話だが。
日本政府はまず韓国との関係改善に努めよ!
まだ、間に合えばの話だが・・・
やらないよりはましだ。
※この記事も首相官邸に送りました。
政治家の出来が悪い国の国民はたいへんですね。
これからの日本は今までと違い、
揉まれて生きていかなければなりません。
それも、これも安倍外交が周辺諸国と仲違いし、
戦争の準備を進めているからなのですが・・・
「北朝鮮のミサイルだって?」
「自分だってミサイル飛ばしてるし、戦争しないって言っておきながら、
また戦争の準備してるじゃない。何言ってんのあの国?」
と言うわけです。
それが世界の目です。
日本人の目には、テレビに映るバラエティーの視線が刷り込まれており、真実が見えていないのです。